ユリスレ軍対ゲリラ戦演習

ご注意

それではどうぞお楽しみください。

目次

  1. 参加メンバー
  2. プロローグ
  3. ユリスレの果てのレストラン
  4. 森林クリケット大戦争
  5. さようなら、いままで防御をありがとう
  6. 若きガイラの安全第一
  7. まったく無害
  8. ユリスレヒッチハイク・ガイド
  9. エピローグ

参加メンバー

ムミョウ
シーフ(5) バード(1) / 無明の剣閃
ラティア
セージ(4) ソーサラー(3) / 暗殺者撃退依頼
セレーナ
ファイター(5) セージ(1) / 復讐するは我にあり
黒騎士
ファイター(5) セージ(1) / 無敗の騎士
ユーリア
ファイター(4) プリースト(3) / バベルの塔は砕けない
タルカーサ
シャーマン(4) プリースト(3) セージ(1) / まあ、だいたい自業自得

プロローグ

魔王ことレズビアーナ伯爵のTRPGセッションには、固定四名と流動二名の計六名が参加した。IRCチャンネルに場所を間借りし、いよいよ準備完了といったところ。

GM
では、開幕宣言
GM
今回のセッションは喪スレの活性化・シナ作成の一助になればと行うもので、決してスレの衰退や過度の馴れ合いを目的としたものではありません
GM
したがって参加者はGMを除き全員債務+1となり、俺とアオイが結婚します。というわけで楽しくセッションしましょう
GM
というわけではじまりはじまりー
黒騎士
はい
黒騎士
っておいィ?
セレーナ
阻止
タルカーサ
ちょっとまてw
ラティア
債務がいきなり増えただと!!!?
GM
おkwww
GM
でははじまり〜。ここはいつもの#Y パンデモニウム
ムミョウ
「流れ行く〜夜の蝶〜妖しく、惑わせて〜」(ぽろりぽろり)
GM
どこにでもある宿のように、磔プレイに勤しむ女性カップルや、檻の中につがい奴隷を閉じ込めて見世物おしおきしたり、ステージの上で恥辱ダンス調教が行われているね
黒騎士
いきなりかww
タルカーサ
どこにでもあるかいw
ユーリア
(誘いに肘鉄を食らわしてます)
ラティア
「アハハハハハハ♪ このお兄さん、すごい! まだ息がある!!! 流石は赤い彗星のおにいさん!!!」
ムミョウ
「……いつもながら騒がしいことだね」(ぽろろーん)
GM
うん、どこにでもある宿の光景だ。そんな宿で、金欠気味な君達は依頼を探しているね。しばしご歓談を
タルカーサ
「……(この展開ならあまり素性を隠さなくてもいいかなぁと少し思っている)」
黒騎士
「これが新作のフォウ様ザンギがにんにくと醤油の味わいがなかなか……」
セレーナ
静かにお茶を楽しみながら壇上の恥辱ダンス調教を鑑賞していますww
ラティア
#Yの近場の木賃宿でチンピラと解体猟奇セッ○スに勤しんでいよう
ユーリア
「もっと経験を積まなければ……最近いくさ場に出ておりませんし……これでは腕がなまってしまいますわ」
ムミョウ
なんとなくギター弾き語り
GM
と、それぞれが金欠状況打破、あるいはてきとーに過していると……ユリスレ方面の旅の扉がある部屋の扉が開くね
セレーナ
またかw
黒騎士
そういえば、テレポーター設置してたな
セレーナ
旅の扉なんですね……
ユーリア
「あら、あの方面は」
GM
「うわーん! 女#Mお姉様がお留守だなんて〜!」出てきたのは、S1ことサイだね
ムミョウ
「……喧しいのがまた増えた」
GM
「まあ仕方ないです。はりはりっと」と、サイはこんな紙を張るね
GM
ユリスレ軍の依頼
GM
ユリスレ軍にて演習を行います。つきましてはその補助をおねがいします
GM
報酬は1人700sp。化粧料もつきますただし女性のみ
GM
という内容だ
黒騎士
少し警戒する(質問シナとかでいろいろあったので)
セレーナ
(またか……)
タルカーサ
「『1人』700SPですか……かなり高いですね」
ムミョウ
「――なんで軍の演習の手伝いで化粧が関係するんだ?」(誰ぞに読んでもらった)
ラティア
(「アハハハ♪ お兄さんの腸! 凄く伸びる〜〜〜♪ アハ♪ アハハハ、あたたかぁい///」)
ムミョウ
「おい誰か外で繰り広げられてる猟奇活動を止めてこい」

PC達の反応を見るに、こうした依頼はしばしばあるらしい。ユーリア曰く、

ユーリア
「おかしいですわね。この間わたくしも頼まれまして我が家の優秀な教官を派遣したのですが」
ユーリア
(もちろん全員男性)
GM
「あ、ユーリアお姉様じゃないですか!」と、話しかけるまでもなく、サイがユーリアを見つけて近寄ってくるね
サイ(GM)
「その節はありがとうございました〜あはは……」
GM
と少し白々しいお礼
ユーリア
「これはどういう事ですの? 我が家の者ではご不満でも?」
サイ(GM)
「いえ、不満なんてとてもとても!
サイ(GM)
「おかあ……大輪百合将から『浮ついた雰囲気をしめるのに大変役立った!』と。是非今度お礼もかねて、家にご招待したいと申しておりました〜!」
サイ(GM)
「それでですね、今回はイベント的な軍事演習でして、蕾兵、ユリスレの新兵向けの研修なのですが、対ゲリラ戦を想定した訓練なのですよ」
ユーリア
「ふむ」
サイ(GM)
「そのためには是非、現役の冒険者をゲリラ役としてあてたくて、そこでお願いにきたしだいなんです」
タルカーサ
(ぼーっとしてるような顔して横でちゃんと話を聞いている)
セレーナ
(なるほど、それで正規軍ではなく冒険者に演習の依頼を回して来た、と)
サイ(GM)
「化粧料として200spと、別途アイテムも支給されますわそうですわ。どうでしょう、ユーリアお姉様……あと周りの皆様方も、みれば素敵で強そうですわそうですわ。どうかユリスレ軍の依頼をうけていただけないでしょうか……」
黒騎士
明らかに隠密能力の低いのが混ざってる件、自分とか
サイ(GM)
「ちなみに化粧料といいますのは、わがユリスレにおいては戦場でも身だしなみとおしゃれを怠るべからずということから、かならず荒事依頼には、こうしてお手当てをつけるのが慣習なのですわ。女性限定で」
黒騎士
「……一応聞いておくが妙なことを考えている訳ではないだろうな、以前(質問シナとか『まさかの時にユリスレ裁判』参照)のような事ならば御免被るぞ」
サイ(GM)
「も、も、もちろんですわーーー!!!」
黒騎士
「……(絶対やる気だな、こやつめ)ふむ、あい分かった」
サイ(GM)
「ですけど、妙な事をしちゃってもいいのが今回の依頼ですわそうですわ」
セレーナ
「そういえば、先日アリーセとかいう方がこちらに来られたのですが」
ムミョウ
「アリーセ……ああ、あのぶひぶひ言ってた」
セレーナ
「お元気でいらっしゃいますか? 先日は変な車とか羊羹とかが扉から出てきて大騒ぎになりまして……」
サイ(GM)
「アリーセさん……あああの……」げんなりした顔をするね。「あの後、軍法会議と民事訴訟と刑事訴訟で罰金とエロ画像没収刑と盗掘品没収をうけて真っ白になってますわそうですわ」
サイ(GM)
「今はユリスレ黄薔薇隊に懲罰入隊させられて、ガイラお姉様にびしびしおしおきされつつ、ユーリアさんのところの教官にたっぷりかわいがりをうけてますわそうですわ」
ユーリア
「あらまぁ、そちらに回されていたのですわね」

というわけで、サイによって依頼の内容が語られる。

演習の設定は、対ゲリラ戦。ゲリラ役に未知の戦力を持つ外部者を入れることによって、緊急対応力の向上を図る事が依頼の狙いである。

実戦形式である以上勝ち負けがあり、軍とゲリラは互いに勝利条件を満たす事を目指す。敵の本陣を落としたり総大将を討ち取ったりすれば報酬にボーナスがつくという。

サイ(GM)
「一応武具類はエイダ師をお招きし、特別結界を用いて、模擬武具ながらも本当のダメージを受けたような傷がつきますわそうですわ。つまり最終的に死なない、後遺症が残らないだけで、あとは完全に実戦と同じですわ」
ムミョウ
「ふむ。つまり手加減は考えなくて良いと」

といった実にファンタジー仕様の訓練であるため、思う存分に戦える。ただし緊張感を保つため、蕾兵には結界のことは教えていない。

そして例によって、

サイ(GM)
「捕縛した蕾兵たちはその日1日、捕虜としてどんな目にあわせてもいいですわそうですわ! もちろん、捕虜ですから、緊縛して引回したり、ゲリラの戦果として、磔晒し者にして敵の士気をくじくという、そうしたことに使っても構いませんし。ぶっちゃけ、快楽目的で輪姦しても大丈夫、問題ないですわそうですわ」
黒騎士
「……その辺りはあまり気の乗らぬ話だな」
タルカーサ
「それは……(面白そうですね、という言葉を空気を読んで飲み込む)」
サイ(GM)
「なお、死亡級のダメージを受けると、蕾兵側は強制送還されますわそうですわ」
ラティア
「えーーー!!!……帰るぅ〜」
セレーナ
「ところで、こちらが捕縛された場合も、そういう扱いを受ける可能性がある訳ですか?」
サイ(GM)
「う、えーっと……あ、あいては蕾兵だけですわ。蕾兵はゴブリンとどっこいどっこい。つまり、お姉様達が負ける心配はありませんわそうですわ!」
セレーナ
「……あやしいですね」
ユーリア
「普通、上官も監視役で出ているものですけど」
サイ(GM)
「もちろん、あちこちで安全確保のために精鋭の白薔薇兵のお姉様達が監視してますわ」
ラティア
「あぁ、その白薔薇な人たちがお前ら強いなって興奮してラスボス化するんですね」
サイ(GM)
「ないですないです! ジャッジとグルというケースはありませんわそうですわ」
セレーナ
(あやしい……)
ラティア
「嘘臭いですねぇ」
ユーリア
「本当、喋れば喋るほど可能性を見いだしてくださいますね」
黒騎士
(嘘の下手な奴だ)
サイ(GM)
「あくまで蕾兵向けの演習ですから、そこに正規兵が出れば、大人気ないとか言われるだけですわそうですわ」
ムミョウ
「まあいいじゃないか。いざとなったら全部斬るだけだ」
タルカーサ
(これだけ疑われるとは、過去に一体何が……)ユリスレへの謎が深まった!
ユーリア
(家の者からも何か不穏な話も出ておりますし、新兵だけではないと思った方が良さそうですわ)

とはいえ実入りは悪くない。一人頭700spというのはCardWirth世界の冒険者の報酬としては破格である。また、それだけではなく、

サイ(GM)
「あとスポンサーのトエスお姉様から、宣伝をかねて、好成績者には武具も景品として支給されると」
黒騎士
「ふむ、私には既にこの剣と鎧があるが、良き武具を求めるは武人の性、悪い話ではないな(発案者があの連中でなければだがな)」

そんなこんなで、アリーセの時とは打って変わって一同乗り気になり、依頼を受ける方向となった。

それを受け、サイは演習参加者への配布物を取り出す。傷薬6本。ピクニックランチ3つ。暢気な名前だが、非戦闘時に使用する事によってパーティ全員が完全に回復するという強力なアイテムである。この傷薬とランチはゲリラ・新兵側の両方に配付される。

早速傷薬とピクニックランチをラティアが消費するが、何も言わず補填してくれる辺り気前がいい。

さらに……

サイ(GM)
「そしてこちら」
GM
と、口紅を2本出すね
サイ(GM)
「まず必中リップ、こちらはこのリップでキスした相手に1回だけ、必中効果を与えるものですわ。たとえ相手がはぐれメタルでも必ずあたりますわそうですわ」
ユーリア
「……まずキスを当てなければいけないのに」
GM
仲間にキスだよ
セレーナ
「ユリスレらしい代物ですわね……」
ラティア
「……いらねぇ」
ムミョウ
(醒めた!?)
タルカーサ
「それは素敵ですね。効果が出るのはキスされた側ですね?」
サイ(GM)
「こちらは2本、お渡ししますわそうですわ。続けて……」
GM
縄束を出すね
セレーナ
まただよ(笑)
タルカーサ
縄ktkr
サイ(GM)
「こちらは無敵の縄。この縄で後ろ手縛りに縛られることで、防御・魔法防御が+8つきますわ。しかも1回の戦闘でしか使えませんが、その戦闘中はずっと続きますわ」
ムミョウ
「……その代わりに両手封じてどうする」
黒騎士
「どうにもお前たちらしいシロモノだな、全く」
ユーリア
「あの町の特産品ですわね……」
サイ(GM)
「術の使用には問題ありませんし、ルナリアお姉様みたいにキック主体で戦う方なら問題ありませんわそうですわ」
GM
格闘技オンチなS1なので、キックも手で重点補正してるとか知らない
ユーリア
「蹴りませんわよ」
タルカーサ
(精霊魔法って両手ふさがってたらアウトだったような)
黒騎士
一応技能カードにあるけどハイキックとか使えないしなあ、黒騎士
ラティア
「非戦闘中も効果継続のがあるなら今から縛られてあげてもいいよ? お姉さん」
サイ(GM)
「ではこの普通の縄で……っと今は仕事仕事っと……」
サイ(GM)
「そして服従の首輪。この首輪を敵につけさせ、足を舐めさせることで、1日の間なら完全な奴隷として扱うことができますわそうですわ」
タルカーサ
「!!」
ムミョウ
「――何の意味が」
黒騎士
「……どうしてお前たちはそういうものばかりを作るのだ……(頭痛がしてきた)」
タルカーサ
「またすごいものを用意してきましたね……」
セレーナ
「……まあ、同士討ちでも誘うのに使いますか」
ラティア
では、首輪を受け取ってサイにつけてみます
GM
避けます
ラティア
えー
ユーリア
足を舐めなかったら効かないしw
サイ(GM)
「これは敵に使うものですわねそうですわね。そして」
GM
と小さな木の棒を出す。十字架
サイ(GM)
「これはキーワードで巨大な磔柱となり、女性を磔にすることで、近くにいる敵を誘引する効果がありますわそうですわ」
タルカーサ
「携帯用磔柱ですか……ユリスレの執念を感じますね」
セレーナ
「誘引が確定事項なんですか……」
サイ(GM)
「敵を磔にしてもよし、あえて味方を磔にして誘い出すもよし」
ムミョウ
「……ふむ? 面白そうだな」
黒騎士
「……私とユリスレとでこんなにも意識の差があるとは思わなかった」
サイ(GM)
「そして最後にアナリスク。これは一時的な飛翔効果のあるおくすりですわそうですわ。ただし名前の通り、直腸深くに入れないと効果がありませんわそうですわ」
ラティア
「お姉さん、コーラと一緒に入れてみて?」
サイ(GM)
「おことわりしますわそうですわ」
ムミョウ
「――これは捨てとこう」>アナリスク
タルカーサ
「……開発者は何を考えてこんなものを……」
黒騎士
「ロクでもないこと以外のなんだというのだ」
セレーナ
「わけがわかりません」
ユーリア
「本当発想が飛んでますわね」
GM
というわけで、「おっとあと一つ」といって鞭を取り出すね
タルカーサ
「まだあるんですか?」
サイ(GM)
「これは恥辱の鞭といいまして、攻撃力を高めたいお姉様が『いけない私のお尻を叩いてください』と鞭でのおしおきを乞う上でお尻を10発叩かれると、1回だけ攻撃力が3倍になりますわそうですわ」
セレーナ
「演習なのかアダルトショップの実演なのかわからなくなってきました」
ムミョウ
「ある意味素晴らしい想像力ではあるな……」
タルカーサ
「……実に不思議の国ですね……」
黒騎士
「……(町の住民をことごとく癲狂院に入れたほうがいいのではないか? これは)」
ユーリア
病院が逃げます
セレーナ
「精神病院と言うか、SM倶楽部が大きくなって街になった結果がこれなのでは?」
GM
というわけで
GM
必中リップ 次の攻撃が絶対必中 ファンブルなし!!! ディープキッスしなくちゃダメ
GM
無敵の縄 戦闘中全ダメージ軽減-8。ただし後ろ手縛りになるので術オンリー。ユーリアだけキックおk
GM
アナリスク 人数分 空を飛べるようになる。ただし尻に薬をいれなくてはならない
GM
ピクニックランチ 3食 非戦闘時にPT全回復
GM
傷薬 6本 HP全回復効果
GM
誘引の磔柱 捕虜を磔にすることで近隣の敵を無条件で無防備に引きつける
GM
服従の首輪 首輪をつけた上で、足を舐めさせることで奴隷にすることができる
GM
恥辱の鞭 「いけない私のお尻を叩いてください」と言わせた上で10発叩くことで攻撃力3倍
GM
を入手した!!!
ムミョウ
「回復アイテムと磔柱以外要らないくないか」
黒騎士
「……傷薬だけでいいのではないか? もうこれは」
タルカーサ
「まあ、一応一通りもらっておきましょう。頼らなければならない場面がないとも限りませんし」
サイ(GM)
「おや、ムミョウお姉様は磔好きですか?」
ムミョウ
「好きではないが、この効果は面白いな」
ユーリア
多分ムミョウのイメージは時代劇的な磔だろうなぁw
タルカーサ
竹槍でぐさりと?
黒騎士
だろうなあ、実態を知れば怒りそうだ
ムミョウ
見た目は関係ないので知った事ではない
セレーナ
「……まあ、使えると言うのなら持って行っておきましょう」

このように話はとんとん拍子で進んだ。

演習は明日からだという。準備は依頼者側が整えてくれるので当日行ってもいいのだが、下見と観光の時間を取るため、便利な旅の扉を通って、一行はすぐにユリスレへ向かった。

