orz者突発TRPGセッション 第一章

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GM

えーでは全員傾注ー

PL

おk

GM

取り合えず皆様ロールをする心と体と酒の準備は大丈夫ですか?

PL

大丈夫です

GM

今回のセッションは超短編です
なので巻き気味になることをご了承ください

PL

俺の「戦闘シナ」より短い短編があるか!おk

GM
ちなみにみなさんは全員顔見知りです
同じPTを組む程度にはお互いを知っています
自己紹介略

PL

(その間、血を血で洗う激しい戦いがあった)

GM

えーではすみません
つたないマスターですがよろしくお願いします

PL

参考にします
そしてお願いいたします

PL

よろしくおねがいしますー

 

PL

なるほど、セフレというわけか!

PL


PL

ぷぎぃ!!!

PL

魔王乙なのです

GM

開幕宣言省略

PL

ウィンザール来た!
※orz者第3回TRPGの依頼主。詳細はリプレイ参照。



「ウィンザール…どっかで聞いたような……」



「3日で1000spですか〜悪くないですね〜」
とアリーセが眺めてる



ari3 has joined channel #mosure

GM


PL

こんばんわ

PL

こんばんは

PL

ちゃおう

PL

こんばんわー

PL

こんばんは〜

PL

こんばんわー

GM
えー、あり3の兄者傾注
今ちょうど超短編セッションが始まったところです
今すぐ参加と叫ぶなら参加可能です

PL

なんとお!?

 



「緊縛されたミゼ子が歩いて来るのです」



「どこですか〜〜〜!!!」

GM

さあ選べ
デッドオアダイ

PL

やっちゃえ(悪魔の囁き)

PL

さんかしゅー

GM

よし

PL

わーい

PL

わーい

PL

わぁい!!!

PL

魔王ェ・・・
※萌えショタ系の掛け声らしいが、そっち系の雑誌名にもなった事の方で有名だろう。「わーい」じゃなくて「わぁい」。


ここにきて突如登場したモスレきってのヤンデレ萌え娘ミゼッタ。
最初は5人でのプレイ開始だったのですが、主役は遅れて登場するものだから仕方ないですね。
それにしてもシーフが3人ってちょっとバランス悪すぎるよねー。
突発だから仕方ないか。


GM

えーでは巻き巻き進めます

PL

はいな

GM

そんなこんなで
君達は依頼を受けることになった(断言)



「やれやれ、酒の勢いって怖いねー」



「護衛の仕事、ですか
 門でささっと行ったり来たり、じゃダメなんでしょうか」

GM

では君達は依頼書に従って依頼人の家を訪ねました

 



「ミゼッタさんにはたーっぷり縛る楽しさや
 縛られる楽しさをしってもらいます〜」



「子供に何するんだね?」
にこにことアリーセに剣を突き立てる



「アリーセさんはいつも罠に掛かってくれる上得意なのです」
とにこにこと緊縛系の罠を展開しています


「ひぎぃ!!!」とジーンの縄罠にひっかかる
「あふ〜ん!ジーンオネエさまぁ〜
 哀れな牝豚のお尻をたっぷりいじめてください〜」



「フフフフッやはり罠をいい物なのです///
 次、切断系行ってみていいですか?」



「ひぎぃ!!!」

PL

雑踏.wav



「ようやく到着、ですね」

GM

場所は豪邸です



「この庭・・・罠の臭いがしますね!塹壕やスネアの痕跡がいたるところに!!!」
※orz者第3回TRPGのリプレイ参照。だいたい犯人はこいt(ry



「うわこれ真竜の剣何個分だよ」
※アトラスのDSゲーム「世界樹の迷宮」シリーズ最強の剣。PLは世界樹wiki見ながらこういう用語を乱発しているのは元ネタ的な意味で。



「なんで私はこんな所にいるんだろう・・・」
※何言ってるの、ミゼ子自身が参加表明したんじゃないか!

