GM528
「では、時間ですー。ムミョウから行動宣言よろしく。」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「じゃあ私はチンピラの聞込みを続けよう。もしかしたら猫をカタに身代金を、なんてこともあるかもしれない」
GM528
「では、メイはー?」
蹴ってもよさそうなチンピラ、とみせかけて賢者の塔に行ってみます
メイ [HP16/16 MP9/9]
「以前から賢者の塔には興味もあったので」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「メイさん、賢者の塔に行くのならご一緒します」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「はい、よろしくお願いします」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「こちらこそ、よろしくお願いします」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「徒歩だと疲れますし、門でささっと行っちゃいましょう」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――そんなことに使っていいのか?(ぽろろーん)」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「いのちだいじに、です」
GM528
「では、マリアは?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「私は人数調整に回るわ。3:2で少ない方へ行く」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ただし、片方が4以上になったら多い方へ回るけど」
GM528
「狡猾だww では、おヨネさん」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「ヒルズさんのお宅を探しに行こうかと〜」
昨日ユミルちゃんに案内して貰ったから平気よね? っと夢黄街を探索にいきます。
GM528
「了解です。では、クエット」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「私はムミョウと共にチンピラを探し、出来るならば情報を上から下から洗い浚い吐かせたいな」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「下…から…?」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――下って何だ下って」
メイ [HP16/16 MP9/9]
(気にしちゃダメです)
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「クエットさんが言うと、
変な感じに聞こえるのはなぜなのでしょう?」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「……///
クエット [HP12/12 MP20/20]
「猫が囚われているなら変わりになっても良い」
GM528
「了解です。チンピラを裸に剥く気概ですね。」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「zzz...」

←他の人間が決まるのを待つ間に眠くなったらしい。
正しい仲間の起こし方 〜一般人の場合〜
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「起きて〜朝よ〜仕事よ〜」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「起きろー」(じゃかじゃかじゃん!!)
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「マリアさん……起きてください、
こんなところで寝ると風邪引きますよ」
正しい仲間の起こし方 〜逸般人の場合〜
クエット [HP12/12 MP20/20]
「起きろマリア、眠っていると犯すぞ」
GM528
「犯すなww」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「犯す……///
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「こらこらこらぁっ」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――なるほど、そういう手合いか」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「冗談だ、仲間を犯してどうする」
マリア [HP10/10 MP14/14]
(敵なら良いわけね)

←起きた。
ユミル [HP6/6 MP21/21]
(あの目は冗談には見えませんでした……)
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
(なんだろう…クエットさんから
シャン・ワンさんと似たものを感じる…)
第一回セッション「ゴブリンと洞窟」参照。
クエットに犯されるマリアハァハァ って正しい?
正しいと思うます。
それはそれとして、マリアの行動は……
マリア [HP10/10 MP14/14]
(2、2、1か…ならば…)
ト、おもむろにメイ、ユミルの後ろへ並ぶ
メイ [HP16/16 MP9/9]
「一緒に行きます?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ええ」
(一番安全そうだし)
2日目 第1手