ユリスレの果てのレストラン

ここはユリスレ。建前上女しかいない都市国家である。サイの依頼を受けた一行はレストランで昼食をとる。

GM
意外とおしゃれな町並みと、港街に相応しい新鮮なシーフード。腕もいい
セレーナ[11,12]
ほほう
ユーリア[22,18]
「いいシェフを雇っておりますわね」
タルカーサ[19,22]
「700spももらえるなら、帰りに料理の本でも買って帰りましょうか……」
ムミョウ[12,9]
「海老美味いな!」
サイ(GM)
「ええ、ユリスレ近海の海老とホタテは、輸出するほどの人気と量がありますわ」
ムミョウ[12,9]
「ホタテ!? バター焼きとかあるか!?」
サイ(GM)
「ええ、もちろんですわ。後、最近は、東方からこられたシェフを招いて オサシミ という生料理も人気ですわ」
ムミョウ[12,9]
「マジでか!! じゃあその刺身も頼む!!」
黒騎士[22,12]
「まあ、思っていたよりまともなものが出てきたな、実に美味だ」
ユーリア[22,18]
優雅にテーブルマナー通りに食べてるよ。「本当はレーションを戴きたいのですが」
ラティア[10,19]
「そこの、おねぇさん。サザエの壺焼き下さい。お姉さんの壺に入れて焼いてね!」
黒騎士[22,12]
「やめい」
セレーナ[11,12]
ユーリアさんに合わせて綺麗な食べ方をしてましょうか
タルカーサ[19,22]
「素材の味が生きているのが嬉しいですね……(薄味好き)」
ラティア[10,19]
意外と綺麗に食べましょう
GM
と、かなりというか至極まともかつ高級な海鮮料理をご馳走に。そんな時
???(GM)
「む、君たちもまさか……」
GM
と声をかけられる。近くのテーブルには勇者然とした女性が
GM
勇者然としているが首輪が痛々しい
GM
ジャスティだね
ユーリア[22,18]
「どうやら、同じ依頼を受けた方がいらっしゃるようですわね」
黒騎士[22,12]
「……ふむ、なにやら色々と複雑な身の上のようだな」
ムミョウ[12,9]
「いやあ美味い魚料理には米の飯が合うなあ!!」(がつがつ)
GM
同じテーブルには三節根を持った女性オレンジと、巨乳賢者アンナがいる。さらに別のテーブルには赤髪の冒険者……ラシャと仲間のユリアナ、アリウスが
ムミョウ[12,9]
「む、その焼いてるのは何だ? それも頼む!」
ラティア[10,19]
つ サザエの壺焼きinおねぇさん
GM
もう一つのテーブルには
ラティア[10,19]
馬爺が
GM
縛られた格好のまま、近くでナンパした女性に食べさせてもらってる女が。ルナリアだ
ムミョウ[12,9]
「むむむ、白身魚のムニエルか……ハーブの使い方が並じゃないな……」
サイ(GM)
「実はこのレストランに、ゲリラ役で招いたお姉様達を集めてご馳走するようにとおk……大輪百合将からおおせつかってまして……」
セレーナ[11,12]
「私達の他にも冒険者を集めておられたのですか?」
タルカーサ[19,22]
「そういうことだったんですね」
GM
「はい、すいません、言い出しにくくて。もちろん待遇も条件も一緒ですわそうですわ」
ユーリア[22,18]
「同業者同士で競う事になると、お互い戦う可能性も出てくると」
GM
「いえいえ、あくまでここに集うお姉様達は同一陣営という扱いになりますわそうですわ」
ユーリア[22,18]
「友軍ですのね」
黒騎士[22,12]
面子的に意味からしてつまるところかませですね、わかります
GM
「はい」
ラティア[10,19]
「つまり、この人たちは生贄要員ですね!」
ルナリア(GM)
「言ってくれるわねぇ、連続猟奇のお姉ちゃん♪」
ムミョウ[12,9]
「うわ、うわわ、なにこれ、サシミってこんなに美味かったのか……」
サイ(GM)
「はい、ユリスレのブームとなっておりますわ」

いずれもレズビアーナ伯爵のシナリオから味方NPCの顔見世。ただしこれだけの大人数が一緒に動けば収拾がつかなくなるので、別行動になる事は明らかだ。

ルナリアが黒騎士を誘惑してユーリアに肘鉄を食らわされたり、ラティアが逆に誘いをかけたがスルーされてブチ切れのあげくいきなり攻撃を仕掛けたり、早速混乱する状況。

ラティア[10,19]
Rate10@10 = [5,5:5][3,2:2]<クリティカル> = 7
タルカーサ[19,22]
こんなところで無駄なクリティカルw
ラティア[10,19]
ルナリアを解体し始めます
ルナリア(GM)
「いったーーー、ったく、リョナプレイは好きじゃないっての!!」
GM
辺りを見回し
ルナリア(GM)
「きーーっく!」
ルナリア(GM)
8+2D6 = 8+[1,3] = 12
ラティア[10,19]
2+2D6 = 2+[5,6] = 13
ラティア[10,19]
かわした
ムミョウ[12,9]
(――ごくん)「人が飯食ってる時に暴れるな!!」

そんな騒ぎの合間を縫って、サイによる演習の詳細説明が行われた。

サイ(GM)
「これは当日演習する土地の場所を記した地図ですわそうですわ」
  A  B  C  D  E  F  G  H  I 
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 一
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 二
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 三
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 四
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 五
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 六
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 七
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 八
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 九
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
セレーナ[11,12]
「地形図と言うより方眼紙ですね」
タルカーサ[19,22]
「地図というか……まっ平らな平地ですか?」
サイ(GM)
「いいえ、殆どが森林地帯ですわそうですわ。見通しはあまりよくありませんわそうですわ」
タルカーサ[19,22]
「なるほど。いかにもゲリラが潜伏しそうな場所ですね」
サイ(GM)
「お姉様達ゲリラ役は九の列からの出陣となりますわそうですわ」
ムミョウ[12,9]
(イカの串焼きをモグモグしながら聞くだけ聞いている)

九の段からスタートとはいえ、A-Iのどこに陣取るかは自由である。当然ながら、敵の布陣や本陣の位置は知らされない。

ユリスレ軍側の勝利条件はゲリラの掃討完了となっている。逆にゲリラ側には、本陣を陥落させる、旗を奪ってエリア外まで逃走する、などといった勝利条件がある。敵部隊を10個撃破する事でも一区切りとなるだろう。

サイ(GM)
「なお、一部の部隊は本陣に関する命令書を持ってますので、それを奪い、本陣を割り出すというのもありですわそうですわ」
サイ(GM)
「なお、あくまで撃破数は部隊単位で、部隊章の数での判定ですわ」

さらに、倒した敵は捕虜とでき、様々な使い方ができる。もちろん、情報を吐かせようとしても、減給や懲罰を恐れてなかなか口を割らないだろう。その兵の根性さえ据わっていれば。

セレーナ[11,12]
「しかし個々の兵士の訓練の度合より、優秀な指揮官がついているかどうかが気になります」
黒騎士[22,12]
「将が倒れれば烏合の衆となりかねんがな、この場合」
サイ(GM)
「女性だけの軍ですからね。装備はよすぎてもまだまだ弱小なんです……男の兵もいますけど……数の比率からすると……ガイラお姉様ぐらいですわ、あんな怪力無双は……」
サイ(GM)
「そういえば昔、ミミィお姉様の直属の部下に、ガイラお姉様よりもおっきくて力持ちのお姉様がいましたわね……今は何をされてるのかしら……」
k2n
(何この伏線)
ムミョウ[12,9]
ボスで出るな

いずれかの陣営が勝利条件を満たし、決着となった時には終了の合図が鳴り、そこで訓練は終わりとなる。

なお、蕾兵側もピクニックランチと傷薬は持っているが、それらは部隊が撃破された際に回復効果を喪失するという。

マップの一マスの大きさは曖昧だが、敵が見えない程度の距離で、隣接するマスならシーフ技能による調査が可能。さらに精霊魔法ウィンドボイス(遠くの声を聞き取ったり、声を届けたりできる)の効果は二マス先まで有効である。

ところで味方の組に関しては――

GM
なお、チーム合流禁止というルールはありませんが、味方NPCは現時点で合流を嫌がります
ラシャ(GM)
「すまない、今回は私達だけでやってみたいんだ……その……明日への道標として……」
黒騎士[22,12]
あ、これは捕まるなww
ジャスティ(GM)
「ボクもだね。聞けば新兵の集まりっていうじゃないか。新兵如きに人数そろえてぞろぞろ殴るだなんて、そんなんじゃ経験値たまらないよ」
黒騎士[22,12]
フラグww
ルナリア(GM)
「ん〜アタシは合流してもいいんだけど、ちょっとだけソロでやりたい気分なんだよね〜」
セレーナ[11,12]
メタ的に言うとだめだコリア
ユーリア[22,18]
(あぁ説教したい小一時間説教したい)

というわけで、合流は実質的に封じられた状態となった。

一向はレストランを出て戦場の下見をするが、事前の手入れで野生動物が少ないくらいで、特に変わった地形などは無い、といった事が三行で語られたのみ。

となれば、後はスタート地点を決めるだけである。

ユーリア[22,18]
「地形でどうこう、というものは無いようですわね。あくまで配置上だけの問題のようで」
サイ(GM)
「さあ、どうされます?」
GM
と地図を見ながら聞いてくるね。一応参考までに
ジャスティ(GM)
「ボクは真ん中を行かせてもらえればいいかな。まあ、君達が先に決めればいいよ。何せ頭数だけいることだしね」
ルナリア(GM)
「お姉さんはそうでね……まっすぐ香車の地点がいいかしら? 包囲されにくそうだし」
ラシャ(GM)
「私はそうだな……中央よりやや右よりがいいかな?」
ムミョウ[12,9]
「どうせ陣地の場所なんて分かんないんだ、どこでもいっしょだろう? 適当でいいよ」
タルカーサ[19,22]
「A九はどうでしょう?」
ユーリア[22,18]
「ルナリアさんは西端東端どちらで?」
ルナリア(GM)
「ん、そうだね……どっちにしようか迷ってるんだ」
ジャスティ(GM)
「君達が中央行きたいなら譲ってあげるよ。君たちは弱小冒険者だし、こういうときは勇者は一般人に道を譲るのが常だからね」
タルカーサ[19,22]
(イラッ☆)
ラティア[10,19]
「真ん中? いいよ、キミが逝きなよ」
黒騎士[22,12]
「弱小とは聞き捨てならんな」
ムミョウ[12,9]
「――よしお前ちょっと顔貸せ」
ジャスティ(GM)
「なんだい? ボクとやろうってのかい?」
ムミョウ[12,9]
「そう言ったら――どうする?」
ユーリア[22,18]
「あとで#Mさんに御注進致しましょう」>ムミョウ
ジャスティ(GM)
「これでも血のにじむような訓練で、ようやくレベルを6まで戻したんだ!」
黒騎士[22,12]
6ですか(笑)
ジャスティ(GM)
「おまえなんか……」
GM
と言いかけたところでラシャが間に入るね
ラシャ(GM)
「いい加減にしろ! ジャスティ!」
GM
とラシャがジャスティをしかるね。やりすぎるとNPC漫才になるから割愛
タルカーサ[19,22]
「仲間割れはダメですよ? (仲間にだけ)ただ、不幸な流れ弾はあるかもしれませんけど、ね?」
ユーリア[22,18]
「やれやれ、不和こそが一番の行軍の敵だと言うのに困ったお方ですわ(小声)」
ムミョウ[12,9]
「ふむ。――わたしはめがみえないからな。まちがえてきったらごめんな、みんな(棒)」
セレーナ[11,12]
「ではそちらはそちらでがんばってくださいね?」(にっこり)
黒騎士[22,12]
「まあ、あまり長生きをするたぐいの人種ではなさそうだな、勇猛で恐れ知らずなだけでは猪と変わらん、真の騎士たる者、謙虚さがなくてはな」
ラティア[10,19]
「ここに〜ボクがいないこと だぁれもしらなくて〜」

などとにこやかなムードで話は進むものの、肝心のPC達のスタート地点が一向に決まらない。実はこのパーティ、現時点で纏め役が不在なのである。

サイ(GM)
「ではジャスティさんたちは王将の位置に。お姉様達はどちらに陣を?」
タルカーサ[19,22]
初期位置の前に、一応リーダー確定すべきな気が
サイ(GM)
「っと、そういえば代表の方はおきまりでしょうか。お決まりならば是非教えていただきたいのですが……」

早速候補に挙がったのは黒騎士とユーリアであるが、ユーリアには実際の指揮経験があり、まさに最適といえた。他の参加者から圧倒的な信任を得てリーダーに決定。

GM
ユーリアでおk?
タルカーサ[19,22]
「はい。ぜひお願いします(ぺこり)」
ユーリア[22,18]
「了解致しましたわ」
セレーナ[11,12]
「では、出来る限りユーリアさんのお手伝いをさせていただきましょうか」
黒騎士[22,12]
「よろしく頼むぞ、指揮官殿」
サイ(GM)
「ではユーリアお姉様、初期配置をお願いいたしますわそうですわ」と地図を差し出すね
GM
敵陣不明 敵総数不明 敵主力:ユリスレ蕾兵(雑魚)
ユーリア[22,18]
「東寄りで行けば他の隊からつかず離れずの位置を取れそうです。G〜H辺りでいかがでしょうか? 西側だと孤立の可能性も無くは無いですから」
サイ(GM)
「ではGを開始地点ということでよいでしょうか?」
ムミョウ[12,9]
「異論はない」
タルカーサ[19,22]
「はい。私はそれで構いません」
黒騎士[22,12]
「同じく」
k2n
(Gスポットから出発ですか)
pink
(ばかな Pスポットが無いではないか)
k2n
(そこはまだ開発されてません)
ラティア[10,19]
Gはゲリラアニージャが強制参加します
ルナリア(GM)
「じゃあアタシは最東端のIにしようかな」
ラシャ(GM)
「私達は……ジャスティさんが心配ですのでDから始めさせてもらいますわ」
タルカーサ[19,22]
東側に寄った布陣になりましたねえ
ユーリア[22,18]
「一存で決めさせていただいて申し訳ないですわ」
GM
というわけで、あとは互いに現地の下見や、ユリスレ観光を楽しみ、そして当日朝を迎えた!

森林クリケット大戦争

GM
というわけで当日。ユリスレホテルスィートルームで思い思いの一夜を過した一行。スィートルームだけあって、色々最高級。個室温泉に個室SMプレイルームつきだ
黒騎士[22,12]
いらねえww
ムミョウ[12,9]
「モーニングのオムレツ、美味かったなあ……」
ラティア[10,19]
「ふぅ、ここのホテルの従業員美味しかったです///」
GM
楽しいSMプレイも過したユーリア
ユーリア[22,18]
「以前は妙なお誘い受けて躊躇しておりましたけど……存外まともでしたのね」
タルカーサ[19,22]
「んー。ゆったり過ごせて調子も最高です」
Brother_G
(GM「楽しいSMプレイも過したユーリア」 → ユーリア「以前は妙なお誘い受けて躊躇しておりましたけど……存外まともでしたのね」)
Brother_G
(おかしいw)
ラティア[10,19]
新聞:ユリスレホテル近隣で連続猟奇殺人事件発生! 一夜にして31人が消える
GM
やめい;;
タルカーサ[19,22]
(ラティアさんが暴れてる隙になら、多少「布教活動」してもばれなかったかなーと思ったり)
セレーナ[11,12]
「せっかくだけど、相手が居ないですからね……一人SMというのも何だか」
GM
サイの迎えを受けて、現地へ
サイ(GM)
「ホテルは如何でしたか? 粗相がないよう申し付けさせていただきましたが……」
黒騎士[22,12]
「うむ、何が出てくるかと思ったがそれなりに快適であった」
タルカーサ[19,22]
「ええ、とても快適に過ごせました。いろいろありがとうございます(ぺこり)」
サイ(GM)
「ありがとうございます。ではこちらへ……」
GM
と現地本部のテントへ。既に他チームは開始地点へ向かったようだ
GM
軍事用の水筒と縄、他ツールセットを受け取る
サイ(GM)
「他に追加の磔柱や三角木馬とかはご入用でしょうか?」
ムミョウ[12,9]
「要らん、嵩張る」
ラティア[10,19]
「重さはどれくらいですか? 自走しますか?」
タルカーサ[19,22]
「自走する三角木馬ですか……ちょっと怖いですね」
セレーナ[11,12]
「ユリスレ軍の方々って、三角木馬とか磔台とか置いといたら勝手にかかって自縛してくれそうな気がします」
サイ(GM)
「うう……残念です。それでは、初期地点へ……」
GM
初期配置: I-九 ルナリア G-九 PL E-九 ジャスティ D-九 ラシャ
  A  B  C  D  E  F  G  H  I 
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 一
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 二
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 三
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 四
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 五
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 六
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 七
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 八
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |ラ|ジ|  |PC|  |ル| 九
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
GM
勝利条件:隊旗を奪い、脱出せよ! または 総大将???を倒せ!
GM
というわけで
GM
戦 闘 開 始 !
GM
ユーリア 統率87 戦闘82 智謀72 政治55 足軽A 騎馬A 鉄砲C 水軍D 魔法D 陣形:魚鱗
タルカーサ[19,22]
「(触手)神のご加護があらんことを……」
ムミョウ[12,9]
「――さて、ではリーダー、指示をくれ。言われた通りに突撃しよう」
ラティア[10,19]
真っ直ぐ逝ってブン殴れ
ユーリア[22,18]
「まず自陣付近の索敵と致しましょう」マス内の索敵ってどんな感じ?
GM
索敵は一方向で一回です。マス内も同じくシーフ判定
セレーナ[11,12]
全周囲じゃないんだ
タルカーサ[19,22]
自陣付近でしたら魔法は不要ですね。お任せします。ちなみに射程距離20mだと何マス先まで飛ばせます?
GM
原則マス攻撃禁止。但し探索大成功で敵位置を把握した場合にかぎり、先制攻撃的に可能
タルカーサ[19,22]
あ、攻撃じゃないです。シェイドで闇作って攪乱しようかとー
GM
おk
ラティア[10,19]
じゃあ、ライトの準備しますか
GM
やってみる?
タルカーサ[19,22]
まだやってみません。できるかどうかの確認ですー
タルカーサ[19,22]
(嫌がらせでジャスティの目の前に撃ってみようかと思ったけどやめておこう)
ラティア[10,19]
「じゃすてぃのはか……これでいいですね」つアイスの棒
ムミョウ[12,9]
「ちゃんと水性の墨で書いてやれよ?」>ラティア
タルカーサ[19,22]
「『は』に濁点を描き足すのは基本ですよね?」
ユーリア[22,18]
「では、この陣に踏む込んでいる輩を探しましょう」
ムミョウ[12,9]
やるー
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[1,3] = 11
ムミョウ[12,9]
相変わらずダイス目が……
ユーリア[22,18]
さてどうだろ
GM
成功した
タルカーサ[19,22]
どうかな? かな?
GM
うん、なにもない
ムミョウ[12,9]
「――ここらには敵は居ないと思う」
黒騎士[22,12]
「ふむ、異常なし、か?」
ユーリア[22,18]
「流石に開幕直後に踏む込む輩はおりませんでしたか」
タルカーサ[19,22]
「あくまで予想ですが、相手もエリアの反対側からのスタートとかなのでは……?」
ムミョウ[12,9]
「それはあるかもな」
GM
隣接マスの探査は可能ですよ。敵がいて、なおかつ探査が成功した場合は気づかれずに敵を察知できる。原則目標値10。低すぎるとわからない上に一方的にバレる
セレーナ[11,12]
一人一回?
GM
いや、誰でもいい。失敗かな?と思ったら別の奴で再チャレンジおk。ただし、敵に察知された場合はなむー
ユーリア[22,18]
「では前方の調査をお願いしますわ」
ムミョウ[12,9]
じゃあF-9、G-8、H-9と連続で探索
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[5,2] = 14
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[6,5] = 18
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[3,1] = 11
GM
全部成功
ユーリア[22,18]
おー