GM

では君達が屋敷訪ねると



「ちわ〜#Yパンデモニウムです〜」


一般メイド「ああ、依頼をいらっしゃった方ですね。
 取り次ぎますので応接間でお待ちくださいー」
と案内されます

PL

ちっ、チェスカじゃないのか
※orz者第3回TRPG依頼人の萌えメイドの名前。リプ参照。

 



「やはりお嬢様はお尻ぺんぺんですね〜」



「お、お尻に剣を突き立てられたいかい?アリーセ」



「つ、柄のほうでおねがいします〜」



「だが断る」



「初めまして、わたくしギルドの方から来ましたジーンといいます。御用命はありませんか?」
※そう言えばジーンは元ネタに於いても盗賊ギルド員。


「やっぱり、こういうお屋敷にはメイドさんがいるんですねー
 あっちと比べると結構なカルチャーショックです」
※メイは学バリに限りなく近い世界の住民。「意味の無い話」参照。

GM
えーでは君達がそんなこんなで漫才をやっていると
扉がギィっと開いて、
一人のメイド服を着た少女が応接間に入ってきます



メイド服の少女「すみません皆様、お待たせしました」



「おお待った待った」



「いえ、お気になさらず」



「あなたが依頼人ですか〜それともスポークスマンですか〜?」

 



「メイドのお尻さわさわ」

PL

黙ってアリーセにシールドスマイト



「げふぅ!!!」



「ポチっとな」>アリーセにたらい落下



「へぶし!!!」
盾押しつぶし怒理府地獄(2連鎖)



「ああっ・・・アリーセさんの罠総受けは素敵なのです///」



「私が今回の依頼人になります、ウィンザール家当主代行補佐を勤めますチェスカ・ウィンザールと申します」



「ああ、よろしく」



「どうぞよろしくお願いします」
そういって一礼するね



(貴族の依頼だったのかー)
※貴族だとは誰も言ってないw



「#Yのメイと申しますよろしくお願い致します」



「よろしくおねがいします〜」



「よろしくお願いしますなのです!罠いりませんか??」

 

PL

少女?

GM

少女

PL

20歳くらいだと思ってたw

GM

年齢設定17だったかな?



「罠は結構です」



「今なら縄目、三角木馬、蝋燭をセットで!!!」



んじゃアリーセにクロススラッシュ



「へ武シッ!!!」



「ええ、こちらこそよろしくお願いします。
 …まぁ、こいつ等は適当に無視してやって頂戴(汗)」



「依頼人の方の前ではっちゃけちゃうのはマナー違反ですよー?(怒」



「ちっ、仕留め損なったか、ああ、話進めてくれ」



「罠は結構なのですね!つまり・・・つりてんじょならOKなのです?」



「すみませんが、ただいま父……オホン、当主が席を外しておりますので、私が依頼について説明させていただきます」



(しばし状況把握に全力を注ごう)

PL

第3回リプレイまだーとこっそり言いつつ話を聞く

GM

おっと
そういやネタバレ要素かこれ
※第三回リプレイが完成する前にこの突発セッションは行われていた。

PL

ネタバレww

PL

まぁいいでしょうw


ガトックが義父になったのか、それとも本当の実父だったのか、そこが問題だった。
んだが第三回リプレイで義父になったと判明。
ちょっと待て、馬爺にDNA鑑定を依頼しろ!
というか後日談でメイド服着てなかった癖になぜ今メイド服着てるんだろう。そういうプレイをご所望だったのかこの二人は。

というか数日後に第三回リプレイ完成するのなら、前編の公開を待った方が絶対良かったですね。
俺死ね。




「依頼書にもありました通り、
 皆様に今回お願いしますのは、荷物の運搬とその護衛になります」



「場所はリューンの北にあるウシェタールの街からここリューンまで」



「だいたい3日ぐらいの道程らしいな」



「ふむふむなのです」



「期間はおよそ片道で3日間、輸送には馬車を使用していただきます」



「3日も馬車か、ちょっと腰に来るよな」



「報酬は1000spです。
 馬車の手配や道中での諸経費などは全てこちらが負担いたします」



(門を使えば一瞬ですけど、一般の方の前で軽々しく使えませんしね)

 



「ほうほう、娘さんですか〜。
 実の娘にメイド服とはいい趣味ですな〜」



「くいっと」
ロープを引くとアリーセの足元に落とし穴が



「ぎゃわーーーーーーー!」
落下落石地獄!(2連鎖)

PL

その下に門を開いて上から落としますw

PL

アリーセは死んでいる



(やだ…なにこのパーティー……話が進まない……)



「とりあえず、依頼人の方のお話しはしっかりと聞きましょうねー」



「はいなのです!」
ジーンはつやつやしているw



(さっき使ってたけどね!)