ムミョウ&クエット:チンピラ達について調査
メイ&ユミル&マリア:賢者の塔で聞き込み
ヨネ:夢黄街でヒルズの家を探してみる

〜どこかの酒場〜
GM528
「では、チンピラ組から処理します」
GM528
「猫を集めてたチンピラの詳細や現在の居場所を探るなら、
【シーフ+知力】で判定してください。難易度は12で」
【聞き込み(シーフLv+知力+2d6)】
2+2+[,] = 12(成功)
よし
gj
【聞き込み(シーフLv+知力+2d6)】
1+2+[,] = 8(性交)
おたのしみでしたね
GM528
「今日はみんな出目がわりと安定してるなぁ」
GM528
「では、「OH!Yes!Yes!Yes!」とか言ってるクエットを他所に、
ムミョウはチンピラの根城にしてた酒場の主人から以下の情報を入手できます」
アメリカンw
洋モノw
Yes, your mother fucker, fuck off, bull shit!
ヒルズに雇われたチンピラ達は3人組の若者。
それぞれ髪の色が赤、青、黄色と、分かりやすい配色。
最後に出会った酒場の主人によると、一昨日から行方が分からないらしい。
「前の儲け話の依頼主から呼び出しがあった。ちょっと出てくる」
と言って以来、帰ってきていないという。
実験台だコレーーーw
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「チッ、外したか。
賢者の塔のが当たりだったんだな……」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「無駄弾を食らってしまったか」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「寄るなメス豚。叩っ斬るぞ」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「酷いな、だが心地良い、私を感じさせてどうする、
それより情報は手に入ったか?」
クエットが止まらないw
クエットさんまじパネェっすw
遂にクエットの本性がww
リーゼがいたらもうやだとか言ってそうな雰囲気にw
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「賢者の塔だ。魔術師の家が本命だった。
あと寄るな、マジで叩っ斬るぞビッチ」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「嫌われた物だな、
私はこんなにも信頼していると言うのに、
後は賢者の塔に期待するとしよう」
意外な好コンビなのかもしれないw
やはりこれからはビッチキャラか…
(もうやだこのパーティ……)
(#Mがいたらまとまるのかしらね)
GM528
「では、賢者の塔組とおヨネさん。ヒルズに関する情報を調べます」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「さて、到着!です!
ユミルさん、案内よろしくお願いします」
GM528
「【セージ+知力】か【シーフ+知力】の好きなほうで。難易度は14」
高w
高ッ!?
たかいw
物理的に無理w
【聞き込み(セージLv+知力+2d6)】
1+1+[,] = 9(失敗)
【聞き込み(セージLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 11(失敗)
【聞き込み(シーフLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 12(失敗)
【聞き込み(2d6)】
[,] = 4(失敗)
さすがに無理ぽ
今日は低目で安定してるなぁw
むぅ…
GM528
「まぁ、無理ですよねーw 大人しく、情報を買ってください。

ちなみに、この情報(ヒルズの居場所)は入手できないと先に進みません」

〜賢者の塔〜
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「うう……すみません、あまりお役に立てずに」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「いえいえ、色々案内していただいただけただけでも
勉強になりました」
魔術師(GM528)
「…まぁ、追放された魔術師が、そのアトリエの場所を
そうそう簡単に知られるようじゃあ、三流すぎるわな」
GM528
「とか卑しみ顔で言われます。」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「…こういうところの魔術師ってタカビーで嫌ね」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「マリアちゃん……」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「あの、マリアさん……
あんまりそう聞こえる声では……」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「先のあの魔術師、絶対にインポよ。
研究ばっかりやってて起たなくなった顔してるわ」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「その隣で黙ってた奴も、
正常位しか出来ないようなチキン野郎ね。
浮気をする甲斐性もないようなしょうもない男よ」
メイ [HP16/16 MP9/9]
//////
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「……むしろ聞こえるようにいってます?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「…仕方ないわね、盗賊ギルド行きましょうか」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
(マリアさん、行動は比較的素直なのに……
口が悪いのは、それを隠してるのでしょうか?)

〜夢黄街〜
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「あれー? ええっと、昨日きた小路がここで…?」
と迷子になってます。
GM528
「おヨネさんは、夢黄街で迷っていると、
主婦(GM528)
「あら、アンタ道に迷ってるの?
それなら一旦、家に来ない?
旦那もいるし、歓迎するわよ?」
主婦(GM528)
「まぁ、アタシの旦那はゴブリンだけどね。ケケケケ・・・」
GM528
「とかシャブ臭い人に言われます。」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――ヨネがエラい目に会いそうな気がする」

※合流場所にて
クエット [HP12/12 MP20/20]
「私も同じ予感がした、変わってやりたいものだ」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「勝手に成り代わってりゃいいだろ関わってくんな
生きたアダルトグッズ程度の分際で」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「ムミョウさん落ち着いて……」(オロオロ)
クエット [HP12/12 MP20/20]
「落ち着けユミルナス、私は構わないさ、
むしろ濡れて来て仕方が無いのだからな」
GM528
「ムミョウとクエットの仲わるすぎw修正されるねw」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「あら、ご親切にありがとうございます。
でも、そろそろ帰らねばなりませんので…」
といい笑顔で言ってふわりとターンして帰りますw