最初にダイス目が低いとぼやきながら、この後ムミョウは探索者として獅子奮迅の活躍を見せる。もっとも、目標値が10なら1ゾロを振らない限り失敗はしないのだが……

とりあえずスタート地点の周囲には何も無い事が確認されただけであった。パーティは早速一マス北上。同時に敵も移動する。大戦略と違ってものの30秒での高速処理であるが、それは敵ユニットが少ないことを意味してはいない。

早速イベントが発生する。

GM
みみがいいキャラいる?
ムミョウ[12,9]
ノシ
ユーリア[22,18]
座頭市は聴力が命ですから!
GM
そういうキャラならシーフ判定で周囲の様子を探れるかもしれない
ムミョウ[12,9]
じゃあやってみる
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[6,1] = 14
GM
おk成功。ムミョウの耳に遠くから喧騒が聞こえた。どうも離れた所で戦闘があったようだ。それも左右両側から
タルカーサ[19,22]
ぶw
GM
ただし2マス以上はなれた場所だ
ムミョウ[12,9]
「静かに。なにか聞こえる。戦闘かな……」
黒騎士[22,12]
「ふむ、どうやら一番槍は取られてしまったか」
セレーナ[11,12]
「一番槍? 敵が鳴子を踏んだだけの事でしょう」
タルカーサ[19,22]
「……敵はすでに展開しているようですね。気を引き締めていきましょう」
ラティア[10,19]
「静かになった方を襲いに行きましょう」
GM
両方、すぐに喧騒はやんだことから、どうやらアッサリカタがついたようだ
ムミョウ[12,9]
「――終わったみたいだ。もう行く意味はないかな」
タルカーサ[19,22]
「左右というと、恐らくルナリアさんとジャスティさんですよね。勝ったのでしょうか……」
セレーナ[11,12]
「流石に緒戦で負けるとも思えませんが……あの様子では楽観は禁物ですね」
ムミョウ[12,9]
「流石に新兵ごときには負けんだろう。あれだけ大口叩いたんだからな」
黒騎士[22,12]
「敗れたのならば、相手もそれなりの準備をしていると知れる、どちらに転んでも損はない」
GM
さて、どうする?
ユーリア[22,18]
「敵は近いですわ。次の為に備えなければ」
ムミョウ[12,9]
「じゃあ一通り探索と行くか」
タルカーサ[19,22]
「ですね。お願いします」
ムミョウ[12,9]
F-8、G-7、H-8を連続で探索
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[3,6] = 16
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[4,3] = 14
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[1,6] = 14
GM
全部成功。ムミョウは三方向に
セレーナ[11,12]
たっかいなあ
ムミョウ[12,9]
今日は調子がいい。戦闘はダメダメだなこれは
GM
全箇所に敵がいる事を確認した
タルカーサ[19,22]
!?
ムミョウ[12,9]
「――っとお。囲まれちゃったかな、これは」
黒騎士[22,12]
「ほう、これはこれは中々の出迎えではないか」
GM
まずF-8。4人編成のユリスレ兵だ。しかしおしゃべりしながら、まるでピクニック気分でうろついている
ユーリア[22,18]
「……なってませんわね」
黒騎士[22,12]
「どれ、教育してやろうか? 指揮官殿」
GM
つづけて、G-7。こちらも同じく2人編成で、「あの外部からきた男の教官なにさまー?」と誰かの悪口をゆってる
セレーナ[11,12]
「薄く広く前衛に斥候を撒いているのでしょうか? しかしあれでは、ね」
タルカーサ[19,22]
(近くの敵に気取られずに戦闘するためにサイレンスを使おうかと思って、ふと気付く……ムミョウさんの存在に)
GM
そして同じくH-8も、多少周囲をきょろきょろしながらだが、やっぱりおぼつかない足取りで、慎重に「こわいなぁ……」とぼやきながら進軍するユリスレ蕾兵が5人
ムミョウ[12,9]
「西に4人、北に2人、東に5人。どれも素人同然だな。どうしようか?」
ユーリア[22,18]
「退く事も考えましたけど……どこか突破したくなってきましたわ……」
GM
当然互いに連携をとるわけでもなく、ムミョウにも気づかなかったようだ。隠れればやり過ごせるし、うまくいけば奇襲も可能だ
セレーナ[11,12]
「北から叩いては? 相手が少数なら、騒がれる前に片付けられるでしょうし」
タルカーサ[19,22]
「不意を突いて、一番多いのを叩きますか?」
ムミョウ[12,9]
「削るのは人数じゃなくて部隊の数だよな? なら、人数が少ない所を叩くのがいいと思うが」
ラティア[10,19]
「5人も食べれるんだ! 東に逝きますね!」
GM
割れたww
黒騎士[22,12]
「数の少ない北に抜け突破を図るもよし、あるいは各個撃破を図るもよし、さて、采配やいかに?」
ユーリア[22,18]
「ふむ……」
ラティア[10,19]
(マジレスすると「東は油断してない」ので外すべきだと思う)
タルカーサ[19,22]
「最初の戦闘で敵に気取られる可能性がありますから、それをどう考えるかですね」
GM
技能やムミョウみたいな特性がないと、音は響きにくい森ですので、かなり騒いでもすぐにはわかりません
ユーリア[22,18]
「確かに北の輩は人数が一番少ないですし、何より女でありながらいくさ場で殿方を侮る事自体、命取りである事を教えてさしあげたいという気持ちが……ふつふつと」
タルカーサ[19,22]
そこかよw
GM
そう、北の2人は「男のくせにえらそうだしー」と騒いでいる。ただしブサイク。ユリスレにもブサイクはいますw
セレーナ[11,12]
ちっ
黒騎士[22,12]
oh...
タルカーサ[19,22]
www
セレーナ[11,12]
まあしょうがないね……
ムミョウ[12,9]
PLとしてはぜひぶん殴っときたいところww
タルカーサ[19,22]
フリピュアみたいなのしか思いつかないw
GM
そんな感じ。逆に東はおとなしめの美人
ラティア[10,19]
東に逝こう
GM
西は女子高生風のやや美人
k2n
(全員が!?)
ラティア[10,19]
声だけでそこまで分かるのかよ!
ユーリア[22,18]
見えてないのに分かったムミョウさんすげぇ
Brother_G
(すごいやムミョウさん!)
GM
そうかわすれてた、ムミョウ盲目だからわからないなw 次から気をつけるw
タルカーサ[19,22]
ぶwww
黒騎士[22,12]
いや、デアデビルみたいに音で形が分かる人かもしれない
セレーナ[11,12]
声から肉のつき具合等を、またそこから容貌を推測たのでしょう>声だけ
ムミョウ[12,9]
「結構頭とか喉の形で声変わってくるからな」

そんなこんなで、北へ進むことが大決定。ムミョウの調査と、進行時の隠密判定が成功したため、敵はまったく気付いていない。

GM
ムミョウたちは隠れながらすすむと、例のブサイク2人がのたのたと「訓練かったりー」といいながらすすんでいくね
セレーナ[11,12]
イラッ☆
GM
このままやりすごすのも可能だが……奇襲なら隠密判定と同じ判定でGO!
ムミョウ[12,9]
「さて、首を落とすか」
ラティア[10,19]
「顔を潰せば醜いなんてなくなるよ♪」
ムミョウ[12,9]
5+3+2D6 = 5+3+[6,4] = 18
GM
キャー!
ユーリア[22,18]
やる気満々だー
GM
一気に飛び出した一行!
ブサイクA(GM)
「え?! な、あななうぇあわ」
ブサイクB(GM)
「あばっがえwがうぇfれあ」
タルカーサ[19,22]
www
セレーナ[11,12]
駄目だコリア
GM
突然のことに完全に取り乱している。剣すら握れていない!
セレーナ[11,12]
あばばばとか言ってるクマーのAAじゃないんだからw
黒騎士[22,12]
「未熟者、その剣は飾りか!」
ムミョウ[12,9]
「御命――頂戴」
セレーナ[11,12]
「速攻で終わらせますか……」
タルカーサ[19,22]
「お任せします。私の出番はなさそうですし」
GM
さあ戦闘開始だ! ブサイクは完全スタン!
ユーリア[22,18]
「さぁ、ユーリア小隊全軍突撃ですわー!」

激突前に、セージ技能で敵のステータスを判定。人並み以下の回避力としょんぼりな感じの体力が一人、まったく無い回避力と人並みくらいの体力が一人。体力の高さは脂肪分らしい。

奇襲で回避力にマイナスがつき、防御もなっておらずマイナス判定。圧倒的過ぎる戦力差である。さらには――

GM
ムミョウ・セレーナからどぞー
セレーナ[11,12]
「ムミョウさん、どちらを頂きますか?」
ムミョウ[12,9]
「ヒョロい方を」
セレーナ[11,12]
「了解」
ムミョウ[12,9]
どうせ死なないので容赦なしにAの首狙い
タルカーサ[19,22]
捕獲する価値ないしなw
セレーナ[11,12]
フリピュアじゃあねえw
GM
一応HP容赦なく0にしても、捕縛は可能。ただし積極的にトドメさしたいならおk
セレーナ[11,12]
必要な場合「とどめをさす」と宣言するわけね
ムミョウ[12,9]
5+3+2D6 = 5+3+[5,4] = 17
ブサイクA(GM)
2D6 = [1,2] = 3
GM
ダメージよろー
ムミョウ[12,9]
5+2+Rate11@9 = 5+2+[5,2:3] = 10
ユーリア[22,18]
半分は持ってった!
GM
ブサイク蕾兵にダメージ……が
ブサイクA(GM)
「わががgくぇwげあえがえsgれ」
ムミョウ[12,9]
「むう、――ってうるさいなあ」
GM
刀をもろにあてられ、そのまま気絶してしまった! A撃破!!
セレーナ[11,12]
あら
黒騎士[22,12]
だめだwww
GM
性根からしてなってないね!
ユーリア[22,18]
データ以上によわよわだー
ムミョウ[12,9]
「――ほんっとーにだめだな、こいつら」
セレーナ[11,12]
「じゃあ、わたしはふとましい方を貰いましょう」射撃攻撃。聖剣技でも放ちましょう。勿体無い感がありますが
セレーナ[11,12]
2D6+6 = [4,4]+6 = 14
ブサイクB(GM)
2D6 = [4,4] = 8
GM
だめーじよろ
セレーナ[11,12]
8+Rate23@10 = 8+[5,3:7] = 15
ムミョウ[12,9]
セレーナさんダメージでけえ
ブサイクB(GM)
「げふぁ!!!」
タルカーサ[19,22]
ばっさりw
GM
ブサイク兵B:HP2
ブサイクB(GM)
「げーーげーーー」
ユーリア[22,18]
「あら、こちらはまだ立っていられるのですのね」
GM
肉体のとおり、そこそこしぶといようだ
セレーナ[11,12]
「あら? 一撃とは行きませんでしたか……まあ、声も出ないようですし」
ラティア[10,19]
では、Bを殴ります
ラティア[10,19]
2+2D6 = 2+[3,2] = 7
ブサイクB(GM)
2D6 = [1,2] = 3
GM
ダメージよろ
黒騎士[22,12]
orz者と違ってまおーのダイス目は良心的だなあww
ラティア[10,19]
顔に美人と刻んであげよう
セレーナ[11,12]
ひどいww>顔に美人
黒騎士[22,12]
鬼めww
ラティア[10,19]
Rate10@10 = [6,2:4] = 4
GM
1通った
タルカーサ[19,22]
しぶといw
GM
が、
ブサイクB(GM)
「あああ! ゆ、ゆるじでーーー! もうこうさんするからゆるじてーーー!」
GM
と降伏を申し出てきたよ。剣をぶんと放り投げて無様にはいつくばってるね
ユーリア[22,18]
「あら、先程の粘りははったりでしたか」
黒騎士[22,12]
「……なんともまあ、情けない」
ムミョウ[12,9]
「――喧しいなあ。頭埋めちゃおうか」
セレーナ[11,12]
「黙らせましょう。騒がれると面倒です」
ラティア[10,19]
動かないなら、もう一発殴っていい?
GM
なんかにおうね。わぁい! みんなだいすき、おしっこしーしー
k2n
(しかしこの戦闘、誰得。やっぱり美人を狙うべきでしたよ!)
Brother_G
(確かにw)
GM
ではつぎどぞー
ユーリア[22,18]
「教えて差し上げなさい、騎士様」
黒騎士[22,12]
「騒がれては困る、己の無能と不徳を恥じよ」攻撃
GM
回避不能。ダメージよろ
黒騎士[22,12]
8+Rate25@10 = 8+[3,1:3] = 11
黒騎士[22,12]
パコーン
GM
防御不能。11モロにくらってBはお尻突き出した格好で気絶するね。みんなおおよろこび!
Brother_G
(よろこばねぇよww)
_400_mos
(GM描写がおにちく)
セレーナ[11,12]
誰得なんだ一体……
GM
戦闘終了!!!
黒騎士[22,12]
「怯懦は恥ずべきなり」
ムミョウ[12,9]
「――さて、静かになったことだし、首まで埋めるか」
ラティア[10,19]
では、美人って刻んで
黒騎士[22,12]
「そのぐらいにしておけ」ラティアをはがいじめ
GM
さて、君たちはこいつらを輪姦してもいいし、引回してもいい
セレーナ[11,12]
誰がwww
タルカーサ[19,22]
しないしないwww
GM
しかし誘引磔は効力を発揮しなさそうだw
ユーリア[22,18]
言葉責めしたくなってきた
タルカーサ[19,22]
「……やれやれですね」
黒騎士[22,12]
触りたくないけど、作戦書とか持ってないかな?
ムミョウ[12,9]
一応持ち物探っとこうか
GM
では探索判定よろ シーフ
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[5,5] = 17
ムミョウ[12,9]
今日は調子がいい
GM
Bのつくった黄金の水溜りに作戦書が浮いてるのを発見したよ
セレーナ[11,12]
……
ユーリア[22,18]
「まぁ……」
ムミョウ[12,9]
「――誰か拾ってはくれまいか」
黒騎士[22,12]
さわりたくねーww
ユーリア[22,18]
「拾わずに読みましょう」
GM
丁度文面が上を向いていて読める。そこにはこう書かれていた
GM
「戦場に観覧の席はございません」
GM
ムミョウ[12,9]
「(゚Д゚)ハァ? どういう意味だ?」
セレーナ[11,12]
作戦書?
ユーリア[22,18]
「……見世物?」
黒騎士[22,12]
「さて、この文をどう見るべきか」
タルカーサ[19,22]
「まさにこの二人のためにある言葉ですね。危機感が欠如しています」
GM
さて、この2人は縛り上げる? ほっとく? トドメさす?
セレーナ[11,12]
送還しましょう。連れて行っても邪魔になるだけだし
ユーリア[22,18]
「言いたい事はたくさんありますが……他の敵部隊に備えなければなりませんし」
GM
では、ザックリと2人の急所を刺すと、すうっと2人の身体が消えていくね
ムミョウ[12,9]
「便利だなあ」
セレーナ[11,12]
刺す前に「私は斥候の役目も果たさず雑談に耽っていた所を不意打ちされました」と書いた紙を額に貼っておきます
黒騎士[22,12]
ひでぇww 自業自得だけど

ここでNPCの移動・戦闘フェイズ。順に行動権が回ってくるシミュレーション形式であり、戦闘中の乱入などは、特殊技能を使わない限り基本的に無いのである。

もちろん、細々としたところは状況によって変わってくる。

GM
短時間で戦闘が終わったのでムミョウの音判定が可能。やってみる?
ムミョウ[12,9]
やるー!
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[4,2] = 13
GM
大成功
ムミョウ[12,9]
わあい
ユーリア[22,18]
飛ばしてるなー!
GM
まず東側から喧騒が。そして先ほどと同じぐらいの長さで終わった
GM
逆に西側。一瞬だけ何か鋭い音が響き、次の瞬間、むしろ不気味なくらいの静かさが響いた
GM
静かさが響くというのもおかしな表現だが、とにかくなにかが途絶えるように静かになった
GM
以上
ユーリア[22,18]
「ふむ……」
セレーナ[11,12]
とりあえずただならぬものをPC達は感じた、と
黒騎士[22,12]
「ふむ、どうやら方方でやりあっているようだな」
ムミョウ[12,9]
「――東はちょっとした戦闘だが、西はマズそうだな、ヤバいのが居るかも」
ユーリア[22,18]
「そのようですわね」
セレーナ[11,12]
「あるいは、西側の味方が意外に強かったか」
GM
さて、どうする?

これまでとは裏腹に突然漂う緊迫感。左右の味方の様子を見に行くなどというアイデアも出されたが、まだ二マス以上離れているというのでそれも困難である。

黒騎士[22,12]
大物?を無視して進むか敢えて挑むか
タルカーサ[19,22]
まずは探査でしょうねー
ラティア[10,19]
ムミョウに触手巻き付けて視覚情報増やしてもいい? ぬめぬめ
ムミョウ[12,9]
やめて!!
セレーナ[11,12]
今度は全周探査しては?
ユーリア[22,18]
南も来ている可能性有るかー
GM
視覚情報はムミョウでも入手します
ムミョウ[12,9]
F-7、G-6、H-7、G-8を連続で
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[5,2] = 14
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[5,5] = 17
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[6,4] = 17
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[3,4] = 14
ムミョウ[12,9]
ふっ
ラティア[10,19]
たけぇ!?
ユーリア[22,18]
このダイス相変わらずの絶好調である
GM
全方向大成功
黒騎士[22,12]
キャームミョーサーン
GM
では。F-7。3人ユリスレ蕾兵がいるね
タルカーサ[19,22]
結構部隊数多いなあ
GM
ピクニックランチを食べているおっとりしたお姉さんたちだ。体力は減ってないあたり、この娘たちも結構ピクニック気分のようだ
セレーナ[11,12]
「もう休憩? 気が早いですね……」
GM
続いてG-6。ガイラのプチっぽいおっすおっすな女たちが7人ぞろぞろと歩いている。しかも斧装備だ
セレーナ[11,12]
チェンジ
黒騎士[22,12]
ノーセンキュー
タルカーサ[19,22]
強そうだし近づきたくないw
GM
だが蕾兵のようで、どことなく技量はぎこちなさそうだ。単にガイラや、あるいは古の勇者に憧れてやってますっぽいw
タルカーサ[19,22]
技量がアレでもタフそうなの7人はきついよ!
GM
続いてH-7。槍装備のユリスレ蕾兵が4。こちらは「らんらんランサー♪」なんて唄いながら南下していっているようだ
タルカーサ[19,22]
うわ、審議してえ!
GM
そこそこ美人だ。さあ、どうする?
タルカーサ[19,22]
完全包囲?
GM
おっと背後。最後はG-8。なにもない
ラティア[10,19]
西3人油断中 北7人プチガイラ 東4人槍南下美人 南 何もない
GM
というわけで前方三方向がうまっている。どうします?