「!?
 必要経費!素敵な言葉なのです///」



「荷物には危険物とか入っていないのかい?」



「…失礼ですが、運搬物の内容を確認しても?」



「ただの荷物運びにしては報酬が大盤振る舞いですが・・・危険が想定されるのですか?」



「ええ
 リューンまで輸送と護衛をしていただく対象となりますのは、箱です」



「箱?」



「[゚д゚]ハコ???」


「こう、このくらいの」
そういって彼女は手でダンボールぐらいの箱をジェスチャーするね
一般的な小型ダンボール一個ぐらい



「箱の中身には何があるのか?」



「中身につきましては申し訳ありませんが、
 お教えすることはできません」

 


(週刊罠曜日のカタログ物色中)
「馬車に仕掛ける待ちうけ型の
 罠大五郎とちゃんなんて素敵なのです///」



「むむぅ」



「私どもの商売に関わりますことですので
 すみません」



「壊れ物かどうかだけでも教えていただければ助かるのですが」



「そうですね……箱の取り扱いはどうか丁寧にお願いします」



「わかりました、そこは聞きませんが取り扱い上の注意などは」



「それと……決して開封しないようにお願いします」



「・・・えっ」うずうず



「それは当然です」

 



「ははーん、さては女奴隷を縛って詰め込んでますね〜」

PL

アリーセに無明剣



「奴隷売買とはなんたる卑劣な。
 ここはえろへぶしいいいいいいいいいいいいいい!」



「ぽち」
アリーセにスライムが天井から降ってきます



「あふあふーん!」

PL

♪これっくらいの謎の箱に
 危険を危険をちょっとつめて♪

GM

きざーみしょうがにごましおふって♪
※「おべんとうばこのうた」
現在も放映されているそうだが、明確なるおっさんホイホイ。



「あ、あけるなというのはつ、つまりあけろという・・・」



「開けちゃダメなんですって」



「我々もプロですのでそこは御安心を・・・(汗)」

PL

GM。PL的には知ってるけど、一応、この商会の商売の真っ当さについて知識ロールしてもいいですか?

GM

いいよー
セージ技能で10以上でたらウィンザール商会について知ってる



(判定中…)セシリーが15を叩き出した他、アリーセが6ゾロ

GM

おっとクリティカル

PL

六ゾロwww

PL

もう6ゾロいるしw

GM

えーでは10以上の人には分かる

PL

もちろん、この世界の事はさっぱりです

GM

少なくともウィンザール商会について悪い噂はきかないね



「盗賊に貴族様の事は関係ないのです」


「ウィンザール商会はまあまっとうなところですよ。
 奴隷売買とかはデマですよ〜」
 まったく、誰が悪質な噂をばらまいたんだか・・・」

PL

おまえやー



「デマを流してる人間が言うと説得力があるのです」

GM

しばらく前まで死神がどうのと変な噂が流れてたけど、
無事解決してからは特に悪い噂はない



「なるほど、では安心して依頼を受ける事が出来ますね」



「…まぁ、正直、内容物については気になるところですが、信用いたしましょう」



「すみません」

 

PL

交渉に夢中です
※ミゼ子はさっきのロールを振っていない。

GM

ミゼ子……

PL

どうせやっても無駄だから・・・

PL

やったほうがよい?

PL

やらなくていいよ!サイボーグの子がかわいそう!

GM

いや良いよw
ちょっとどんな酷い目出すのか楽しみだっただけだから(酷)

PL

ひどいなぁGMは

PL

ひどすw

PL

これまさしく愛だ

GM

セシリーも何気なく酷いw



「うむ、信用した」



「皆様を信用していないわけではないのですが、商売に関わりますことですので」



「爆発もしないつまらない箱を守っていけばいいのですね!」



「差し当ってお聞きしたいのですが、護衛は私達だけですか?」



「はい、護衛は皆様だけになります」



(6人かあ・・・信用されているのか少人数で目立ちたくないのか・・・)