〜盗賊ギルド〜
GM528
「まぁ、最後の情報は入手できなかったので、
大人しく100sp払って買ってください。所持金は407.5spもあることですし」
値下げ交渉は出来ますか?
クエットさんなら…クエットさんならタダで買えるハズ・・・!
『乱交物語』的なあれそれで。
おヨネさん自重>クエットならタダ
GM528
「値切るのかw じゃあ、【シーフ+知力】で難易度14よろ。」
全員で挑戦できるんですよね!?
GM528
「挑戦できるのは1人だけ。」
【値段交渉(シーフLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 15(成功)
あれ…?
GM528
「おいwww」
www
おー
成功したww
おおー
すげぇー
相手がこの麻雀に勝ったら負けてやろうとかやったんだろうか?
マリア [HP10/10 MP14/14]
「…ロン、チートイツドラドラ、
裏は……、乗った、さらに二飜」
盗賊A
「おい…あの小娘、あの"赤なんとかさん"を手玉に取ってるぞ!」
盗賊B
「な、ナンテ奴だ…末恐ろしい!」
「赤何とかさんは、
赤なんとかさん(GM528)
「値切る?まぁ、麻雀で勝てたら考えてやるよ」
「→半局でハコ割れ」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「狂気の沙汰こそ面白い…っ!」
マリアすげええw
赤なんとかさんよりもパネェ人だ
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「マリア、麻雀外交を覚える気はないか?」
豪盲牌とかやるんですねわかります
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「麻雀の基本はガン牌です。
取り合えずしばらくは見(けん)にまわるのを
オススメします」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「血液賭けるのはやめておけ。
8年くらい打ち続けることになるからな」
しまいには結婚指輪送られる事になりかねない
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「マリアさん、いっしょに燕返しとか覚えませんか?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「いいわよ。
ただし全自動麻雀卓対応型の燕返しならね」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――出来なくもない」>ツバメ返し
ユミルの腕は耐えられるのだろうかw
GM528
「ええと、話戻すよ。
じゃあ、マリアは見事な麻雀外交で、ロハで情報を入手しました」
ヒルズのアトリエはリューン城壁外の洞穴街にある。
彼女はかなり危ない魔術に手を出しているので、
多少の荒事になっても、ギルドや塔は関与しないだろう。

 ※この情報を入手した場合、ヒルズのアトリエに踏み込める様になる。
GM528
「こうして、皆さんはミオがヒルズのアトリエに居る可能性が高いことと、
そのアトリエの場所を知ることが出来ました」
GM528
「踏み込みますか?「Yes/No」」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「あとは交渉して返してもらうだけですね」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「交渉に応じる相手とも思えないけど…」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「交渉で済めばいいけどな。
――『説得』することになるんじゃないか?」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「交渉って言うのは、基本的に
『私の忍耐にも限度というものがある』
って言って殴り倒す事なんですよ」

pasta pizza komadori〜
GM528
「じゃあ、ここで一つシーンを入れます。
皆さんが、身近なパスタ屋(ピザはクソ不味い)で今後の作戦を練っていると――
ハナさんw
おはなさ〜ン
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「ウドンはないか?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ピザはいいわ、カルボナーラを。ピザはいいわ、胡椒たっぷりで。ピザはいいわ、ベーコンを少なめに」
(どんだけピザ薦められてンのw)
マリア [HP10/10 MP14/14]
(…やれやれ、
どうして下手な分野に限って料理を作りたがるのかしら)
マリアがいうなーw(思ってるだけだけど)
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「すみません……
固形物は刺激が強くて食べられないので、
ミキサーで流動食にしてください」
ハナ(火竜)
「わかりました、とろけーるスープのスープパスタですね」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「……私にもパスタをくれ。ペペロンチーノを」
(うどんは諦めたらしい)
ハナ(火竜)
(今日もピザ売れなかった……。
もっとがんばらないと!)
マリア [HP10/10 MP14/14]
(パスタ作りたくなってきた…)
暗黒料理人共め。
GM528
「――作戦を練っていると、
店に見たことのある頭巾の冒険者が入ってきます」
ちなみに、ユミルは良く知ってる人。
金髪の長髪に緑色の頭巾をして、薬瓶のたっぷり入った鞄を背負っている。
ブルーさんか
薬屋さんだ
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「あれ?あの人は……」
ブルー(GM528)
「あややや。ユミルさん。まだ生きて…げふんごほんっ。
こ、これはご健勝そうでなにより……」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「ブルーさんこそ、お元気そうで。
その荷物はどうしたんですか?
また何かを大量に仕入れたんですか?」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――知り合いかい?」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「知り合いか?ユミルナス」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「ええ、知人で商人のブルーさんです。
商売柄良くお付き合いしてまして。」
ブルー(GM528)
「ところで、みなさん。薬買いませんか?
在庫ならたっぷりあります。
今なら、掘り出し物もありますよ?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「薬…」