いかにも迷う状況であり、話し合いは紛糾した。東の槍部隊は放置しても離れていきそうなので放置で意見が一致したものの、北と西はどちらを叩くべきか。

西のお嬢様方は油断しているように見えても、罠がないとは限らない。北は大人数であり、これまで見つけた部隊の中ではもっとも手強そうではあるが、いかにも頭が悪そうである。

ここは隠れてやり過ごす、一度後退するなどの手も、この状況では捨てきれない。

タルカーサ[19,22]
隠れていたら全部集まってきました、というオチが見えるw
ムミョウ[12,9]
ありそうだw
セレーナ[11,12]
「あくまでこちらは数的には劣勢なゲリラなのだし、強力な敵相手に正面突破というのは余り好ましくないと思いますが……」
タルカーサ[19,22]
「……では、あえて南下しますか?」
黒騎士[22,12]
「少なくとも、北に向かうならば一手、二手では食い破れん、が、急がねば囲まれることになる、それを理解して進むならば何か策を用いる必要があるだろう」
セレーナ[11,12]
「敵に囲まれないよう回避しながら各個撃破するなら東か西。動き回れる余地が大きい、また友軍とも合流しやすい真ん中に行くか」
タルカーサ[19,22]
「友軍が残っていればの話ですけどね……特に西側」
ムミョウ[12,9]
「ええいらちがあかん。リーダー頼む」
タルカーサ[19,22]
「ですね。どちらも一長一短、ここはお任せします」
GM
ユーリア隊長、ご決断を
ユーリア[22,18]
「危険はありますが……西に致しましょう」

というわけで、

GM
では西へ向かった一行。お茶の香りが漂ってくるね。本当にお茶会楽しんでやがるww
ラティア[10,19]
即レイプ
k2n
(利休ktkr)
ムミョウ[12,9]
「……紅茶かな?」
セレーナ[11,12]
「あら? 趣味がよろしいようで」
ユーリア[22,18]
(レーション片手に戦ってこそいくさ場でしょうに!?)←現役お嬢様
GM
さあ、隠密判定よろ
ムミョウ[12,9]
5+3+2D6 = 5+3+[3,1] = 12
GM
お嬢様たちは平然とお茶を飲み続けている
黒騎士[22,12]
「戦場のただ中で茶会とは、いい気なものだ、が……」
タルカーサ[19,22]
お茶にピュリフィケーションとか思いついた。やらないけど
GM
時々聞こえてくるのは、「ふう……密林の中のお茶も悪くありませんわ」「そうですね、アルティナ様」「オーティさんにアルティナ様! あまりこういう場でお茶がすぎると……」「あらあら、スヴェスさんったら。心配症ですわね」と3人が話しているね
セレーナ[11,12]
(なってませんね。ああでも楽しそうな……)
ユーリア[22,18]
(あぁぁぁぁぁいくさ場で何をお召しになっておりますのぉぉぉぉ)
ラティア[10,19]
ライトニングか眠りの雲ブチ込もうか?
ムミョウ[12,9]
隠密判定ってもしかして達成値10?
GM
いや、相手によって異なる。殆ど10
GM
ちなみにアルティナは赤い髪の毛のおっとりさん、オーティさんはショートカットのお姉さん、スヴェスさんはすこし癖毛のおねえさん
GM
さあ、奇襲するもやりすごすも自由だ!!!
ムミョウ[12,9]
「殺ろう」
セレーナ[11,12]
「……犯りましょう」
ラティア[10,19]
殺る? 捕る?
タルカーサ[19,22]
捕る方で
ユーリア[22,18]
安全確保とスコアと精神安定の為に
タルカーサ[19,22]
三人かあ。魔法使いたいかな。撃っていい?
GM
奇襲判定よろ
ムミョウ[12,9]
5+3+2D6 = 5+3+[2,5] = 15
GM
大成功!
アルティナ(GM)
「ッ!?」
GM
がしゃーんとお茶のカップが割れるね。3人ともびっくりしまくりだ
スヴェス(GM)
「敵!? そんな、全然気がつかなかった!?」
GM
全員スタン!!!
黒騎士[22,12]
戦場のど真ん中でお茶会やってて言われると気が抜けるセリフだなあww
セレーナ[11,12]
(まだまだですね、お茶会を楽しむと言うのなら何があっても平然と構えるものでしょう。銃弾の飛び交うような中でもね)
GM
敵判定よろ 個体別にどぞ
ラティア[10,19]
4+3+2D6 = 4+3+[6,2] = 15
ラティア[10,19]
4+3+2D6 = 4+3+[5,4] = 16
ラティア[10,19]
4+3+2D6 = 4+3+[5,3] = 15
タルカーサ[19,22]
すげえw
ムミョウ[12,9]
ラティアスゲエw
ユーリア[22,18]
触手は何でも知っている
ラティア[10,19]
うにうに
タルカーサ[19,22]
(うちの神様の近親種か何かなのでは……?)
GM
アルティナ
HP:8 回避:3 装甲:4 敏捷:6
スヴェス
HP:9 回避:3 装甲:4 敏捷:8
オーティ
HP:10 回避:3 装甲:4 敏捷:7
ムミョウ[12,9]
弱っ!?
黒騎士[22,12]
よええww
ラティア[10,19]
先制貰っていい?
ムミョウ[12,9]
順番遅延します。魔法ドゾー
ラティア[10,19]
では眠りの雲
ラティア[10,19]
3+3+2D6 = 3+3+[5,1] = 12
ラティア[10,19]
低い
アルティナ(GM)
2+2D6 = 2+[2,4] = 8
スヴェス(GM)
2+2D6 = 2+[3,6] = 11
オーティ(GM)
2+2D6 = 2+[1,5] = 8
ラティア[10,19]
勝った!
タルカーサ[19,22]
あらら
ムミョウ[12,9]
全部掛かったw
黒騎士[22,12]
あうとー
GM
あっけなく全員ぱたりと
スヴェス(GM)
「アルティナ……さ……ま……」
アルティナ(GM)
「みな……さん……」
オーティ(GM)
「うう……」
GM
と眠りこけた!
GM
勝利!!!
ムミョウ[12,9]
「――なんだったんだろうなあ」
タルカーサ[19,22]
「……あっけないですね……」
黒騎士[22,12]
「……これでは教導も何もあったものではない、新兵とは言え杜撰に過ぎるぞ」
ムミョウ[12,9]
「……なんだか精一杯進行方向考えてたのが阿呆らしくなってきたな」
セレーナ[11,12]
「まだまだ弱兵の集団でしかないとはサイさんも言っていましたが、これは余りにもね……」
ラティア[10,19]
「アハ♪ アハハハハ、アハハハハハハ♪ さぁ! ばらそう! 壊そう! 玩具にしてあげる! アハ! アハハハハハハハハハ♪」
ユーリア[22,18]
「はいはい」猫掴み

早速三人を後ろ手縛りで拘束する一行。しかしそれだけでは安心できなかったらしく、

ムミョウ[12,9]
「あ、靴も脱がせとけ。走って逃げられないようにな」
GM
ちょっとお嬢様には似合わない軍靴だ
ムミョウ[12,9]
「いい靴履いてるなあ……」
セレーナ[11,12]
「逃げられないようにするのなら、着ている物を脱がせてはいかがですか」
タルカーサ[19,22]
「密書とかは懐に隠し持ってることもありそうですよね……調べた方がいいでしょうか?(くす)」
ラティア[10,19]
破いて埋めちゃえ
黒騎士[22,12]
鬼めwww いいぞもっとやれ>ラティア

誰も躊躇はしなかった。人の心もまた諸行無常である。

アルティナ(GM)
「……ッ! ハッ!」
スヴェス(GM)
「うう……アルティナ様……!」
GM
と3人が気づく
黒騎士[22,12]
「……茶会は時を場を選ぶべきだったな、まったく……一体どうなっているのだ」
ラティア[10,19]
もっとお茶飲ませてトイレ行きたくなるまで待とうか
アルティナ(GM)
「キャッ! わ、わたしたち……! 裸に……!」
オーティ(GM)
「ああ、アルティナ様!!!」
スヴェス(GM)
「アルティナ様……我らがふがいないばかりに……」
アルティナ(GM)
「うう……わ、わたくしがお茶を飲みたいといったばかりに……」
ユーリア[22,18]
「相手がわたくし達でよかったですわね」
タルカーサ[19,22]
「注意一秒、怪我一生ですよ?(くすくす)」
セレーナ[11,12]
「少なくとも敵が見えても居ないところで見張りも立てないというのはいけませんね」
ラティア[10,19]
「さぁ! 内臓をぶちまけて!!!!」
黒騎士[22,12]
さて、何かもってたかな?
セレーナ[11,12]
とりあえず3人組の持ってたティーポットのお茶を一口
GM
芳醇な香りがするね、お茶
黒騎士[22,12]
不用意に呑むなよww
セレーナ[11,12]
敵が飲んでて大丈夫なんだから、私が飲んでも問題は無いでしょう
ユーリア[22,18]
「貴女達には茶など似合いませんわ。これが相応しくてよ」靴を口にくわえさせる
アルティナ(GM)
「んぐう!!!」
オーティ(GM)
「あぐっ!」
スヴェス(GM)
「あがっ!」
黒騎士[22,12]
ひでぇww
GM
3人は靴でむせるね
黒騎士[22,12]
むせる
ムミョウ[12,9]
「ユーリア、容赦無いなあ……」
ラティア[10,19]
アナリスク突っ込んでやろう
タルカーサ[19,22]
飛ばしたら何かあったのばれるぞw
ユーリア[22,18]
「いくさ場で土気の無いを口にするなど言語道断ですわぁ!」
アルティナ(GM)
「んぐうっ……」
ムミョウ[12,9]
(――おお、ユーリアに火が付いた)
セレーナ[11,12]
「……お茶の入れ方は悪くありませんが」
黒騎士[22,12]
「斥候もおかず、気を配ることも無く、一体何を教わったのやら……」
ユーリア[22,18]
「軍部上層部に注進しておきましょう 新兵の食事はレーションと徹底しろと」
ラティア[10,19]
「胸に、雌豚って刻んであげる」
GM
ラティアの手でアルティナの胸に牝豚と刻まれるね
タルカーサ[19,22]
ちょw
ムミョウ[12,9]
マジでやるんかw
アルティナ(GM)
「んんんんんーーー!!!!!」
黒騎士[22,12]
「あまり度を過ぎるなよ、禍根を残せば厄介だぞ」
ムミョウ[12,9]
「死なないだけマシなんじゃないか?」
GM
その苦しみと屈辱で悶えるアルティナと、同じくアルティナを傷つけられて苦しむ2人。アルティナの口から靴が取れるね
アルティナ(GM)
「はーは-……そ、そうですわ……今回のことは全て……わたくしが招いたこと……ですわ……」
アルティナ(GM)
「どうか……わたくしは何でもいたしますので……隣の2人にはどうか、お慈悲を……」
アルティナ(GM)
「……この胸の傷は……わたくしにふさわしい……ことばですわ……」
セレーナ[11,12]
だ、そうですが
黒騎士[22,12]
「私としては本陣なり指揮官の名でも吐いてくれればとりあえずは十分なのだがな……他の連中はどうだか知らぬが」
セレーナ[11,12]
命令書の類は持っているかな。あるいは地図。各自の持ち場が書いてあったりするかも
GM
順にいくね。まずは命令書
アルティナ(GM)
「命令書はカバンの中に……」
黒騎士[22,12]
「ふむ、どれどれ」
GM
命令書には「成り上がり」と書かれている
ムミョウ[12,9]
???
セレーナ[11,12]
なんじゃそら……
タルカーサ[19,22]
命令書というか、持ち主の説明書のような
黒騎士[22,12]
なんか、そんな感じがしてきたww
セレーナ[11,12]
なるほど
アルティナ(GM)
「本陣や総大将は……私達には知らされてはいません……」
アルティナ(GM)
「身勝手で友を危機に晒すわたくしなど……」
ユーリア[22,18]
「ならばこれをお召しになりなさい 最前線なら否応でも食べる事になるのですから」泥団子を差し出すよ
アルティナ(GM)
「は、はい……いただきます……」
GM
しゃりしゃり……とアルティナは後ろ手縛りの姿勢のままでドロ団子を食べるね
ユーリア[22,18]
ごめんね妙な方向のガチ軍人で
タルカーサ[19,22]
残りの二人にアルティナの様子を見させよう。目をそらすなら無理やりにでもそっちを向かせる
黒騎士[22,12]
拷問マニアめww
ラティア[10,19]
なんか戦力上げる為のアイテム化するしかというか……魔王ノリノリ
黒騎士[22,12]
「……一つ聞くが、この命令書、中を見たのか?」
アルティナ(GM)
「んぐ……はい……ですが、意味はわからず……」
黒騎士[22,12]
「……ふむ、まあ、そうだろうな」
ムミョウ[12,9]
「――意味の分からない命令書に、意味はあるのか?」
GM
そして部下2人は涙を浮かべたまま口を靴でふさがれ涙しているね
タルカーサ[19,22]
「半分は彼女のせい……残りの半分はあなたたちのせいです」
ラティア[10,19]
他の二人にも似た様な事するか
セレーナ[11,12]
あんまり魔王好みの展開ではないような……いやいいのか?
GM
ちんちんおっき
黒騎士[22,12]
やはり魔王は魔王だった
ラティア[10,19]
リプレイだせねぇだろこれ!?
タルカーサ[19,22]
「大切なものがあるなら強くなることです。二度とこんな目に遭わないためにも」
セレーナ[11,12]
「実際の戦場ではこの程度ではすまないかもしれないのですよ。演習ならいざしらず、本物の戦場で、無法者の手に落ちでもしたらどうなるか」
アルティナ(GM)
「は、はい!」
GM
アルティナはユーリアのだしたドロ団子を食べきるね
黒騎士[22,12]
「これ以上聞いて解るようなものもなさそうだな」さて、まだ聞きたいことかやりたいことがある人は居るのだろうか
ユーリア[22,18]
ここまでやれば流石に満足ですw
ムミョウ[12,9]
(3人の靴を履いてみている)
GM
ちっこい
ムミョウ[12,9]
「……入らないか。良い靴だったんだけどなあ」
黒騎士[22,12]
無いなら、これ以上恥を晒させるのもアワレなので送還してあげよう
ラティア[10,19]
奴隷にしよぜ
ムミョウ[12,9]
「磔にして他のをおびき寄せるか」
GM
曳き回しにしようぜーーー! 捕虜をぞろぞろ連れることでボーナスゲット!!!
タルカーサ[19,22]
邪魔だよw
黒騎士[22,12]
その分、探索にはマイナス修正付きそうじゃないですか、やだー
GM
あと行く先々で性的奉仕させることで、HPやMPをアイテム消費せずに回復します
タルカーサ[19,22]
ちょwww
黒騎士[22,12]
おいww
ムミョウ[12,9]
魔王……
GM
しかも捕虜は消費しない!!!
タルカーサ[19,22]
何が何でも連れて歩かせたいとwww
セレーナ[11,12]
HP減りそうなもんだがw
黒騎士[22,12]
と、いうか黒騎士とムミョウさんがいるとエロスを邪魔する展開なる気が……
ムミョウ[12,9]
せんじょうではほっとくよ
セレーナ[11,12]
みんなリョナ系寄りっぽいな
タルカーサ[19,22]
(一人だけ返してあげます、って言ったら面白そうかなあと思った)
ラティア[10,19]
では縄で連れまわそう
GM
わぁい!!!
セレーナ[11,12]
なんか言いくるめられてるような気がしなくも無い
ムミョウ[12,9]
「よし、次に敵見つけたら、こいつらをけしかけよう。あとは諸共に斬っちまえば良い」
ユーリア[22,18]
「……手駒に致しますか。三人全て管理します?」
タルカーサ[19,22]
「ですね。とりあえず縛って……普段はさるぐつわもしておきましょうか」
GM
というわけで3人は数珠繋ぎにされ、猿轡をかけられるね
アルティナ(GM)
「う……あぐ……」
セレーナ[11,12]
股縄でもする?w
ラティア[10,19]
触手入れときますね
黒騎士[22,12]
「……頭痛がしてきた」
タルカーサ[19,22]
「ふふふ……まあ演習中だけの辛抱ですから。しばらくお付き合いくださいね?(くす)」
GM
では3人数珠繋ぎで股縄つきの後ろ手縛りにされて、猿轡を嵌められるね
セレーナ[11,12]
で触手が入ってると
ラティア[10,19]
(傷って消えるのかな?)
GM
傷は演習終了時に消えます
ラティア[10,19]
焼き印にしたら消えない?
ムミョウ[12,9]
そんなに残したいかw
GM
ちなみに強制送還ではなく捕虜にした場合、ランチは消えていたが傷薬は3本、効力を保ったまま残っていた
ユーリア[22,18]
奪取
GM
捕虜ボーナス! 傷薬3本ゲット!
ムミョウ[12,9]
わあい
タルカーサ[19,22]
「あ、送還しなければアイテムは残るんですね?」
ムミョウ[12,9]
「おお、新発見だな」
黒騎士[22,12]
「ふむ、収穫といえば収穫だな」
タルカーサ[19,22]
「念のため、使う時はこうして拾った物から優先的に使った方がいいかもしれませんね」
ラティア[10,19]
「首輪は……ないね」

それにしてもこのパーティ、ノリノリである。

一方その頃、舞台裏。

k2n
1D3 = [1] = 1
k2n
エンローか。フムン
pink
1D10 = [6] = 6
pink
うお 今の無し
k2n
えっ
pink
1D9 = [8] = 8
k2n
横に倒すとムゲンダイ!
pink
違う
karyu
なんなの……
pink
チョットマッテネ
pink
1D8 = [2] = 2
pink
こうだ
pink
ってお前かよ!!!
k2n
えっ
_400_mos
誰々?
Brother_G
誰だ!?
k2n
誰だ!?
pink -> 名無し[10,21]
k2n
www
Brother_G
お前かよ!
GM
キターーー!
k2n -> エンロー[16,12]
エンロー[16,12]
どういう流れで出てくることになるのかしら。やっぱり刺繍教室に行ったらいつの間にか……って流れだな
GM
たまたま女#Mに「面白そうだから行ってみなさいよ」と誘われた
エンロー[16,12]
それはきっと拒否したんだ。でも気がついたら行ってたんだ
_400_mos
なるほど催眠ですねわかります>気がついたら
名無し[10,21]
んでエンローの手伝いさせられてる名無し、でいいんですか
Brother_G
まあ、エンローは遠路遙々ようきなすった
名無し[10,21]
【審議中】
エンロー
ファイター(4) レンジャー(2) セージ(1) シャーマン(1) プリースト(1) / 帝国への刺客
名無し
シーフ(3) レンジャー(2) ソーサラー(2) セージ(1) プリースト(1) / *おおっと テレポーター*

さようなら、いままで防御をありがとう

  A  B  C  D  E  F  G  H  I 
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 一
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 二
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 三
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 四
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 五
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 六
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  |  |  |  |  | 六
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|  |  |  |  |  | <--+|  |  | 七
+--+--+--+--+--+--+-|+--+--+
|  |  |  |  |  |  | ||  |  | 八
+--+--+--+--+--+--+-|+--+--+
|  |  |  |  |  |  |☆|  |  | 九
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+