「ところで、何か特別な危険なが予測されるのでしょうか?
 それとも、こういった護衛は平常通りの……?」



「襲ってきそうな相手の目星って付いてますか?
 どこぞの元商会の残党とか」
※モルコール商会自重。



「想定されている危険、
 というものについて説明していただけ無いでしょうか」



「一応対象はそれなりに重要な物品です。
 なので今回は皆様に護衛をお願いいたしました。」



「なるほど、了解です」



「それに途中で山賊などの妨害がないとは言い切れません」



「なるほど。特定の勢力に運搬物を狙われている、
 というわけではないのですね。分かりました。」


「一応は情報には注意を払っています。
 ただ、万が一外部に今回の物品のことが漏れていますと
 妨害がある可能性は否定できません」>セシリー



「馬車は既にウシェタールへと行っております」



「馬車の御者の方はこちらの商会の方なんでしょうか?」



「馬車で移動との事なので実際には馬車の護衛になりそうですねー」



「うう、女#Mお姉様にクールラントで
 馬車責めにされた記憶が・・・」
※無茶振り2参照。皆勤賞おめ。

GM

あ、ちなみにGMからだけど

PL

あい?

PL

はいな

GM
一応は商会の方でも用意してあるけれど
誰かPCが馬車操舵できると言い張るなら
御者変わってもいいよ



「できますとも!なのです」(ニヤリ)

PL

これは誰かやった方がおもしろそうw

PL

御者は女の子?

 



「まぁ、盾がいるから安心するがいい。
 荷物はしっかり守ってやるさ」



「ジーショさんはパラディンですものね〜
 メイン盾として頼りにしてます〜」
※メイン盾って言い方はブロント語。これで勝つる!



「あー、お前は守らないから。むしろ後ろから斬る」



「そ、そんなーーー!」

PL

くいっっと天井から下がっているひもを引っ張って
アリーセとジーショを丸太で弾き飛ばそう



「あーれーーーーーーーーー」



「ぷーぎー!」



(反撃wktk)

PL

(そこwktkするところなの?w)



「そこ、うるさいです」



(あの…屋敷内を刻命館にするのは
 控えていただきたいのですが……)

PL

んじゃジーン、弁償代

PL

つ⑩



「ふふふ、二人きりです〜
 ジーショさん、鎧の上から縄目や鎖というのもいいものですよ〜」



「依頼人の方の前でのおふざけが過ぎると、
 ちょっと危険な場所に叩き込みますよー?」



「はひぃ!!!」



「ちょ……何も変な事言ってないのに」



(頭痛がする額を抑えつつ)
(…なんでこんなのと組んじゃったんだろう?)

GM


PL

じゃあいらないやw

GM

www



「いりませんです〜私がしてもいいですけど・・・」

PL

でも、馬や馬車のメンテ的にそういう人手が居た方が良いんじゃあ……?
というか、中身を見られたら困るなら、監視役に商会の人間が同行するのが普通ですよね?



「私、馬に乗ったことも無いんで無理です(汗」



「受取人の確認の方法を教えてください、
 そこで詐欺られる可能性もありますから」


「相手方との受け取り確認は割符を使っておこないます」
そういってチェスカは
半分に割られた板を見せてくれるね>ミゼ子



「割符ですか
 では割符は私が預かりますがいいですか?」



監視役いないなら、ささっと転移しちゃいますw



「ではすみませんが皆様、
この依頼を受けていただけますでしょうか?」



「ああ、悪くない話だし、どうだ受けようか」



「はい、お任せください」



「うぅぅ、ボケキャラ扱い酷いのです(TдT)」

 



「ふふふ、この馬車は乗っ取ったなのです!
 罠として生きるのですよ!馬たち!!」

PL

んじゃジーンにサングレイザー
※さっきからぶちかましているのは主に
 世界樹3のリミットスキル(格ゲーで言うゲージ技)。



「サングレイザーって何ですかーーーーー!?」
吹っ飛んで行きます
※爺者ごめん、世界樹3なんだ。



「その場合、ポニーガールは誰がします〜?
 メイさんやってみます〜?」


「いえいえ、ポニーガールというのは
 こういう衣装を着て馬になって
 馬車を引くんですよ〜」つボンデージ衣装



「あと後ろ手で手枷を・・・」



「……やれやれうるさいのがいなくなった、と思ったら」
アリーセにスターバスター



「はぶそい!!!」



「お受けします」



「うけましょう〜」

PL

焦げてます



「ではすみませんが」
「どうか荷物の丁寧な取り扱いと、開封だけは注意をお願いします」



「了解、っと」



「了解です」



(……下手に開けると全滅の危険性が……)
(ボソッ)