(やや興味を持った様子)
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「ユミルちゃんの病気が治るお薬をくださいな♪
               (きゃらりんこ☆」
出資者殿は無理難題をおっしゃる
GM528
「二重の意味ですごく悲痛な顔をされました」
い、痛くないもんっ! 本人が気づかなければ…きづか・・・(泣
(ぽん、と肩に手をおいた) >ヨネ
クエット [HP12/12 MP20/20]
「そうだな…私は薬の事は詳しくないが、
猫に異常が起きた時に正常に戻す様な薬はあるか?」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
(クエットさん……
本当に、なんで頼りになる人に限って…ぶつぶつ」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「煙草を吸っても肺癌にならない薬はあるかしら?」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「吸っても肺がんにならないタバコを探した方が
早いかもしれませんね」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――禁煙しろよ」
ハナ(火竜)
(最近の女の子は健康志向が強いのね。
次はその方向でピザ作ってみた方がいいかしら……)
ハナ(futa)
(冬虫夏草てんこもりピザ・・・これだわ!)
マリア [HP10/10 MP14/14]
(あの店主の顔…善意だけでロクでもないことを
考えてる人間特有の顔だわ。
#Mの言うとおり、ピザは永遠に遠慮して正解ね)
GM528
「というわけで、皆さんは所持金の407.5spの範囲で、以下のアイテムを任意に購入できます。
・「傷薬(賞味期限直前)」100sp
・「東洋のお酒」200sp(鑑定可能)
・「綺麗な石」300sp(鑑定可能)
やっぱり売れ残ってたのか青ポーションww
青ポーション……もはや懐かしい
GMー!鑑定して良いですか?
GM528
「鑑定するなら、お酒は【セージ+知力:10】、石は【セージ+知力:12】でヨロ」
じゃあ酒鑑定します
じゃあお酒から
【鑑定(セージLV+知力+2d6)】
1+2+[,] = 11(成功)
【鑑定(セージLV+知力+2d6)】
2+3+[,] = 13(成功)
【鑑定(セージLV+知力+2d6)】
1+1+[,] = 9(いちたりない)
【鑑定(2d6)】
[,] = 7(失敗)
GM528
「では、お酒は「マタタビ酒」であると分かります」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「初めて見るお酒ねぇ〜」
ついでに石も
では、私も石を
マリア [HP10/10 MP14/14]
「あの宝石…綺麗…」
【鑑定(セージLV+知力+2d6)】
1+3+[,] = 12(成功)
【鑑定(セージLV+知力+2d6)】
1+2+[,] = 11(いちたりない)
【鑑定(セージLV+知力+2d6)】
1+1+[,] = 12(成功)
【鑑定(セージLV+知力+2d6)】
2+3+[,] = 13(成功)
こんな時に限ってみんな高いw
石失敗したの俺だけww
皆知ってるげなので明太子スパもっしゃもしゃしながら説明を待ってます。
GM528
「石は「3点の魔晶石」と分かります。」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「あら、そういえばこの石、前にナムコさんがちょろまかしたのに似てる気がするわ〜」
注:忘れてただけです。第1回セッション参照。
GM528
「それで、何か買いますか?」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「何買いましょうねぇ?」
(サイドメニューのシーザーサラダを突きながら)
クエット [HP12/12 MP20/20]
「持ち帰りはしてない可能性があるぞ」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「いやこっちじゃないですよぅ〜
……テイクアウト、できるのかしら?」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「そうだったな、すまないおヨネさん」
ところでGM、その石の効果ってどんなものですか?
GM528
「魔晶石は自分のMPの代わりにMPを消費して魔法を発動できます。」
例えばユミルがエンチャントウェポン(消費3)を使うとき、
自分のMPを使わずに、石を使って発動可能。但し石は壊れる。
自分のMPと石の併用は不可。
マリア [HP10/10 MP14/14]
「…うちでこれ使うのはユミルくらいね。…どうする?」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「おヨネさんも使用できます……むしろ、
私より回復魔法の有るおヨネさんに持たせた方が
有用だと思います」
クエットとかやたらMP高いのになw
メイ [HP16/16 MP9/9]
「買っておいた方がいいかもしれませんね。
戦闘も予想されますし」
GM528
「ちなみに、傷薬はHPを1D3点回復できます」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「気休めだなぁ」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「気休めでも休む事にはなるな」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「私の流派の座右の銘は