このタイミングでプレイヤー二人の追加参加が決定。「実はこの訓練にはガイラが参戦してて……」などの秘密情報をGMから与えられつつ、勇躍演習場へ向かう。

GM
というわけで増援入ります
黒騎士[22,12]
きっと、今回も誰かが名無しに誤射して壮絶な死を迎えるに違いない
ラティア[10,17]
カズサでは名無しに友好的だったけど、ラティアは態度変えようかな
GM
と、ここで捕虜の尋問を終えたところで南方から2人組が来るね
ユーリア[22,18]
「おや?」
タルカーサ[19,22]
「……新手ですか!?」
GM
エンローと名無しだ。金払いのいい依頼があるからと聞いてやってきたようだ
名無し[10,21]
「やっほー」荷物ずるずる
タルカーサ[19,22]
「……あら。奇遇ですね?」
ラティア[10,17]
捕虜とからみあってます。触手ヌプヌプ
名無し[10,21]
「うわ、何やってんのこれ?」
エンロー[16,12]
「なんでまたこんなことに……」
セレーナ[11,12]
「色々ありましてね」
エンロー[16,12]
「いや、今日は刺繍を習いに……あれ、記憶が曖昧……」
ムミョウ[12,9]
「む、この気配は……えーと――ごめん、名前なんだっけ」
黒騎士[22,12]
「ほう、そちらは確かエンローと……すまぬ、思い出せん」
名無し[10,21]
「(#゚д゚)」
エンロー[16,12]
「何か懐かしい薫りがする」
ラティア[10,17]
「アハ♪ アハハハハハハ♪ そろそろ内蔵見せてぇ///」おもむろに鎌を取り出して
エンロー[16,12]
反射的にラティアの頭をハリセンでたたく
ユーリア[22,18]
「ほらまだ利用価値があるうちには手を出さない」猫掴み
ラティア[10,17]
「あぅ〜〜〜」
黒騎士[22,12]
「済まない、名前を教えてはくれぬか?」
エンロー[16,12]
「私もさっきから訊いている。けれど、彼女はシャイらしくて」
ユーリア[22,18]
「名乗る名など持っていないという事ですのね」
ラティア[10,17]
「何、そのこの貧乳は? 人に名乗る名前もないの?(嘲笑)」
名無し[10,21]
「うん……まあ好きに呼んでよ」めそめそ
ムミョウ[12,9]
「ふむ、未熟者ゆえ、ということか。その潔さは好感が持てる」
黒騎士[22,12]
「ふむ、つまりは私と同じような身の上か、私も今は修行中の身故、黒騎士を名乗っている、よろしく頼む」
タルカーサ[19,22]
「そうでしたか。まあ、何にしてもよろしくお願いしますね?」
ラティア[10,17]
(←正式名称は番号)「イイ御身分ですね……バラシテいい??」
名無し[10,21]
(あの娘はレベッカのところに送ってあげよう)ビキビキ
GM
と紹介が終わったところでどうしますかな? もしまだ決めかねてるなら、ちょっとしたイベント
黒騎士[22,12]
あら
GM
北の方からなんか煙がしてくるね。香ばしい匂いに
ムミョウ[12,9]
「む、煙の匂い」
エンロー[16,12]
肉を焼く香り?
セレーナ[11,12]
食事時かな
GM
アレだけ騒いでも大して音が響かない森林なのに、なんかがはは!という笑い声がしてくるね
エンロー[16,12]
「あの笑い声は……」
タルカーサ[19,22]
「もうお昼でしょうか?」
セレーナ[11,12]
今何時だったかな……(時計を見る)
黒騎士[22,12]
きっと、「上手に焼けましたー」だろうかな
GM
ムミョウでなくてもよく聞こえる。さて、どうします?
ムミョウ[12,9]
「――嫌な予感がするぞ。これは、私の嫌いなタイプだ――」
タルカーサ[19,22]
「……ええ。嫌な予感しかしません」

というわけで、ムミョウが偵察へ。11というぎりぎりのダイス目を振りながらも、ガイラの存在を確認する。胡坐をかいて肉を喰らって酒を飲むという有様だが、実力において先ほどのお茶会組とは次元が違う。

さらには以前目撃したプチガイラよりも重厚な黄薔薇の兵が何人か。どう見てもボス組です。

タルカーサ[19,22]
仮ネーム:量産型ガイラ
ラティア[10,17]
さて、どう攻略するか
エンロー[16,12]
「今が奇襲のチャンスね」
GM
煙とガイラの笑い声で何人いるかわからない。もう一度さぐりにいってもいいのよ。ムミョウ以外で
名無し[10,21]
「なーにー? なんか居たの? そりゃちょっと見にいって来るわw」
ムミョウ[12,9]
「ちょう待てやコラ」
ユーリア[22,18]
(……テレポーター踏むわけですわ)
名無し[10,21]
「おお!? 何すかwwww 大丈夫だってwww 簡単な偵察でしょwwwwwww」
エンロー[16,12]
だめぽww
黒騎士[22,12]
フラグww
ムミョウ[12,9]
「――逃げたい」

避けるべきかもしれないが、総大将の可能性もある。捕虜を尋問してみるものの……

アルティナ(GM)
「わ、わかりません。ガイラ様が参加されているのも今はじめて……」
ムミョウ[12,9]
「ち、使えねえ……」
ユーリア[22,18]
「本当に新兵には何も知らされてないようですわね」
ラティア[10,17]
「新兵が知らないなら、アレは依頼外の要素かな?」
黒騎士[22,12]
「ふむ、大将でないなら大方目付役といったところだろうな、武人として挑んでみたくはあるが、総大将でないなら教導目的の演習であえて挑む理由もないが」
ガイラ(GM)
「密林で食う肉と酒うめぇ!!! がははははははは!」
ムミョウ[12,9]
「―――ああでも腹立つなあ!!(小声)」
名無し[10,21]
「なにあれうるせぇw」
ガイラ(GM)
「酒で酔うと、葉っぱや森の匂いがよくかげるぜぇ!!!」
ムミョウ[12,9]
「―――!!!!」(ビックリする)
タルカーサ[19,22]
(……バレてるか?)
ガイラ(GM)
「がははははは!」

うかつにこの場に留まれば、三方向から敵を受けるという事態も発生するかもしれない。捕虜を突っ込ませてみようという提案も出され、済んでのところで実行しそうになったものの、メリットが無いということで中止。

とりあえず、周囲のマスの様子を探ることになった。

ムミョウ[12,9]
E-7、F-8、G-7の順で
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[4,1] = 12
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[1,3] = 11
ムミョウ[12,9]
5+2+2D6 = 5+2+[2,6] = 15
ムミョウ[12,9]
むむ
名無し[10,21]
調査してるムミョウの後ろにいつの間にか居て再調査
名無し[10,21]
3+2+2D6 = 3+2+[1,5] = 11
名無し[10,21]
3+2+2D6 = 3+2+[5,4] = 14
名無し[10,21]
3+2+2D6 = 3+2+[2,6] = 13
名無し[10,21]
「へいへーい、盲目のおぜうさーん?」←邪魔
ムミョウ[12,9]
「うるさい黙れ。よく聞こえん」
GM
まずはE-7。ジャスティとアンナとオレンジがいるね。ただし、ジャスティは後ろ手に縛り上げられ、ユリスレ兵にアナルを嬲られている
エンロー[16,12]
www
名無し[10,21]
wwwww
セレーナ[11,12]
ああ……やはり
タルカーサ[19,22]
やっぱりかませかw
ラティア[10,17]
よぇwww
ムミョウ[12,9]
もうかよww
黒騎士[22,12]
やっぱりww
名無し[10,21]
アナルLvがカンストするなw
セレーナ[11,12]
もうA感覚Lv5行ってるかな
GM
オレンジはそのユリスレ兵のアナルを舐めさせられ、アンナは木につるされ、ミルクサーバーにされ、もう一人のユリスレ兵にじかのみされている
黒騎士[22,12]
異常体験なんやなww 悲劇やな
ユーリア[22,18]
「あらどういたしましたの?」
ムミョウ[12,9]
「――勇者殿は大層お優しい方でな。敵兵にその身を捧げられたようだ」
セレーナ[11,12]
「……何の役にも立ちませんでしたね」
ユーリア[22,18]
「どうやらそのアイスの棒が役に立つ時が来たようですわね」
ラティア[10,17]
西は一撃でやれるな
GM
みると、あれはユリスレの精鋭兵 白薔薇兵だ。ただし2人だけで、エロに夢中だ
名無し[10,21]
「あー、なんかよく分かんないけど酒池肉林で油断しまくりって感じ」
GM
さて、続けてF-8。なにもない。G-7。さっきのプチガイラ7人が、ワッショイワッショイしながら南へ向けて行軍してるね。さあどうする?
エンロー[16,12]
話を聞いて「……ここは後退するべき」
セレーナ[11,12]
「それも悪くはありませんね」
ムミョウ[12,9]
「西に行こう。勇者殿を指さして笑ってやる」
ラティア[10,17]
「アイテムを回収しに行こうか!」
タルカーサ[19,22]
「西、と言いたいところですが……罠の可能性は?」
ムミョウ[12,9]
「踏み潰す」
エンロー[16,12]
「罠より挟撃」
名無し[10,21]
「とりあえず何も居ないところに離れるか、二人組みが油断してる間に襲っちゃうしかないよね」
セレーナ[11,12]
白薔薇二人組の容貌はどんなものでしょうw
GM
かなり美人だね
エンロー[16,12]
よし、西へ行こう
GM
すこしSっぽい
セレーナ[11,12]
だってさ
ユーリア[22,18]
「ふむ」
エンロー[16,12]
「西にいるのは、敵と味方なのね?」
名無し[10,21]
「ああ、あの捕まってるのって味方なんだ?」最初居なかったので今更なことを言う
黒騎士[22,12]
「一応、な、向こうにその意識があるかは知らぬがな」
タルカーサ[19,22]
「救出したところで協力してくれるとも思えませんし、足を引っ張られそうですが」
ムミョウ[12,9]
「昔から言うしな。『使えない味方は敵よりタチが悪い』」
セレーナ[11,12]
「釣り針を1回で棄てるなんて勿体無い」
GM
おっとここで誤植御免。凌辱しているのは白薔薇兵じゃなかった。紅薔薇兵。精鋭、但し守備専門
タルカーサ[19,22]
うわ、ムダに堅そうw