PL

よしきた

PL

この荷物、やべぇw

GM

あ、ちなみに今のはネタ発言じゃなくて実際にチェスカ本人がそうつぶやくからね

GM

ニヤニヤ

PL

ニヤニヤ



(むしろ開封の方は味方が心配・・・)



「空けようとした人は蹴り飛ばすのでご安心を〜」



「開けようとする奴が少なくとも2名いるからな」

 

PL

ば、爆弾生物ポルヴォーラ…
※王ドロボウJINGに登場する名前通りの生物。

GM

王ドロボウジンは青春



(さよなら家族たちw)



「誰でしょうね〜」



「では早速ご開帳〜」



「罠は踏み抜く物!!」

PL




「へぶ!」



「うぅ〜痛いのです」



「大丈夫、峰打ちです」



「箱には鍵はかかってますか?」

GM

箱はここにはないよ
現地で受け取り、リューンまで移送

PL

ええと、とりあえず、ウシェタールまでは普通に行けば良いんですか?

GM

ウシェタールまでは乗り合い馬車があるから簡単にいけるね



「では他に質問はありませんか?」



「三日分の食料と着替えと・・・ぶつぶつ」



「干し肉いくついるかなぁ」
 姫リンゴ、50個ほどいるかい?」
※食料ネタも世界樹。後々ネタ切れで食えないような物まで食料扱いする。

 


「馬車の中に女が6人・・・
 することといえば一つですよね〜」
つ縄・手枷・首輪・磔台



「あと女山賊を捕虜にする場合もありますから、
 縄は多めに〜」



「そうですね〜」っとアリーセから
縄・手枷・首輪・磔台を受け取ってアリーセに仕掛けます



「ぷぎぃ!!!」



(質問は特にはないです、何も危険が無ければおいしそう)

PL

まあ無い訳ないんですけどねw
※やだ…ドジの子なのに黒い……



「ハイハイ。いいから、さっさとウシェタールに行くわよっ!」



「では皆様よろしくお願いします」



「ういー」

GM

なければこのシーン切るよー?

PL

おk

PL

きっていいです

PL

おkです。

PL

おけです

GM

そういってチェスカは深々と一礼して君達を送り出してくれるよ



「では、荷物の到着をお待ちください」

PL

まぁ、チェスカさんは有能そうだし、
情報の渡し忘れとかなさそうなんで進めましょう

GM

では

 



「はひぃ〜ジーンお姉様〜
 もっとおしおきしてください〜」
※君、年上だろ^^



「さぁ、皆さん行きますよ!」
満面の笑みで御者席で手綱を取っています



「ぶひぃ!!!」



(ふう……威厳のある物言いとかは疲れます。なんと言うか心苦しいですね。)

PL

威厳?w

PL

威厳あったかなあw

PL

威厳というより、
振り回されてたようなw



(もっと丁寧に対応したいのですが……)

PL

じーんのにっき「きょうめいどさんにあった。めいどさんはていねいでやさしおうなひとだった」



(仲間達が迷惑かけてすみませんorz)



(父様が……)
ぶつぶつと独り言をつぶやきながらシーンを切ろう

PL

ネタバレめー!

GM

文句はゲリラの兄者に言ってくれw

PL

ガトックの首には赤い紐が

PL

僕は特に何も無ければ準備ははしょって巻いていいですよ

GM
ではー
何事もなく君達はウシェタールの街にたどり着きます
道中も特に危険はありませんでした

PL

おk、早速荷物運びだ

PL

じゃあ、
約束の馬車受け取り場所へ行きます。



えええーーー!?

PL

あ、今からか

PL

今からだよ
※やっぱりこの二人はドジだった。



キングクリムゾン!!!