『斬られる前に斬れ』なんだが……」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「私の教えは『右の頬を撃たれる前に逃げろ』よ」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「……撃たれるんだったら逃げるべきだなぁ」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「私の座右の銘は『大病に薬なし』です……」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「私の親の教えは
「汝とその隣人とお向かいの全てを愛せ」だったな、
どちらにしろ傷薬は欲しいな」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「お酒の効果が気になるのですが」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「またたび酒要るか? いざとなれば一曲歌えばいいし」
素人過ぎて何がいいアイテムなのかよく解らないw
ちなみに、今回のセッションでお金を残しておいて、何か意味はあるんですか?
GM528
「ないです。
というか、本来は前金は準備金&違約回避の資金のはずなので」
キャラクター的に嬉しいんじゃないですかね?
あとはロールプレイの問題です。
「セッションはこれで終わるけど、このキャラの人生はこれから先も続いていく」
というTRPGの名言があります。
GM528
「とにかく、何か買うなら、3分で話し合って決めてください。」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「私としては、傷薬とお酒、かしらね〜?
ユミルちゃんは精神力 “は” 多めだし、
私は癒身(消費5)しか使わなそうな気がするし…」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「おヨネさん……何かアクセントが気になるのですが」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「な、なんでもないのよ〜?」
(目をそらす)
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ま、お酒だけで良いんじゃない?」
(本当は石欲しいけどね)
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「まあ、買うとしたら酒のほうじゃないか?
よく考えると私の歌で暴れる猫を落ち着かせる
自信はない」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「では、お酒にしましょうか。お薬はいりません?」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「回復手段は多い方がいいと思うわ〜」
色々と話し合って。
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「すみません、ブルーさん。石と酒二つ纏めて買いますので350spにまけてもらえないでしょうか?」
GM528
「無茶言うなw」
あれ?所持金今いくらだっけ?
クエット [HP12/12 MP20/20]
「今の所持金は407と半spだな」
GM528
「交渉するなら、【冒険者Lv+知力】で難易度14」
高いなあw
無茶なww
高いw
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「350spでは無理ですか?」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「ブルーの店で購入し、助かったと話しておこう、
安くして貰いたい」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「…よく見たらこのお酒のラベル剥がした跡があるわ。
まとめて300spくらいにならない?」
【値段交渉(冒険者Lv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 17(自動的成功)
うおおおおおいwwwww
くりったー!
おおおおおお!?
ちょww
なんだ・・・と?
GM528
「えー?wwww」
鬼だw
マリアは狡猾、そして交渉が上手い
ちょっとそのダイスを齧らせてもらおうか!
交渉人マリア・デッラ・キエーゼ!
どっかの交渉人(破壊魔義光)
「しょーたいむ!」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
(マリアさんが、
東方の伝説の都市オーサカのおばちゃんのような
商談交渉を……)
…それで、どうなります?
ブルー(GM528)
「お酒と石ですか?500spになります。
ええと、100sp硬貨が1枚、2枚…
え?今ですか?3時ですね。4枚、5枚…」
ちょwww
えーw
wwwwww
時そばw
GM528
「というわけで、両方で400spで購入できました。」
頭があったけぇwww
何と言う時そば
ほとんど詐欺
100%詐欺だよw
ユミル [HP6/6 MP21/21]
(それは交渉というか詐欺では……
いえ、私は何も見てません)
(テーブルに突っ伏して痙攣している)