ともあれ、体勢は決した。パーティは西へと進軍し、ムミョウが例によって見事に隠密判定を成功させる。敵はまったく気付いていない。そして……

ラティア[10,17]
では達成値拡大 2倍消費の眠りの雲
ラティア[10,17]
3+3+2D6 = 3+3+[3,6] = 15
ラティア[10,17]
3+3+2D6 = 3+3+[4,2] = 12
ムミョウ[12,9]
おお
名無し[10,21]
たっけえww
ラティア[10,13]
拡大要らなかった
紅薔薇兵A(GM)
4+2D6 = 4+[2,1] = 7
紅薔薇兵B(GM)
4+2D6 = 4+[3,1] = 8
タルカーサ[19,22]
ぶw
ジャスティ(GM)
6+2D6 = 6+[4,3] = 13
オレンジ(GM)
2+2D6 = 2+[1,4] = 7
アンナ(GM)
4+2D6 = 4+[5,2] = 11
ユーリア[22,18]
なんてこったw
エンロー[16,12]
味方含めて全員ねたなw
ムミョウ[12,9]
全員オネンネww
黒騎士[22,12]
orz者のだいすと比べると天と地だなあ、ホントww
ラティア[10,13]
orz
GM
全員眠りこけたようだ
タルカーサ[19,22]
良心的すぎるでしょう……
ラティア[10,13]
俺の精神力返せよw
セレーナ[11,12]
まあ保健の掛け金ですよ
黒騎士[22,12]
奴隷sにしゃぶらせてどうにかしたら>精神力
GM
さて、助けに出ますか? それとも兵士縛りますか?
エンロー[16,12]
「ふむ……」とすとすと出て行こうかな
名無し[10,21]
「がさがさ……ん? 何これもう終わってんじゃん」
ムミョウ[12,9]
「よっしゃふんじばれ」
GM
全員出た?
エンロー[16,12]
真っ先に出た
名無し[10,21]
まだ潜ってる
タルカーサ[19,22]
最後に行きますね
GM
ではその前に、エンロー
エンロー[16,12]
やっぱりなw
???(GM)
10+2D6 = 10+[6,4] = 20
エンロー[16,12]
!?
名無し[10,21]
ちょw
ムミョウ[12,9]
でかあ!?
黒騎士[22,12]
たけえ
GM
回避よろ
ラティア[10,13]
罠かな?
エンロー[16,12]
4+3+2D6 = 4+3+[6,2] = 15
エンロー[16,12]
無理ww
黒騎士[22,12]
うん、無理ww
名無し[10,21]
6ゾロ以外無理w
タルカーサ[19,22]
ですよねー
GM
エンローの前に強烈な斬撃が降り注ぐ!
エンロー[16,12]
「――と」
ムミョウ[12,9]
「まだ居た!?」
???(GM)
5+2D6 = 5+[3,4] = 12
エンロー[16,12]
4+Rate18 = 4+[1,4:3] = 7
GM
-5
名無し[10,21]
身体が1/3吹っ飛んだ
エンロー[11,12]
おおいたいいたい
セレーナ[11,12]
なるほど、この3馬鹿はこいつにやられたか
GM
エンローに一撃を浴びせた後、白い影は「響魔破砕剣!」と、紅薔薇兵にかかった魔法効果を散らすね
エンロー[11,12]
「……ふむ」相手を見ます
黒騎士[22,12]
カイザスかな?
ムミョウ[12,9]
「――この男はっ!?」
GM
そしてぞろぞろと、白いワンピースを着た女性と、さらに紅薔薇兵が2人が付き従うね
GM
カイザスとミミィだ
名無し[10,21]
そしてカイザスは全裸でアナル花瓶されている
黒騎士[22,12]
やっぱり
タルカーサ[19,22]
なぜいるw
ミミィ(GM)
「ふふふ、ご機嫌いかがですか? みなさん。実はよいバイトがあると聞きまして」
名無し[10,21]
「やべー、離れてよう」
エンロー[11,12]
突っ立ってる
ラティア[10,13]
「……契約違反ですか?」
黒騎士[22,12]
「いい加減、退屈していたところだ、緩みきった新兵の相手でな」
ミミィ(GM)
「いえいえ、一応私が紅薔薇隊長だったのは出奔前。今は臨時雇いの蕾兵ですわ、うふふ」
ラティア[10,13]
「そういう建前であると」
ミミィ(GM)
「はい。たまには……女性を調教しないと、カンが狂ってしまいますのでね」
エンロー[11,12]
「それで?」
ラティア[10,13]
「で、ここは新兵の演習のはずですが?」
セレーナ[11,12]
「新兵、なのでしょう?」
ユーリア[22,18]
「雇い直せば何でも新兵、と。体のいい理由付けですわね」
黒騎士[22,12]
「そちらは、ああ、我が好敵手#Mに敗れたという、なるほど相手に不足はない、が、ふむ」
ムミョウ[12,9]
「――よう、こんなところで嫁の使いっぱか、もやし男」
ミミィ(GM)
「ええ、もちろん」
カイザス(GM)
「そうです」
ラティア[10,13]
「そうですか……ライトニング」カイザスとミミィに
GM
まてまてw
ラティア[10,13]
3+3+2D6 = 3+3+[2,3] = 11
ムミョウ[12,9]
早いww
タルカーサ[19,22]
あいつは話を聞かないからなあ
GM
まあ
カイザス(GM)
「響魔破砕剣!」
GM
と、厨NPCカイザスがいる限り魔法が弾かれますw
名無し[10,21]
じゅもんつかうな
エンロー[11,12]
「あれは響魔破砕剣」
ムミョウ[12,9]
「―――」(すっごい機嫌悪そう)
ラティア[10,8]
「ちっ……糞が」
タルカーサ[19,22]
「やれやれ。この分では私の仕事はなさそうですね……」
セレーナ[11,12]
あるいは必中の口紅
タルカーサ[19,22]
「魔法が使えないとやることないですし、キスが必要なら?(くす)」
GM
と、続き
ミミィ(GM)
「手軽いバイトと聞いて、軽い気持ちできた新兵を叩こうとね……うふふ♪」
ミミィ(GM)
「その時、どんな表情を冒険者は浮かべるのかと思いまして」
エンロー[11,12]
カイザス・ミミィ・兵二人の他に誰がいますか?
GM
紅薔薇兵2人
エンロー[11,12]
四人だけ?
GM
トータル6人
ムミョウ[12,9]
眠らせた奴らも起きちゃった?
GM
起きた
エンロー[11,12]
味方にかかった魔法は?
GM
勇者チームは寝てる
ムミョウ[12,9]
使えねえw
ミミィ(GM)
「さて、おしゃべりよりも鉄火を好まれる方も多いようですし、始めましょうか。正々堂々と」
ミミィ(GM)
「全軍、構えッ! 風林火山をしかけますわッ!」
紅薔薇兵(GM)
「応ッ!」
カイザス(GM)
「はいッ!」
エンロー[11,12]
「さて、退路は無い」ぴしっと剣を振りましょうか。「追加の敵が来る前に早いところ片付けよう」
名無し[10,21]
「うひょー面白いことになってら」潜伏中
ムミョウ[12,9]
「――いい機会だ。私怨じゃあるが、決着を付けさせてもらおう」
ラティア[10,8]
「殺るか。犯されるか。クククク、アハハハハ♪ アハハハハハハハハハハハハハ♪ さぁ! ばらしてあげよう!!」
ユーリア[22,18]
「全軍、魚鱗の陣を!」
GM
というわけで戦闘開始おk?
ムミョウ[12,9]
おk
セレーナ[11,12]
さて誰かキスをしてくださる方は居ますかなw
タルカーサ[19,22]
どうせカイザスいる間は戦力外なので必要ならー
ラティア[10,8]
キスくらいなんぼでも。なんならフィジカルエンチャントつきの必中キスか、エンチャントウエポンつきのキスでもいいぜ
GM
キャラ判定する?
セレーナ[11,12]
しときましょう
GM
誰が誰にでどぞー。ちなみに、ムミョウだけ対カイザスへの達成値に補正あり。ある程度道場で見てるという判定
ムミョウ[12,9]
おう
エンロー[11,12]
兵士はまとめてでいい?
GM
おk
エンロー[11,12]
じゃあミミィ、カイザス、紅薔薇兵
エンロー[11,12]
4+1+2D6 = 4+1+[2,6] = 13
エンロー[11,12]
4+1+2D6 = 4+1+[6,6] = 17
エンロー[11,12]
4+1+2D6 = 4+1+[1,1] = 7
エンロー[11,12]
なにこれw
黒騎士[22,12]
10点ww
ユーリア[22,18]
つI
GM
つI
タルカーサ[19,22]
I
名無し[10,21]
っI
ムミョウ[12,9]
I
Brother_G
つI
エンロー[11,12]
「あの兵……北方で見たことがある。確か呪われた地からやってきた真紅の魔物が作り出せし……」
名無し[10,21]
兵士
名無し[10,21]
1+2+2D6 = 1+2+[6,6] = 15
GM
全員わかったね
ラティア[10,8]
することねぇw
GM
カイザス
HP:1 回避:12 装甲:0 敏捷:24 冒険者レベル:8
落珠 命中:10+2d6 攻撃:3+2d6
魔狼五爪斬 命中:10+2d6 攻撃:6+2d6(2回)(範囲)
疾風朱影斬 命中:8+2d6 攻撃:5+2d6 (2回)(全体)
虚現両滅 命中:10+2d6 攻撃:15+2d6(1回)
響魔破砕剣:魔法発動完全妨害
ムミョウ[12,9]
カイザスつええ
GM
さらに大成功で、6ターン目から回避-2、10ターン目から響魔破砕剣使用不能
タルカーサ[19,22]
10ターンも持つかw
黒騎士[22,12]
原作でも6ターンはともかく10ターンはキツイからなあww
GM
続けてみみーさん
GM
ミミィ
HP:30 回避:5 装甲:6 敏捷:6 冒険者レベル:6
戦斧 命中:5+26d 攻撃:5+2d6
風林火山 全ステータスに+1補正 但し行動不能
黒騎士[22,12]
HPたけえww
エンロー[11,12]
まだくみしやすいな
GM
ユリスレ紅薔薇兵
HP:17 回避:5 装甲:7 敏捷:12 冒険者レベル:4
通常攻撃 命中:6+2d6 攻撃:3+2d6
穿鋼の突き 命中:7+2d6 攻撃:6+2d6(1回)
エンロー[11,12]
おお強い強い
GM
ただし紅薔薇兵2人は、魔法解除されたとはいえ、まだ立ち上がりきれてない。このターンはスタン
GM
そしてミミィさん、風林火山を宣言。全員の能力に+1補正
エンロー[11,12]
いきなり難易度跳ね上がりすぎでしょう……
黒騎士[22,12]
しかし、カイザス装甲0でHP1とかファンブルで転倒したら死ぬんじゃないかww
タルカーサ[19,22]
それはひどいwww
セレーナ[11,12]
ムミョウかセレーナが相互に必中リップをキスして攻撃すれば1ターンでカイザス倒せるな
GM
さっそくですがカイザスさんいきます
エンロー[11,12]
こいやー
タルカーサ[19,22]
転倒くるー?
GM
1D4 = [1] = 1
GM
カイザスはさっそくムミョウに切りかかるね
カイザス(GM)
落珠 命中:10+2d6 攻撃:5+2d6
タルカーサ[19,22]
おお
名無し[10,21]
避けて
ムミョウ[12,9]
「っ!!」
エンロー[11,12]
「なかなか速い……」眼で追おう
カイザス(GM)
10+2D6 = 10+[6,1] = 17
ムミョウ[12,9]
5+3+2D6 = 5+3+[6,1] = 15
エンロー[11,12]
惜しい
ムミョウ[12,9]
ダメか
GM
ムミョウの速度についていく
エンロー[11,12]
平目でこれだよ!
黒騎士[22,12]
やはりレベル差がキツイな
カイザス(GM)
5+1+2D6 = 5+1+[3,4] = 13
ムミョウ[12,9]
5+Rate6 = 5+[4,4:3] = 8
GM
-5よろー
ムミョウ[7,9]
「――ギッ!!?」
GM
致命傷は避けたようだね
セレーナ[11,12]
「さっきの初太刀のおかげで今度は見える、けど私より早い敵が居るなんて……」
エンロー[11,12]
(世の中には恐るべき戦士が大量にいる……私はそれを学んだはずだった)
GM
ではムミョウ、セレーナよろー
セレーナ[11,12]
先に動いていいかな?
ムミョウ[7,9]
おk
セレーナ[11,12]
「……これを!」たたらをふむムミョウさんを後ろから抱きとめてくちづけをします
GM
わぁい!!!
エンロー[11,12]
きたー!
ユーリア[22,18]
きたー
タルカーサ[19,22]
きたー!
GM
えんだぁああああああああああ
ラティア[10,8]
とられたーーーw
ムミョウ[7,9]
「――!?(例のアレか!!)」
GM
ディープキスじゃないと効果ないよw
セレーナ[11,12]
もちろん舌を絡めて、ねw
名無し[10,21]
「へんたいだー」
黒騎士[22,12]
キマシタワー
エンロー[11,12]
「………」
ムミョウ[7,9]
「――是非は後だ! 感謝する!!」
セレーナ[11,12]
「……ええ、御願いします」
エンロー[11,12]
エロい
Brother_G
(エロイ)
ラティア[10,8]
「……楽しそうでいいですね」
黒騎士[22,12]
そういえば、自分はバケツ兜だから不意打ちキスの心配がなくてよかったなあww
名無し[10,21]
潜伏してるし攻撃に期待されて無いから安心w
GM
では次よろーw わかりきってるがwww
ムミョウ[7,9]
カイザスに攻撃
GM
判定不要。ムミョウが切りかかるね
ムミョウ[7,9]
「――こういう小細工なしでやりたかったが、背に腹は変えられん!!」
GM
カイザスはフンフンディフェンスをしようとしたら……
カイザス(GM)
「ッ!!!」
GM
まるで何かに押さえつけられるようにうごけない!!! ムミョウの一撃がモロにHIT!!!
セレーナ[11,12]
いわゆる「ジ・O、働け! ジ・O、なぜ働かん!」状態ですね
ムミョウ[7,9]
5+2+Rate11@9 = 5+2+[6,4:6][1,2:1]<クリティカル> = 14
名無し[10,21]
www
エンロー[11,12]
無駄にw
タルカーサ[19,22]
ええええええw
ユーリア[22,18]
ここで出るかー!!
カイザス(GM)
「ばあアアアアアアアああああああああああああああ!!!!」
ムミョウ[7,9]
『斬 捨 御 免 !!』
GM
ムミョウのクリティカルを受け、ばこーんと木に叩きつけられるね。そしてピクリとも動かない
黒騎士[22,12]
「ふむ、堕ちたか」
名無し[10,21]
HPマイナス13wwww
ムミョウ[7,9]
――無駄だったなあww
ラティア[10,8]
斬りつけられた肩口から飛び散る血飛沫。それは深紅の桜を思い起こさせ、ムミョウの太刀を染めて行く。後に言うムミョウ逆流れの開眼である
タルカーサ[19,22]
ムミョウさんキレキレだなあw
エンロー[11,12]
「綺麗に入ったものの……それにしても、速さだけだったか」
名無し[10,21]
「(-人-)」
エンロー[11,12]
「ええと、音速のパニックだったか……」
黒騎士[22,12]
「一芸の恐ろしさも生かせぬでは大道芸と変りなしか」
ミミィ(GM)
「あらら、カイザスったら……ふむ……まあ、これはこれでいいでしょう。さあ、続きを楽しみましょう!」
GM
次よろー。名無しだよー
名無し[10,21]
行動遅らせます。「まだ慌てるような時間じゃない」潜伏中
GM
次よろー
エンロー[11,12]
ミミィさんとの距離はどれくらい?
GM
そんなに離れていないが、紅薔薇兵2人が射線上にいるね。敏捷+2d6で12を越えたら、紅薔薇兵の妨害振り切って殴りかかれるよ
エンロー[11,12]
ではミミィさんは狙わない。ゆっくり歩いて兵士の一人に近づきましょう。攻撃
エンロー[11,12]
4+3+2D6 = 4+3+[5,3] = 15
ユーリア[22,18]
おー
紅薔薇兵A(GM)
5+2D6 = 5+[4,3] = 12
GM
紅薔薇兵もいいうごきしたがあっさりとあたる
名無し[10,21]
あれは詫び寂びのマカブル!?
ムミョウ[7,9]
知っているのか(ry
エンロー[11,12]
4+Rate23@10 = 4+[1,1]<自動的失敗> = 4
エンロー[11,12]
www
GM
カキーン
ユーリア[22,18]
つI
名無し[10,21]
っI
Brother_G
つI
GM
つI
タルカーサ[19,22]
つI
黒騎士[22,12]
おーのー
エンロー[11,12]
「……おっと」
GM
紅薔薇兵の巨大な盾に阻まれるね
名無し[10,21]
「ふーん、あの盾はやっかいっぽいかぁ」
エンロー[11,12]
「まあ、無理押しはやめとこう」
ムミョウ[7,9]
「――そうだったか?」>無理押し
エンロー[11,12]
「非常にいいところに当たってしまって」ゆっくり歩いて無明の隣に立ちます
名無し[10,21]
「なんかカッコイイこと言ってるや」
名無し[10,21]
「『まあ、無理押しはやめとこう(キリ』あーいいわーこういうのーw」潜伏中
エンロー[11,12]
(なんか馬鹿にされてる気が……)
ムミョウ[7,9]
「まあ、当たり所なら仕方ない」
エンロー[11,12]
「そうそう」(剣振るの数ヶ月ぶりとか言えないし……)
GM
ラティアよろー カイザスもいないから魔法とおりますぜ
ラティア[10,8]
「無理押しですか? では道理を引っ込めてみましょうかw」スロウネスで敏捷度を-6しましょう。18ターンの間
名無し[10,21]
誰に?
ラティア[10,8]
しまった! 意味ないw ミミィも薔薇騎士も敏捷度低いw
GM
ラティア改めてどぞー
ラティア[10,8]
改めて黒騎士にストレングス
黒騎士[22,12]
ダメージ+1か
ラティア[10,8]
黒騎士の兜を脱がしてディープキス
エンロー[11,12]
脱がせんなww
黒騎士[22,12]
はずれないよ
ラティア[10,8]
だがとる!
ラティア[10,8]
3+3+2D6 = 3+3+[3,2] = 11
黒騎士[22,12]
「やめんか!」
名無し[10,21]
兜を嘗め回したw
ムミョウ[7,9]
なんという執念ww
タルカーサ[19,22]
そういや模擬戦でもそんなだったなあw
ユーリア[22,18]
大丈夫、黒騎士なら兜にキスしても効果があるに違いないからww
ラティア[10,4]
鎧の隙間から触手がディープ
ムミョウ[7,9]
怖っ!?
名無し[10,21]
(なにやってんのあの子)
エンロー[11,12]
「………」(やっぱり南方人はみんなこうなのかな……)
ムミョウ[7,9]
「今、非常に不快な勘違いをしなかったか?」
エンロー[11,12]
「勘違いならいいけれど経験のすべてがそういっている、ような……」
ムミョウ[7,9]
「――それは、特殊例ばっかり見てるんだ。ほんとだぞ?」
エンロー[11,12]
「……ふぅん…………」トオイメ
GM
では改めて黒騎士どぞー
黒騎士[22,12]
じゃあ、ラティアを振りほどいて赤バラに突撃ー。いっそ、強打とか使っちゃおうかしらGMおk出したし
GM
いいよー
黒騎士[22,12]
じゃ、近い方に強打
黒騎士[22,12]
7+2D6 = 7+[4,1] = 12
黒騎士[22,12]
低いww
紅薔薇兵A(GM)
1+5+2D6 = 1+5+[5,5] = 16
タルカーサ[19,22]
おいw
名無し[10,21]
うわあ
エンロー[11,12]
www
黒騎士[22,12]
何その華麗な回避
セレーナ[11,12]
いきなり……
ユーリア[22,18]
こう言う時に限ってw
エンロー[11,12]
orz子が憑依したかのようだ
GM
紅薔薇のステップとミミィさんの指揮であっけなくよけられちゃうね
黒騎士[22,12]
というわけで、このターン黒騎士は回避-4(強打の効果は攻撃力の増加と回避力の低下)
GM
続けて紅薔薇兵。眠ってた2人はまだ頭振ってる
黒騎士[22,12]
その状態でも普通にかわせるのね
紅薔薇兵A(GM)
「では我らからいくぞ!」ムミョウへ
紅薔薇兵A(GM)
穿鋼の突き 命中:7+2d6 攻撃:6+2d6(1回)
紅薔薇兵A(GM)
7+2D6 = 7+[3,6] = 16
名無し[10,21]
高いなぁ
エンロー[11,12]
やばすぎ
ムミョウ[7,9]
5+3+2D6 = 5+3+[1,1] = 10
エンロー[11,12]
www
ムミョウ[7,9]
ぎゃあああああああ
名無し[10,21]
やべ
黒騎士[22,12]
oh....
エンロー[11,12]
つI
タルカーサ[19,22]
つI
ユーリア[22,18]
つI
Brother_G
つI
名無し[10,21]
っI
セレーナ[11,12]
I
エンロー[11,12]
さっきから1ゾロ率が異常すぎるんですが
紅薔薇兵A(GM)
6+2D6 = 6+[3,4] = 13
ムミョウ[7,9]
5+Rate6 = 5+[2,2:1] = 6
タルカーサ[19,22]
あらw
ムミョウ[0,9]
あ、死んだ
セレーナ[11,12]
なんと……
紅薔薇兵A(GM)
「カイザス殿が折らずともなんら問題なし!」
ムミョウ[0,9]
「ガッ!?――不覚、だな――」
エンロー[11,12]
「……治療する?……あら?」
セレーナ[11,12]
「……仇は討つ」
名無し[10,21]
「なんかあの娘、動き悪くなった?」
紅薔薇兵B(GM)
「ははッ! アルカやるじゃないか! それじゃあ私も!」セレーナへ
タルカーサ[19,22]
アルカという名前なのか
名無し[10,21]
アルカって名前がアルノカ
ラティア[10,4]
審議中
ユーリア[22,18]
Aだから名前がアルカなんだよ
ラティア[10,4]
(捕虜もABCだよね)
名無し[10,21]
じゃあBはベルタt
Brother_G
名無し(あいつ名前がある!?)
エンロー[11,12]
誰にだってあるさ……!
名無し[10,21]
(ぱるぱるぱるぱる)
セレーナ[11,12]
むう……
紅薔薇兵B(GM)
穿鋼の突き 命中:7+2d6 攻撃:6+2d6(1回)
紅薔薇兵B(GM)
7+2D6 = 7+[3,4] = 14
セレーナ[11,12]
2D6+9 = [6,1]+9 = 16
タルカーサ[19,22]
おおっ
エンロー[11,12]
初の回避者
GM
スカッと、セレーナの吸血鬼避けが炸裂!
セレーナ[11,12]
「甘い! 身のこなしなら私はそちらの殿方にも負けませんよ!」
紅薔薇兵B(GM)
「あらら」
紅薔薇兵A(GM)
「だからあんたは処女なんだよ、フェデリコ」というわけで次へ
名無し[10,21]
F……だと……?