GM

少し大きいですがリューンと比べると風光明媚な田舎町と言った感じですね



「コケイチゴーコケイチゴはいらんかえー」



「まあ、私に掛かればこんなものです」

PL

誰でもこんなものかとw

GM
では、待ち合わせの宿場に行くと
伝えられた人相通りの男性が
君達を出迎えてくれます



「おや、君達が依頼を受けてきた冒険者かい?」



「#Yの冒険者#Tです」



「うい」



「商会に雇われた冒険者です。
 ほら、ミゼッタ。割符を見せて」



「割符を確認させてもらうよ」

 



「アリーセさんこの新しい磔台型
 ごにょごにょパニッシャーはいかがですか?」



「いります!!!」


「いやあ、ジージョさんは
 夜は刺されるほうがおすきでしたね〜
 縄のアジも3日の間にすっかり
 病みつきになってしまって・・・」



「それは幻像だ」
アリーセに幸運のハンマー



「はーれー」
※そう言えばジーショって魔王好みのキャラだな。



「・・・せっかく空を
 飛んでもらおうと思ったのに・・・。」

PL

つ割符

PL

割符をだすのは

PL

『本字壱号』
※日明貿易などの、明との貿易で用いられた割符の文字。

PL

割礼に見えた
※よいこはぐぐっちゃだめだよ。



「これが証拠の割符です」



「ふむ、たしかに」
そういって商人はミゼ子から渡された割符を確かめますね



「それじゃあこっちが運搬に使う馬車だ」
そうって男は馬車まで君達を案内してくれます



「すり替えておいたんだよ!
 っといって爆破したのです」うずうず

PL

こっちも確認して良い?<割符が合うかどうか

PL

したい

GM

確認していいよー
判定するならセージで。目標値8

 

PL

そういえばリーダー決めてないよね

PL

アリーセで

GM

あ、別にリーダー決めなくていいですよ

PL

ふむ

GM

そっちの方が今回は面白そうだニヤリ

PL

おいやめろ馬鹿

GM

このPTは早くも終了ですね

PL

ここでファンぶったら疑心暗鬼の旅にw



(判定中…)セシリーとアリーセが11を出して成功する中で…

GM

間違いなく同一の割符だね
偽造された様子もない



「とりあえずは一安心、ですね」



「…ふむ。問題ないわね。ありがとう」

GM

えーでは



「それで、これが目的の箱だ」

PL

と言って大量の箱が雪崩のように

GM

そういって男は馬車の中から大事そうに箱を抱えて出すね

PL

一個じゃないww
※ネタをマジにとっちゃらめぇ

PL

箱、受け取りますね

PL

馬車に搭載されている荷物は箱だけですか?

GM

箱は一個だけ

PL

スネアを仕掛けます

PL

他の荷物はなし?

GM

積荷はその箱だけです



「話は聞いてるとは思うがくれぐれも取り扱いには注意してくれ」



「もちろんです」



「ああ、話は聞いてるよ。」



「大事に運ばせていただきますね」



「お任せ下さい、一応ですが水気も厳禁ですね?」

PL

見た目的にはどんな感じ?ダンボールとか、木とか、鉄製とか・・・

PL

男を鑑定おk?

 



MIZE_16_6 -> 2D6 = [6,6] = 12

PL

ふふふふふ

GM

クリティカル!?

PL

げぇっ、6ゾロ!?

PL

ええっーーーー

GM

じゃあミゼ子には分かる

PL

お?

PL

こりゃ地球が崩壊するな

GM

君のウルトラアイ…もとい
ミゼッタアイがこの割符は本物だと証明してくれている

GM

ミゼッタ透視光線!

PL

ちょっと外見たら初雪が降り出してきたんだけど。
ミゼ子のせいで

GM

どこ在住だw



「本物ですね!(当たり前の事をドヤ顔)」

PL

そして少しのぬめりから
これは直腸で大事に保管されていたと感じるね

PL

ジーンに渦雷



「わたしなにもしてないのですよ〜〜〜」
どがーーん

セシリー

「ふむ。割符に使われた木材のDNAを鑑定した所、
 同一の木であることが確認されました。本物のようです」

GM

どんなw>セシリー



「ミゼッター、DNAって何かい?」



「完璧すぎてほれてはいけないです」

GM

おk 冒険者技能+知力かな



(判定中…)アリーセが15の高数値。男を見る眼があるレズビアーナ…

GM

箱は木箱だね
釘で止められていてほとんど隙間がない



「ふむ、こいつらが開けようとしても簡単には開かないわけか」

GM
あけようと思えばバールのようなものでへっぱがす必要がありそう
中を覗けそうな場所もないね
完全に密封されてるようだ



(そういえば、在学中に塔にいた教授が王家の谷から発見した箱を帝国が空けたら、霊が噴出したって話があったわね・・・)

GM

大きさはそうだね
だいたい一抱えぐらいかなあ

PL

臭い嗅いで小さな穴開けて中を見たい

PL

ジーンを阻止

PL

盗賊らしく動いても駄目?w

PL

だめー



「音は・・・」耳をあてていいですか?