※ウケ過ぎである。可哀相だろっ!w
世の中綺麗ごとだけじゃすまないよなぁ、
とか思いながら食後のお茶すすってますw
メイ [HP16/16 MP9/9]
「パスタ美味しい」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「あの、ブルーさん……商売がんばってください……」
マリア [HP10/10 MP14/14]
(…全く、非道い世の中ね。
私にこんな事させるんだから)
交渉人のクーポンを進呈しませう
(_詐欺師)
GM528
「では、3点の魔晶石1つと、マタタビ酒を1本入手できました。誰が持ちます?」
GM528
「マタタビ酒。必要筋力2。投擲可能。使い方は…分かるな?」
ああ、夜猫に飲ませるんでしょ?>使い方
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「マタタビは前衛の誰か、でしょうか〜?
石はユミルちゃんか私?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「筋力2…私は無理。箸より重い物持ったことないもの」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「マリアさん……さっきピアノ抱えてませんでしたっけ?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「残像よ」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「……残像ですか。それじゃあ仕方ないですね」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「残像……?」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「私持ちましょうか?戦う時も両手使いませんし」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「じゃあ、メイ……さん、よろしくね」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「メイ、でいいですよ」
GM528
「石はどっちが持ちますか?」
3点で使える魔法考えると、
なんか私微妙な気がするんですけど熟練者に従いますー
私も、3点は微妙ですが……
買うだけ買って使わないってのも…
とはいえ、3点の用途はソーサラーのほうが豊富
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「余ったら余ったで飾っておけば良いのですよ」
なんといううちの#Tの荷物袋状態…
GM528
「MP切れたらやることが本当にないユミルに持たせるのを推奨。」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「では、すみませんが取りあえずは私が持っておきます」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「うん、それがいいと思うわ〜」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「使わないのが一番だけどな」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「お守りだと思って持ってて」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「はい、これをマリアさんだと思って大事にしますね」
勝手に死亡フラグ立ててやるぜ
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ありがとう」
(使い捨てアイテムか……)
いやいやw>使い捨てアイテム
クエット [HP12/12 MP20/20]
「使わないなら私が預かっても良いのだが、
入れる場所は二つ開いてるのでな」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「お前は黙ってろよ×××××」
GM528
「では、そろそろ、ヒルズのアトリエに踏み込みますか?「Yes/No」」
では踏み込む前に
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「私、無事にこの依頼が終わったら、
親父さんの料理食べるんです。」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「私はこの依頼が無事に終わったら、
イア・ネゥルクを探さねばな」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「あ、あとマリアさんの歌も聞きたいですし、
それにメイさん達ともまたパスタ食べに来たいです」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「やりたいことがいっぱいあるので
絶対にみんな無事に帰ってきましょうね」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「ハナさんに
食べやすいパスタを考えておいて貰いますね」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「その前に、体調を少しは良くしないとね」
たてまくりww
これぐらい立てておけば良いかな?
マリア [HP10/10 MP14/14]
「神よねがはくは我を護りたまへ 我なんぢに依頼む」
(一通り祈りの言葉を唱える)
マリア [HP10/10 MP14/14]
「………」
(ドスを取り出し、刃の腹に自分の顔を映す)
生きてー、ユミル生きてー。
GM528
「では、前に進まないので、強制的に話を進めますw」
ブルー(GM528)
「では、みなさん、毎度ありでした〜。
ご健闘を祈ります〜」
GM528
「と凄くいい笑顔で見送ってくれます」
ではフードを被りなおして、手の指輪を確認します。
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「ブルーさんもがんばってください……」
数え間違いを知ってるので少し悲しい笑顔で見送ります
クエット [HP12/12 MP20/20]
「また機会があれば一番良い商品を頼む」
ハナ(火竜)
「ありがとうございました。お次はピザもどうぞ〜」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ピザいらないよ」
ピザ(Brother_G)
「そんな!!!」