エンロー[11,12]
「処女だとか処女でないとかこういうのばっかりじゃないの?」と気絶したムミョウの耳許で囁いてる
ムミョウ[0,9]
「―――と、特殊例、だ……」(うわ言のように)
ラティア[10,4]
「触手に侵されたくなる。触手に犯されたくなる。触手に冒されたくなる」と気絶したムミョウの耳元で繰り返そう
名無し[10,21]
(今気付いたけど、敵も味方も変態しか居ないじゃん!?)
GM
次、タルカーサ
タルカーサ[19,22]
仕方ない。Aにホールド
タルカーサ[19,22]
3+3+2D6 = 3+3+[4,5] = 15
アルカ(GM)
4+2D6 = 4+[3,3] = 10
GM
紅薔薇兵Aが縛り上げられるね
名無し[10,21]
亀甲に
タルカーサ[19,18]
「テンターク様、力をお貸し下さい!」というわけで足下からなぜか触手が
アルカ(GM)
「ぐわっ! こ、これは……」
エンロー[11,12]
「ほら、あの子は触手とか出してるし……」>ムミョウ
ムミョウ[0,9]
「――とっ、特殊例っ、だっ……!!」(相当苦しそうに)
GM
その際、シールドもゴンと落としてしまった!
黒騎士[22,12]
GM
アルカの防御力 -5
エンロー[11,12]
やたー
ユーリア[22,18]
きたー
名無し[10,21]
盾でダメージ減少してたのか
黒騎士[22,12]
ん? 回避じゃなくて防御が下がるのか
GM
回避も-3だ
名無し[10,21]
こりゃまたかなりの大盾だったんですね
ムミョウ[0,9]
むしろ回避上がりそうな
黒騎士[22,12]
ラージで回避+2なのに+3とか魔法盾かよww
セレーナ[11,12]
よけるのではなく盾で受け流す訓練に特化してたんだろうな
エンロー[11,12]
「最前列に置くと強そうだな。さすが真紅の魔物の(ry」
GM
では次へどぞー。ユーリアとミミィだ。ミミィさんは風林火山中なので行動不能
ユーリア[22,18]
体力0癒身ってこのルールでは効くの?
GM
効くよ
エンロー[11,12]
自分も癒身使えます、一応
ユーリア[22,18]
「立ち上がりなさい、まだ終わっていなくてよ?」ムミョウ一人に
ユーリア[22,18]
3+2+2D6 = 3+2+[4,4] = 13
ユーリア[22,16]
Rate10+3+2 = [2,3:2]+3+2 = 7
エンロー[11,12]
ほわほわほわーん
GM
ムミョウは生き返った!
ユーリア[22,16]
闘気癒身
ムミョウ[7,9]
「――たしかに、ここで終わっちゃあ、格好がつかんな……!」
エンロー[11,12]
「あなたを起こしたあの人は、まともそうね」
ムミョウ[7,9]
「――そうだな。それは同意だ」
GM
ミミィさんはじっと指揮している
ミミィ(GM)
「あらあら……これはまずいですわね……」
黒騎士[22,12]
とはいえ、早く沈めないと援軍の可能性があるからなあ
GM
ではディレイアクションの名無しよろ
名無し[10,21]
では茂みからがさっと出てきて「パンパカパーン! 増援でーす!」
黒騎士[22,12]
やめろwww そういう事言うと名前を聞くぞ
エンロー[11,12]
キャー……誰?
名無し[10,21]
ラティアにトランスファーを。11点消費で 10点移します
エンロー[11,12]
ちょw
黒騎士[22,12]
おいおいww
ムミョウ[7,9]
半分か
名無し[10,21]
ふふふw
エンロー[11,12]
さすがナナちゃん大胆不敵だわ
名無し[10,21]
2+1+2D6 = 2+1+[5,3] = 11
ラティア[10,14]
d
名無し[10,10]
「はーい、なんか性格の悪い子〜?」なでなでギリギリ
GM
ではターン更新。ミミィさんは斧を握り締めた。風林火山解除だ
ミミィ(GM)
「全軍突撃準備、想い想いに楽しみなさい♪」
ユーリア[22,16]
さぁて4体を削っておきたいところですが
GM
おっとそのまえに。風林火山解除時はガードが解けます。判定なしでミミィさん殴れます
ラティア[10,14]
なんでこうピーキーなんだよw
エンロー[11,12]
とりあえず北東の方を眺めてよっと
ムミョウ[7,9]
ながめんなw
エンロー[11,12]
そっちにゃガイラがいるからね
GM
ではセレーナ、ムミョウどうぞー
ムミョウ[7,9]
「では、楽しんでいただくとするか」薔薇兵減らしたほうがいいのかな? 非力なんで薄くなったAを攻撃
GM
どぞー
ムミョウ[7,9]
5+3+2D6 = 5+3+[5,2] = 15
GM
回避不能。ダメージよろ
ムミョウ[7,9]
5+2+Rate11@9 = 5+2+[2,3:2] = 9
ムミョウ[7,9]
「よし、行けるか?」
GM
7P
エンロー[11,12]
おお薄い薄い
ムミョウ[7,9]
そんなに通るのか
ユーリア[22,16]
盾落としてるから通るなぁ
エンロー[11,12]
「真紅の魔物の尖兵は一所を崩されると実に脆い」
名無し[10,10]
「『真紅の魔物の尖兵は一所を崩されると実に脆い(キリ』いただきましたー!w」
ムミョウ[7,9]
「――何で魔物なんだ? 人間だろ」>エンロー
エンロー[11,12]
「いや、だからあれは(ry」1ゾロってこわいね!
アルカ(GM)
「きゃッ!」残り10
セレーナ[11,12]
ならそこにもう一撃重ねましょうか。聖剣技を放ちます。射撃の方
セレーナ[11,12]
「ムミョウさん、合わせます」
セレーナ[11,12]
2D6+6 = [5,4]+6 = 15
GM
回避不能
セレーナ[11,12]
8+Rate23@10 = 8+[1,2:2] = 10
GM
アルカ 2
セレーナ[11,12]
駄目だ、倒しきれなかった
ユーリア[22,16]
「粘りますわね」
セレーナ[11,12]
「当たりが浅い……久しぶりに女の子とキスして浮かれてたかな……」
アルカ(GM)
「うう……に、逃げられないのが紅薔薇兵の辛いところ……」
GM
次名無し
名無し[10,10]
じゃあじりじりと3b戦場から逃げながらCに矢を放ちましょう
名無し[10,10]
3+3+2D6 = 3+3+[5,6] = 17
ユーリア[22,16]
わお
黒騎士[22,12]
たけえ
エンロー[11,12]
ほとんどクリティカルじゃないですかーやだー
紅薔薇兵C(GM)
5+2D6 = 5+[1,3] = 9
名無し[10,10]
3+1+Rate10@9 = 3+1+[5,3:4] = 8
GM
1通った
エンロー[11,12]
残念それはカキーン……!?
ユーリア[22,16]
ギリギリ通りました
名無し[10,10]
「うげ、お金ケチって小さいのにするんじゃなかった」
黒騎士[22,12]
出目が逆なら良かったのにな
エンロー[11,12]
「堅実な戦い方をする、……名前なんだっけ……」
紅薔薇兵C(GM)
「うおわっ! 目が覚めたわ……」C 16
名無し[10,10]
出目8か……あと1でクリットなのに。「やーいやーい、雑魚兵士ーw」
エンロー[11,12]
Cのお名前なんてーの
名無し[10,10]
Cはクリトリス
ダウン(GM)
「さっすがカールは硬いわね〜」
GM
DことダウンがCことカールにむけて話すね
ユーリア[22,16]
Bだけ違うのかよ!
エンロー[11,12]
いいお名前ですね!
GM
次よろー
エンロー[11,12]
じゃあアルカたんに接近しますね^^
エンロー[11,12]
とすん
エンロー[11,12]
4+3+2D6 = 4+3+[4,4] = 15
GM
回避不能
エンロー[11,12]
4+Rate23@10 = 4+[2,3:3] = 7
GM
今度こそアルカは崩れた
アルカ(GM)
「君達はほんと馬鹿だな……」
ムミョウ[7,9]
「どういう意味だ?」
エンロー[11,12]
ひょいと剣を振って「さて、次」
ラティア[10,14]
アルカの額に肉って刻もう
GM
こらwww 次どぞー
ラティア[10,14]
「諸君! 聞こえるかね! 諸君! 取りあえずこいつらを凹ろうと思う! 力は正義だ! 我々は、力・パワー・ストレングスの三つを兼ね備えている! さぁ、殺戮だ諸君!!」
ムミョウ[7,9]
「――ら、ラティア? 遂に壊れ……元からか」
ラティア[10,14]
と言うわけで、前衛挙手。エンチャントウェポンぶち込むよ! 人数拡大で!
黒騎士[22,12]
セレーナ[11,12]
ノシ
ムミョウ[7,9]
ノシ
エンロー[11,12]
ユーリア[22,16]
ムミョウセレーナエンロー黒騎士の4人ですか
ラティア[10,14]
名無しもかな?
エンロー[11,12]
戦士大杉w
ラティア[10,14]
挙手順ね
ラティア[10,14]
3+3+2D6 = 3+3+[4,2] = 12
ラティア[10,14]
3+3+2D6 = 3+3+[4,2] = 12
ラティア[10,14]
3+3+2D6 = 3+3+[4,1] = 11
ラティア[10,14]
3+3+2D6 = 3+3+[2,1] = 9
ラティア[10,14]
3+3+2D6 = 3+3+[5,4] = 15
ユーリア[22,16]
あぶねぇww
タルカーサ[19,18]
一つギリギリw
ラティア[10,9]
「返事はどうした!」
ムミョウ[7,9]
「恩に着る!」
黒騎士[22,12]
「感謝する」
エンロー[11,12]
「うん」
セレーナ[11,12]
「ありがとうございます、お礼は後で」
ユーリア[22,16]
「いい具合に戦意も上がってきましたわね」
GM
黒騎士どぞー
黒騎士[22,12]
仕方ない、大将首を早めに沈めるか。ミミィに強打でGo
ミミィ(GM)
「あらあら、私みたいなおっとりさんに?」
黒騎士[22,12]
7+2D6 = 7+[1,4] = 12
黒騎士[22,12]
何か泣けるくらいダイス目が低いなあ
ミミィ(GM)
5+2D6 = 5+[6,1] = 12
エンロー[11,12]
NOOOOO
ムミョウ[7,9]
ありゃあ
ユーリア[22,16]
こう言う時に限ってww
Brother_G
(カワイソス)
GM
「ふう……あぶないあぶない」と斧捌きで弾かれるね
タルカーサ[19,18]
ああ、もうw
GM
英雄ポイント1消費で振りなおしてもいいのよ。残:10
黒騎士[22,12]
なにそれ
ユーリア[22,16]
実質PT全体で振り直しできる回数みたいなもの?
GM
1ポイントにつきダイス1回振りなおせる。今回は振りなおしとカイザスに魔法通すのにしか使えないが
セレーナ[11,12]
使えるものは使いましょうw
エンロー[11,12]
どうだっていい! ミミィを倒すチャンスだ!
黒騎士[22,12]
使ってみようかと思ったけどおk?
GM
おk。では英雄10 → H
黒騎士[22,12]
7+2D6 = 7+[1,2] = 10
黒騎士[22,12]
駄目だwww
エンロー[11,12]
www
名無し[10,10]
\ネージュ!/
ムミョウ[7,9]
ちょww
セレーナ[11,12]
こんな莫迦なw
黒騎士[22,12]
きっと、ミゼ子の呪いだwww
名無し[10,10]
もう1回使っちゃえwwww
エンロー[11,12]
まてまだ相手がファンブる可能性も
GM
俺も振りなおしかww
ミミィ(GM)
5+2D6 = 5+[2,2] = 9
ムミョウ[7,9]
おおおおおお
タルカーサ[19,18]
おおw
エンロー[11,12]
www
セレーナ[11,12]
毒を食らわば毒殺犯まで
ユーリア[22,16]
おおおおおー
Brother_G
えーーーーーーーーーーーーーーー
GM
捌ききれなかった!!!
黒騎士[22,12]
ktkr
セレーナ[11,12]
おお
名無し[10,10]
なにこれwwww
エンロー[11,12]
いきなり低レベルw
Brother_G
(なんかもう色々と台無しだ)
エンロー[11,12]
いやぁえいゆうぽいんとってすごいなぁ
セレーナ[11,12]
英雄ポイントでマヌケ時空が発生したようです
ミミィ(GM)
「ッ!!」
GM
さあダメージよろ
黒騎士[22,12]
9+Rate30@9 = 9+[1,5:6] = 15
黒騎士[22,12]
残念
名無し[10,10]
なにこのレート
エンロー[11,12]
このダイスでもこのダメージか
ムミョウ[7,9]
レート30ってすげえ
Brother_G
(最高レート50しかないのにね)
黒騎士[22,12]
必要筋力20を両手持ちで25でエンチャで+5で30です
GM
振りなおしてもいいのよ。どうする? このままいく?
セレーナ[11,12]
期待値は出てるんじゃない?
ムミョウ[7,9]
そのままで十分でしょ
黒騎士[22,12]
振りなおしても高い方の数字が適用されるわけじゃないしなあ
GM
ではこのまま?
黒騎士[22,12]
で行きます。ドゴーンと
ミミィ(GM)
「がふッ……リョナプレイが……お好きですか……?」
GM
と効いてるね
ラティア[10,9]
「お好きです」
ムミョウ[7,9]
「痛いのは嫌いだ」
名無し[10,10]
「ぶっちゃけ嫌だったなぁ」
黒騎士[22,12]
(……浅いか、それなりに入ったが)
エンロー[11,12]
「まだ余裕がありそうね」
ユーリア[22,16]
体力はあるからなぁこの人
GM
では次
GM
って俺だwww
ユーリア[22,16]
「3人来ますわよ!」
GM
まずはエンロー
フェデリコ(GM)
「豚どもが……何故我らに従わん」通常攻撃 命中:6+2d6 攻撃:3+2d6
フェデリコ(GM)
6+2D6 = 6+[1,3] = 10
ムミョウ[7,9]
「従う理由あるかあ?」
エンロー[11,12]
「………」
エンロー[11,12]
4+3+2D6 = 4+3+[3,3] = 13
GM
すかッ!
名無し[10,10]
かっこいいw
フェデリコ(GM)
「……」
エンロー[11,12]
「これを落爬の型という」
名無し[10,10]
フェラ子って処女だっけ?
GM
つづけてC
カール(GM)
「横陣展開の必要なし。このまま突撃する!」穿鋼の突き 命中:7+2d6 攻撃:6+2d6(1回)
ムミョウ[7,9]
大盤振る舞いか
エンロー[11,12]
こっち?
GM
同じくエンロー
エンロー[11,12]
もしかしてジェットストリームアタックですかー!
GM
どうもみみーさんが集中攻撃の指示を飛ばしてるようだ
黒騎士[22,12]
しかし、回避にマイナス4ついてるのに誰も自分を狙わないのは重装甲故なのだろうか
カール(GM)
7+2D6 = 7+[1,4] = 12
エンロー[11,12]
4+3+2D6 = 4+3+[6,5] = 18
エンロー[11,12]
「続けて斗功」
ユーリア[22,16]
踏み台にしたー!
カール(GM)
「あーれー! とまらないーーー!」
GM
カールはそのまま、どこかへ走り去ってしまった……
エンロー[11,12]
ちょw
名無し[10,10]
ちょw
黒騎士[22,12]
おいwww
ムミョウ[7,9]
マジで!?
カール(GM)
「勢いがつくと止められんーーーー! あーーーれーーーーーーー」
セレーナ[11,12]
そのまま消えてくれるとありがたいのですが
GM
C カールが離脱!!!
タルカーサ[19,18]
!?
セレーナ[11,12]
えーw
エンロー[11,12]
坂だったのか!
ユーリア[22,16]
起き上がったと思ったらこれだよ!
ムミョウ[7,9]
「――馬鹿が消えたか」
セレーナ[11,12]
「……?」
GM
続けてD
ダウン(GM)
「うーむ、あの馬鹿は……まったく……」エンローへ穿鋼の突き
ダウン(GM)
7+2D6 = 7+[1,3] = 11
エンロー[11,12]
4+3+2D6 = 4+3+[6,2] = 15
ムミョウ[7,9]
おお
エンロー[11,12]
「飄。……これで終わり?」
ダウン(GM)
「………夢だ。私の必殺があたらないなんて夢だ……」
タルカーサ[19,18]
華麗すぎるw
セレーナ[11,12]
すばらしい
名無し[10,10]
「その動きは……トキ!」
エンロー[11,12]
「私の教わった術は南方でも通じる……か」
ダウン(GM)
「………退却する。劣勢を後方に連絡する」
GM
と突撃の勢いを利用して逃げていった。D ダウンが離脱!
名無し[10,10]
えー 攻撃してそのまま?
エンロー[11,12]
なんというw
ミミィ(GM)
「くす……」
ユーリア[22,16]
「……戦意の無い方達ですこと」
ムミョウ[7,9]
「――あれ、もしかして、私だけか? 穿鋼の突き食らったの……」
セレーナ[11,12]
「残念ながら」
ムミョウ[7,9]
「――自信なくなってきた」
セレーナ[11,12]
「後で傷口を舐めてさしあげますわ」
エンロー[11,12]
「まあ、誰にでもたまたまということはあるから。それで傷口舐めるとかいってるあの人は普通なの?」
ムミョウ[7,9]
「……と、特殊例だ、……多分」
セレーナ[11,12]
「ええ、これでも身内では情色……じゃなかった常識人ともっぱらの評判ですよ?」
黒騎士[22,12]
とは言え、援軍呼びに行く辺りは役目を分かっている気はする
フェデリコ(GM)
「あの馬鹿野郎どもが! 私を踏み台にしやがったな!」
ミミィ(GM)
「フェデリコさん、退却転進は認めませんわよ。せっかくですから、2人で堕ちていきましょう。うふふ」
エンロー[11,12]
増援こなけりゃ残り二人ですね。増援こなけりゃ
GM
では次はタルカーサ
タルカーサ[19,18]
ミミィさんにバインディングを
タルカーサ[19,18]
3+3+2D6 = 3+3+[4,2] = 12
ミミィ(GM)
6+2D6 = 6+[2,5] = 13
ミミィ(GM)
「ふう……これでもレベル6 軍師としての鍛錬は伊達ではありませんわ」
タルカーサ[19,14]
「……っ! やってくれますね」
GM
振りなおしてもいいのよ
名無し[10,10]
このGM、緊縛には甘甘である
タルカーサ[19,14]
や、ここは無理して当てるところじゃないですw
エンロー[11,12]
ここで英雄ポイント消費させて後から凄いことになる予定なんだろ。汚いな流石GM
黒騎士[22,12]
というか、この人はここで退場してもらわんと後々面倒そうだしなあ
エンロー[11,12]
ガイラと組まれたりしたら目も当てられない。性的な意味で
GM
では次ドゾー
ユーリア[22,16]
「ここで長期化すると碌な事になりませんわ……ここは一気に行かせてもらいますわ」
エンロー[11,12]
キャーユリアサーン
ユーリア[22,16]
「逆 境 大 号 令!!」(ブレス)
名無し[10,10]
何事かしら
ムミョウ[7,9]
押すなあ
エンロー[11,12]
ゴゴゴゴゴゴゴ
ユーリア[22,16]
3+2+2D6 = 3+2+[2,3] = 10
ユーリア[22,13]
成功ですわ。10m内 武器攻撃力+1 18ターン
GM
では続けてみみーさんで
ミミィ(GM)
「まあ、無駄ですけど一度吐いたつばはのめませんわ」とエンローへ
ミミィ(GM)
5+2D6 = 5+[3,4] = 12
エンロー[11,12]
4+3+2D6 = 4+3+[2,3] = 12
ミミィ(GM)
「あらら」
GM
と斧はむなしく宙を舞う
ムミョウ[7,9]
あぶねえ
ユーリア[22,13]
かわしきったー
名無し[10,10]
紙一重だった
エンロー[11,12]
「ふむ……あの男は速かった。けれど」
セレーナ[11,12]
お美事にございます
GM
ターン更新。とその時
GM
チャキ
名無し[10,10]
茶器
エンロー[11,12]
きた?
ムミョウ[7,9]
えー
GM
ミミィの首筋に剣が
ムミョウ[7,9]
えええ?
GM
フェデリコこと紅薔薇兵Bだ
エンロー[11,12]
裏切りきたー
ムミョウ[7,9]
なんぞ?
フェデリコ(GM)
「悪いが私はこれ以上あんたの酔狂には付き合えないわ」
ユーリア[22,13]
「あら、ここからがいい所ですのに」
ラティア[10,9]
「モツ置いてけ!」
ムミョウ[7,9]
「牛モツやるから」
名無し[10,10]
それでBって処女なんですか?
エンロー[11,12]
前は処女です
セレーナ[11,12]
強制終了?
フェデリコ(GM)
「大方、『負けても敗北えっちがたのしめますしー』とおもってるのでしょうけど」
フェデリコ(GM)
「わたしはSなのよ! Mなんてまっぴらだわ!」
エンロー[11,12]
www
名無し[10,10]
「うわぁ……」
タルカーサ[19,14]
「……趣味趣向の違いですか……」
ムミョウ[7,9]
「――兵の人格形成が先なんじゃないかなあ……」
ユーリア[22,13]
「重装兵なのに性に合わない性格ですのね」
セレーナ[11,12]
(……自分と同じ事考えてたってことか)
エンロー[11,12]
「……で、(ry」>ムミョウ
ムミョウ[7,9]
「と、とk(ry」
フェデリコ(GM)
「というわけで貴方たち! 投降してコイツ差し出すから、私を助けなさい!」
GM
どうしますか?
名無し[10,10]
「ふーん」
ラティア[10,9]
「No」
ラティア[10,9]
「絶対にNo」
エンロー[11,12]
「助けろというとどういう風に?」
フェデリコ(GM)
「私を無傷で見逃しなさいっていうのよ!」
セレーナ[11,12]
「で、この圧倒的優勢でその要求を呑むメリットがこちらに何かあるとでも?」
ユーリア[22,13]
「味方の為に盾となり耐え抜くのが重装歩兵の定めでしょうに」
ラティア[10,9]
援軍が来たらこういうのはまた敵に付く
ユーリア[22,13]
「上層部は配置先を誤りましたわね」
タルカーサ[19,14]
「別に深追いする必要はないと思いますけどね。すでに二人逃がしてますし」
フェデリコ(GM)
「わ、わたしはこれでも紅薔薇兵だから、まだまだ時間稼げるわよ! その時に増援来たらどうするかしら……?」
ムミョウ[7,9]
「戦線を離脱してくれる、というなら異論はないが……」
名無し[10,10]
「ごめん、なんかアレ腹立つわー」ビキビキ
ラティア[10,9]
拡張してやろうズ
セレーナ[11,12]
「私としては、あなたがた二人に纏めて敗北えっちを楽しんでいただきたいところですが……」