GM

ではミゼ子ー 聞き耳ロール



「私も聞いてみるのです」



(判定中…)ミゼッタが11、ジーンが12を達成。

GM

ミゼ子には何かカサカサと触れ合うような細かな音が聞こえるね
ジーンにも聞こえる



(・・・・?)

PL

かさぶただな

PL

す、すまん、今更だが男自体を鑑定したつもりだったんだが、いつのまにか箱鑑賞会!?
※GMもドジっ娘だな。そもそもチャットだから仕方ないでしょうが。

GM

あ、ちなみにアリーセの目利きでは男に不審な点は見えないね

PL

<センス・マジック>してみてもいいですか?
※魔力のある物品等を看破するレベル1ソーサラー技能(古代語魔法)。隠者の庵に魔力感知があるのでなじみ深いはず。

GM

いいよー>セシリー



Cecilia_9_14 -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10
精神力14→11

GM

箱そのものには何の魔力も感じない ただの木箱だ



「…魔法の品、ではなさそうね」

PL

まあ聞かなかった事にします、どうせ確認はできないし、しかし生き物の可能性はあるとおぼえておきます



(ものっすごい疑いを持って荷物を受け取る郵便屋ェ・・・w)



「カイコでしょうか〜たしか東方のシルクを吐き出す魔法の虫とか・・・」

PL

トートメイアたんに食わせてあげましょう<蚕
※mmori氏「時紡ぎ」。昔は魚だったが、現在寝る前サクっとにも収録されている。



(まあいくらなんでもゴキブリとかそう言う事はないでしょう・・・)



「ま、何でもいいんだ、ちゃんと運べば」



「ええ、箱の中身を詮索しすぎるのもよくないですよ」



「じゃあ確かに渡したぜ」



「はい、ちゃんと受け取りました」



「では後はお任せ下さい」



「ちなみに、誰が馬車を操るんだ?」

PL

はーい
満面の笑みで御者席に座ってます

PL

まあやる気のある人にw

PL

馬車の操縦って何の能力?

GM
冒険者技能+器用、筋力、敏捷あたりだね
普段だったら器用 突発の事故やアクシデント対応は筋力と敏捷
そんな感じ

PL

筋力以外は任せろ〜w

GM

馬車の御者やりたい人挙手

PL

ノシ

 



「さて帰りはメイさんのポニーガール馬車で・・・」
つポニーガール衣装+手枷

PL

アリーセに業火

PL

蹴り潰し

PL

アリーセの衣装がポニーガールに

PL

ぷぎぃ!!!



「あひ〜あひ〜」と馬車に並んでアリーセが

PL

まあおまかせします

PL

同じくお任せ

PL

まぁ、お任せ。

PL

お任せ

PL

お任せ

GM

じゃあジーンにお任せだね



「なんにしろ、さっさと行くぞ。
 こんなところで時間を食ってる暇はない」



「じゃあ頼んだぜー、しっかり届けてくれよな」

 



「よろしくね」
とか言いながら馬の顔をナデナデしときます



じゃあセシリーに撫でられて、
気持ち良さそうに擦り寄ってくる馬でした



「セシリーさん、ナデナデしてー」
セシリーにアリーセが擦り寄ります



「ち、近寄るな変態っ!」



「じゃあ私が撫でてやろう」
剣でザクザクと



「ぎゃわーーー!リョナプレイはカンベンーーー!!!」



「お任せあれです」



そういって商人は手を振って君達を送り出してくれます

PL

しゅっぱーつ


そんなわけで帰り道にある公園のトイレに…じゃなかった、ヘンテコな物資輸送の依頼を受けたのだ。
後半に続く…。


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