心臓を狙って退場させようだとか色々画策したりもするも、その前に名無しが眠りの雲で二人を眠らせようとする。それに二人が抵抗したところでラティアの稲妻が飛んでいったり、一気に錯綜する状況。

すったもんだがあった末、結局そのライトニングでフェデリコが気絶し、ミミィもさすがに腰が砕けてその場にへたり込んでしまう。

GM
紅薔薇兵二人は気絶してるね。ミミィさんは辛うじて意識あり
GM
だがすっと、後ろ手を組んだ
セレーナ[11,12]
www
ミミィ(GM)
「やっぱり軍を離れちゃうとだめですね。子飼いの兵じゃないと安心できませんし。ふぅ……」
タルカーサ[19,14]
「結局CDが逃げたので4人ですか? あとは味方(笑)が3人と」
GM
とカイザス、ミミィ、アルカ、フェデリコを捕虜にしたね
名無し[10,7]
フェデリ子の額をぺちぺち

かくて中ボス戦は終了した。残されたのは冒険者達と、お嬢様含め七人の捕虜、味方の三人、そして盾。

GM
さて、まずは盾だが、持ち上げると妙に脆い感じがする
エンロー[11,12]
「軽い」
ミミィ(GM)
「ユリスレ紅薔薇隊の盾は、元々軽い素材に硬質化の魔法がかけてありますの。一定時間経過するとごらんのとおり、ですわ」
黒騎士[22,12]
そういえば、この世界はSWではなくCWだから魔法装備もそれほど貴重ではないんだよな
ミミィ(GM)
「紅薔薇兵は盾エンチャントの習得が必須となりますわ」
ムミョウ[7,9]
「自前なのか」
GM
だから拾っても使い物にならない
名無し[10,7]
「ふーん」ぺちぺち
エンロー[11,12]
「今後使える情報を一つ得たようね」
ラティア[10,4]
「なんだ〜ゴミですか〜」
ユーリア[22,13]
「あっ凹みましたわこれ」
エンロー[11,12]
ダンボールだこれー!?
ムミョウ[7,9]
強化ダンボールだな
ラティア[10,4]
盾でBを殴りつけてみようかな
エンロー[11,12]
「ラティアだった? さっきはありがとう」とエンチャントの件を持ち出しながらさりげなく盾を取り上げる
ラティア[10,4]
では、ぼこぼこ殴ってる途中で取り上げられた盾には血がべっとりと
ミミィ(GM)
「あと、私の親衛隊役はとりわけ上位のエンチャントの使い手でしたから、他の紅薔薇兵はもうすこし脆いですわ」
ムミョウ[7,9]
「ふむ、ここまで硬いのはそう居ない、と」
ミミィ(GM)
「はい。数値にすると+2程度でしょうか」
エンロー[11,12]
GMの柔軟な姿勢にあこがれるゥ!
名無し[10,7]
「ふーん、"必要なときだけ硬くなって大きいブツ"かー……」
ミミィ(GM)
「ところでいいのですか? 今ならわたくしを奴隷にしても、カイザスを調教してもいいのですわよ?」
ラティア[10,4]
いらない
名無し[10,7]
「えー、趣味じゃない」
ムミョウ[7,9]
「そういうの趣味じゃないし」
エンロー[11,12]
「調教だの奴隷だのには興味が無いから」
タルカーサ[19,14]
「なぜかあまり気が進みません」
黒騎士[22,12]
「生憎敗者をそのように辱める趣味はない」
ユーリア[22,13]
「望む相手にその通りの事をして、尋問になるとでもお思い?」
ムミョウ[7,9]
「ということで、首まで埋めとこう」
名無し[10,7]
「それよかこっちの子がさーw」ぺちぺち
ラティア[10,4]
「ちゃっちゃともってる情報を吐いてください。一本経過するごとに指を一本落とします。10本過ぎたら歯を折ります。夫婦揃ってダルマになって下さい」
エンロー[11,12]
「ダルマ?」びくっ
ミミィ(GM)
「わかりましたわ。では命令書を」
GM
命令書には「角行」とありますね
セレーナ[11,12]
あ、わかったぞ。こいつらの動き。将棋のコマに対応してないか?
エンロー[11,12]
なるほどなぁ
ラティア[10,4]
斜めなぁ
ムミョウ[7,9]
B8か?
ユーリア[22,13]
「移動力ある人達だなぁ」
ラティア[10,4]
……成り上がり
セレーナ[11,12]
「『成り上がり』は金将の動きに」
ムミョウ[7,9]
成り上がりが早くね?
エンロー[11,12]
「将棋とは……こっちでいうチェスのような?」
ムミョウ[7,9]
「ああ、東方のテーブルゲームでな」
名無し[10,7]
「山になってるコマを崩れないよーに一個ずつとってくゲームだっけ」
GM
命令書といってるけど、どちらかというとたんなる守るべきキーワードなので、命令というわけではない
黒騎士[22,12]
「つまり、『概ね』そのように動くということか、ふむ」

ようやく重要なヒントを得た一行。これまでのサイの言動などにもちらほら兆しは見えていたのだが、ここに来て確信を得たようである。

ミミィが他に持つ情報は、演習に参加している幹部にガイラがいるというぐらいで、特段目新しくは無い。

戦利品を漁ってみると、恥辱の鞭と必中リップがそれぞれ一つずつ手に入った。

ここで、寝ていた味方が目を覚ます。

GM
勇者チームはまだねているが、ここで1人だけ起きるね。ジャスティだ
ユーリア[22,13]
「あら、あらあらあらあらあら。お目覚めですの?」
黒騎士[22,12]
「おや、そういえば、居たのだったか勇者殿」
ムミョウ[7,9]
「よう勇者様。ご気分はどうだ?」
ジャスティ(GM)
「あう……だれか……だれか……」
GM
だが、何か顔が赤い
エンロー[11,12]
「こういう貌は……」
ミミィ(GM)
「ふふふ……」
ラティア[10,4]
「アハ♪」
ジャスティ(GM)
「頼む……おねがいだ……うう……へんなんだ……ぼく……ぼく……」
ジャスティ(GM)
「頼む、尻を……ボクの尻を……犯してくれ……」
ラティア[10,4]
「はい、ゲームオーバー」
名無し[10,7]
「引くわwww」
ミミィ(GM)
「ようやく効いてきましたわね、うふふ」
セレーナ[11,12]
「あらあら……困りましたね」
黒騎士[22,12]
「この世には恥らいというものはないのか……!」
ムミョウ[7,9]
「よし、吊るそう」
セレーナ[11,12]
「そこらの木の枝にでも挿しときましょう」
タルカーサ[19,14]
「やれやれですね」
ムミョウ[7,9]
「――物には、言い方ってのがあるんじゃないか?」
ジャスティ(GM)
「お、おねがいします……ぼくの……ぼくのお尻を掘ってください……」
名無し[10,7]
オーク召喚してアナルフィストしとこうぜ
ラティア[10,4]
3+3+2D6 = 3+3+[6,3] = 15
ラティア[10,4]
ハイ成功。腰フルオークが現れた
名無し[10,7]
ウッドゴーレムェ……
GM
ゴーレムで掘るかい?
エンロー[11,12]
はい YES
名無し[10,7]
ジャスティのアナルに連続パンチだ!
黒騎士[22,12]
←なんだか、もうなんか色キチガイの世界に疲れたらしい。座り込み中
GM
ずん!
ジャスティ(GM)
「あひぃ!!! あう!!! ぼ、ぼくはお尻で感じる変態ゆうしゃですううううううううううううう!!!」
GM
とジャスティが絶頂したことでボーナス
エンロー[11,12]
タルカーサ[19,14]
w
黒騎士[22,12]
www
ユーリア[22,13]
おいぃぃw
ラティア[10,4]
何それwwwwwwwwww
セレーナ[11,12]
ボーナス?www
GM
恥辱の鞭と必中リップがさらに1つづつ手に入ったね!
名無し[10,7]
マジかw
タルカーサ[19,14]
どこから出てきたんだwww
名無し[10,7]
アナルから出てきたw
名無し[10,7]
(;^ω^)........
エンロー[11,12]
^^;
Brother_G
(もうなんでもありだな)
GM
まあぶっちゃけ勇者チームの持ち物だ。傷薬とかはカイザス戦で使い切ったようだ
ラティア[10,4]
そりゃぁ……なぁ
セレーナ[11,12]
流石にボーナスとか言われるとw
GM
あと誘引磔もゲット。ピクニックランチも3つまるまるゲットだ
セレーナ[11,12]
いただいときましょう
エンロー[11,12]
しかたないね
タルカーサ[19,14]
そういえば、ランチあるから割と派手に魔法使ってもいいんだよね……
ムミョウ[7,9]
「あひゃひゃひゃひゃいーい格好だな勇者様!! せいぜいそこで人形相手にお慈悲振りまいてろ!!」
エンロー[11,12]
「………で、あなたは ま と も なのよね?」
ムミョウ[7,9]
「何言ってるんだ。 まともな訳ないじゃないか」
エンロー[11,12]
認めんなw
ラティア[10,4]
送還されるとアイテム消えるの?
GM
いや、入手してしまえば消えない
タルカーサ[19,14]
「ユリスレ……噂以上にすごいところのようです、が……」(……タガの外れた仲間の方が数億倍すごいですね……)
名無し[10,7]
「ところでフェデリコちゃーん? 前戯無しファックって知ってる?」(#^ω^)
フェデリコ(GM)
「え゛い、いや……たすけて……おねがい……」
名無し[10,7]
「とくに処女だったりしたらとーってもとーっても痛いんだよー?」(#^ω^)
ユーリア[22,13]
「貴女は重装歩兵の名を汚しました」
ラティア[10,4]
フェデリコ犯しておきますね
フェデリコ(GM)
「ひぎぃいいイイイイイイいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
GM
とフェデリコはラティアにぜんぎなきセックスをされてしまった!
ラティア[10,4]
触手姦付きでね!
黒騎士[22,12]
「……まだヨダレの匂いが取れん、全く、年頃の娘だというのに恥じらいというものをだな……」←現実逃避して剣を磨いだりペロペロされた兜をその辺の葉っぱで拭いてます

その後カイザスが目を覚まし、「どうかミミィだけは」「あら、そんな頼み方じゃだめよ♪」と言葉責めプレイが始まったり、カオスは深化する一方。

とりあえずフェデリコは痛覚限界で送還され、ミミィも残すと危険なので始末の方針で固まる。

ユーリア[22,13]
「策士をそのままにしておくのも問題ですしね」
タルカーサ[19,14]
「いずれにしても、最終的には退場していただかないといけないでしょうね」
ミミィ(GM)
「あら? それじゃあ……」
ラティア[10,4]
「アハ♪ オーク! ミミィの尻を拡張しなさい」
ミミィ(GM)
「そこの服従の首輪で奴隷化するのはどうでしょう? あああひぃいいいいん!!!」
名無し[10,7]
オーク便利すぎワロタw
エンロー[11,12]
「完全に味方にできれば心強いかもしれない」
ムミョウ[7,9]
「イラネ」
ラティア[10,4]
「いらね」カイザスもね!
ユーリア[22,13]
「危険ですのよ、貴女は」
エンロー[11,12]
じゃあ刺しますw「またいずれ」
ムミョウ[7,9]
「さようならだな」
ミミィ(GM)
「あらら、残念ですわ; アアアアアアアアアアアひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
カイザス(GM)
「うううううううううううううああああああああああああああああああああああ!」
セレーナ[11,12]
「またの機会によろしくー」
タルカーサ[19,14]
「お疲れさまでした(ぺこり)」
ムミョウ[7,9]
「おつかれー。――ああ、なんだかスッキリしたなあ」
黒騎士[22,12]
「よし、ようやく汚れが落ちたか」

かくして手許に残されたのは、紅薔薇兵アルカと勇者組。

アルカ(GM)
「私は敗者だ……好きに……すればいい……」
セレーナ[11,12]
とりあえずさっきの捕虜三人と一緒に繋いで移動しますか?
エンロー[11,12]
「彼女が知っているという事は、あなたも援軍の情報を知っているはず」
アルカ(GM)
「もっとも、ユリスレ軍人として、精一杯抵抗はするけどね……」
ユーリア[22,13]
「4人目の捕虜に致しますか」
エンロー[11,12]
道々尋問すればいいか
セレーナ[11,12]
「そうしましょう」
ラティア[10,4]
「優秀な盾get」
GM
では、アルカは捕虜としてつながれます
ラティア[10,4]
胸に雌豚と
アルカ(GM)
「うくッ……」
ムミョウ[7,9]
「お前好きだなあ、それ」
セレーナ[11,12]
「まあ、あなたはよく戦いました」
エンロー[11,12]
ところで味方パーティの存在感
GM
絶頂に達したジャスティとオレンジとアンナはまだ縛られたまま転がされているね。どうします?
エンロー[11,12]
よし、ほっとこう
ラティア[10,4]
どうでもいいや
セレーナ[11,12]
オレンジとアンナも縛って捕虜に混ぜとかない?w
GM
どうするwwww
ムミョウ[7,9]
「吊るそう」
エンロー[11,12]
「戦えそうなら武器に使えば……」
黒騎士[22,12]
「ふむ、勇者殿はそのような姿になっても殿を務めていただけるか、実にありがたいものだな」
GM
捕虜に混ざった時点で起きるね
ジャスティ(GM)
「な、なんだこの格好は! おい! どういうつもりだ!」
オレンジ(GM)
「はわわわわわわ!」
アンナ(GM)
「ああーん! こんどは縄目連行されちゃうのーーー!ってあんたたち味方じゃない! どうしてこんな格好にーーー!」
エンロー[11,12]
ところでガイラの声とか気配は感じられない?
GM
がはは!ととなりのマスに移動したっぽいね。次の移動フェイズだけど。声が聞こえてくるよ
名無し[10,7]
「お? ヤバイ」
ムミョウ[7,9]
「ち、急がないとな」
エンロー[11,12]
「向かうなら束がいい。今なら確固撃破が可能だから」
ラティア[10,4]
罠仕掛けてから磔れば安全に減らせる
ムミョウ[7,9]
じゃあ罠仕掛けようか
名無し[10,7]
「罠しかけりゃいいのね」
GM
さて、勇者3人どうします?
ムミョウ[7,9]
磔にして周りに罠
タルカーサ[19,14]
「まあ、助ける義理もありませんし、お任せします」
ユーリア[22,13]
ムミョウが磔したのでユリスレ式じゃなくて江戸時代式ですね
セレーナ[11,12]
磔になったジャスティのお尻にぺニバン突っ込んどきます
GM
では確定したところでイベント発生
エンロー[11,12]
なにィ
ムミョウ[7,9]
名無し[10,7]
なんと
GM
どこからか声が響くね。『ぶひーーっひっひっひ!』
エンロー[11,12]
きたこれwww
ムミョウ[7,9]
ちょおwwww
黒騎士[22,12]
アリーセwww
ムミョウ[7,9]
「む、豚の鳴き声」
GM
アリーセの声だ。『えー、森の中にいるお姉様たちに告ぎまーす!』
タルカーサ[19,14]
黒幕?
ラティア[10,4]
「殺るべき相手を見つけた」
エンロー[11,12]
「何、あの豚みたいな……」
セレーナ[11,12]
「……あの声は、また?」磔台にぺニバン巻き付けながら
アリーセ(GM)
『げーっへっへっへ! お姉様達の大切な仲間、ラシャお姉様とユリアナお姉様と、ついでにアリウス君はアリーセ様があずかってまーす!』
GM
密林上空に高い位置に磔台が出現するね。たしかにラシャとユリアナと、そしてM字開脚でアナルバイブをつっこまれたアリウスが磔にされているね
ユーリア[22,13]
「あらあらあちらの方達も敗北致しましたの」
ムミョウ[7,9]
「――ほっとこうか」
名無し[10,7]
「誰あれ知らない」
タルカーサ[19,14]
「仲間……でしたっけ? あの三人は比較的良識派のようでしたが」
黒騎士[22,12]
でも、別に助ける義務はないよなww 義理もあんまないけど
エンロー[11,12]
方角は?
GM
位置はD-6の地点とはっきりわかった
アリーセ(GM)
『これから30分後にまずはラシャお姉様のスカートをそして数々の恥辱的な行為をおこないます〜。さあ、それをされたくなければ、はやくここへくるがいい〜げーっっへっへ』
セレーナ[11,12]
「私達以外は全滅ですか」
タルカーサ[19,14]
ルナリアは?
GM
というわけで
GM
たいへんだ! 委員長タイプのラシャが捕まってしまった!
GM
さあ、みんなで助けにいこうじゃないか!
ラティア[10,4]
「使えないやつらだった」
ユーリア[22,13]
「どうやら殆どわたくし達だけでどうにかするしか無いようですわね」
セレーナ[11,12]
えーw
ラティア[10,4]
魔王wwwwwwwwwwwwwwww
黒騎士[22,12]
「罠だな、誰がどう考えても」
ムミョウ[7,9]
「じゃあゆっくり回るか」
ユーリア[22,13]
強敵仕留めてからね

といったところで、セッションの一日目が終了した。

ここで、途中参加・途中退場可能というセッション特性をフルに活かして一時的に参加していた名無しが退場する事になる。

名無し[10,7]
ところで罠を仕掛けるのでしたっけ? 明日は参加できない可能性があるので ここに残って罠を仕掛けまくって頃合を見て逃走したことにします
名無し[10,7]
「ここは私に任せてみんなは先に!」
黒騎士[22,12]
「あい分かった、殿は任せたぞ」
名無し[10,1]
3+3+2D6 = 3+3+[5,6] = 17
名無し[10,1]
うほ すげえ罠できた
名無し[10,1]
*名無しは達成地17で地雷を仕掛けた*
エンロー[16,12]
レンジャー技能で罠作れないかなぁ
名無し[10,1]
作れると思います
エンロー[16,12]
4+2+2D6 = 4+2+[2,1] = 9
エンロー[16,12]
しょんぼりな罠ができた!
名無し[10,7]
んでマオーサマー、最期に魔法を一個使いたいんですが
GM
おkどぞー
名無し[10,7]
では 砂を一掴み拾い上げて、ディスペルマジックをトリガーで
名無し[10,7]
2+2+2D6 = 2+2+[5,1] = 10
エンロー[16,12]
この砂を振り掛けるとあら不思議
セレーナ[11,12]
魔法解除の砂?
名無し[10,1]
ムミョウに渡しとこうかな。「あー、ムミョウさんだっけ? さっきは探索の邪魔してゴメンネ」と言って袋に入れた砂を渡す。「またあんな盾持ってる奴が出てきたら、これぶっ掛けてやれば良いから。効果は使ってのお楽しみってやつ?」
ムミョウ[7,9]
「ふむ、まあ硬い敵にはやること無いから、いいんだけどな……」

参加者はトータルでは増えているものの、万能プレイヤー名無しが退場してしまった事で、どのような影響が出るのか。敵の残存勢力と本陣の在り処はいかに。

重苦しい空気の森の中、孤軍に等しい冒険者達は次なる敵と対峙する――

ラティア[10,4]
そうだ、捕虜で回復しておこう
エンロー[11,12]
捕虜に股間をぺろぺろさせたら回復するんでしたよね。どれくらい回復するんですか!
GM
全回復
エンロー[11,12] -> エンロー[16,12]
ラティア[10,4] -> ラティア[10,19]
エンロー[16,12]
ふぅ……

(続く)