〜ヒルズのアトリエ・外〜
苦労苦難の情報収集の末、君達は魔術師ヒルズのアトリエを突き止めた。
リューン城壁外にある洞穴街、
そこは、旧文明の遺構がほぼそのまま剥き出しになっている地域である。
その石造りの穴倉の一つが彼女のアトリエだ。
君達は入手した情報を元に、その入り口の近くに到着した。
マリアは何かを飲んだ。目がトロンとして、やや恍惚とした表情になる。
ちょwww
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――呑んでるか、マリア?」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「マリアさん、飲むのならもっと良い薬を紹介しますよ?」
戦闘への恐怖をドラッグで誤魔化そうとしているらしい。
GM528
「君達がアトリエに到着すると、丁度その時、
猫の獣人らしき妖魔が網で捕まえられた猫を抱えて入っていく姿が目撃できる」
GM528
「あ、ちなみに猫妖魔は猫耳とかじゃなくて、
完全に二足歩行する人間サイズの猫です」
目撃したのは全員ですか?
GM528
「全員です。
【モンスター知識:セージ+知力:難易度12】判定をお願いします」
【モンスター知識(セージLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 10(失敗)
【モンスター知識(セージLv+知力+2d6)】
1+2+[,] = 9(失敗)
【モンスター知識(2d6)】
[,] = 7(失敗)
【モンスター知識(セージLv+知力+2d6)】
1+1+[,] = 7(失敗)
【モンスター知識(2d6)】
[,] = 8(失敗)
【モンスター知識(セージLv+知力+2d6)】
1+3+[,] = 9(失敗)
む、しっぱいした
ちぇー
マリア [HP10/10 MP14/14]
「何かしら…何?何?何? あ…ああぁぁ…」
(ヤクが切れてきた)
全員失敗かー
なんだよ全滅かよ
急にダメダメになったw
先の買い物で運を使い果たしたw
GM528
「あちゃー。全員失敗かぁ。」
すぐ追いかけて間に合う?
GM528
「かなり距離があるので、大声で呼びかけない限りは、
妖魔が中に入るまでに追いつくことは出来そうにありません」
GM528
「まぁ、そんなことしたら、中の敵に気付かれるけどねw」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「一曲行くか?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「………」
(まだちょっとラリってる)
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「ちょっと、マリアさんしっかり……
ヤク抜きしましょうか?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「……ん、大丈夫」
(アッパー系の麻薬が切れた人間特有の表情で)
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「なんでいきなり薬なんだ?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「………」
(なんとも答えようとしない)
単に戦闘が怖くなっただけです。上手く生かせそうにないのでさっさと薬抜きました
禁煙して麻薬じゃグレードアップとしかw
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「アッパー系の麻薬は危険ですよ。
どうしても止められないのなら、
もっと副作用の少ない薬紹介しますけど。」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「ええ、リポビタンDとかにした方がいいですよ」
つハッピーターンの粉
合法麻薬ww
(それ本物の麻薬だから)
つかっぱえびせん
つカステラの端っこのカリカリ
つシヴィライゼーション
マリア [HP10/10 MP14/14]
「天の声がcivとHoIだけで十分だって…」
GM528
「大声で呼びかけないなら、猫妖魔はこちらに気付かずに扉の中に入っていくよ。」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「とりあえず、後をつけます?」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「今入った奴が出てくるまで待つか?
何時になるか保障は無いが」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「後をつけるのに賛成だな。――調査してからだが」
GM528
「じゃあ、隊列決めてください。」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ユミルは一番後ろで、先頭は…?」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「え?最前列歩く気ですが何か」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「……マジで?」
(ユミル前衛 残り後衛 完璧)
うわぁいw
なんというインペリアルクロス
むしろインペリアルアロー
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「私は前衛に居た方がいいのか?」
GM528
「では、前衛の人挙手〜(盗賊推奨)」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「私は前衛で戦うしかないな」
ノシ
ノシ
ノシとかやっていいの?
他全員で全力で止めるわよ?
GM528
「ちなみに、ユミルは常識的に中衛、おヨネさんは殿がいいと思います。」
バックアタックとかってあるのん?
GM528
「あるかもね。」
そこを含めて調査でしょう。
少なくとも自分がGMなら相手がのこのこ入ってきたらバックアタックしかけますw
おにちくー!
GM528
「では、中衛〜」
ノシ 周りに止められたから大人しく中衛にいます
ノシあえて中衛にいてみるテスト
ユミルの護衛役?
真ん中からダッシュしてドロップキックかましてください
GM528
「前衛(ムミョウ、マリア、クエット) 中衛(メイ、ユミル) 後衛(おヨネさん)ですね。」
そんなかんじでー
GM528
「では、再開します。
君達の前には、扉がある。木製だが、それなりに丈夫そうだ。」
GM528
「ちなみに、先程の妖魔が入っていった時に、ガチャガチャやっていた様子はなかった。」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――では、踏み込む前に調査と行こうか」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「これだけシーフがいれば……」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「シーフ充なパーティね〜…」
GM528
「調べるなら、【シーフ+知力】」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「私は周りを見ておこう」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「なら、足元を重点的に……」
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
1+2+[,] = 8
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+2+[,] = 10
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 10
びみょう
うわぁ…
あるぇー?
低いなあw
シーフ充が聞いて呆れますねw
 ニヨニヨ…
マリア [HP10/10 MP14/14]
(…そもそも盗賊系じゃないし!)
GM528
「では、特になにも見つかりませんでした。」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「私にはさっぱり判らないな」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「むう、特に何も無い、と思う」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「…わかんない」(拗ね気味)
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「………大丈夫でしょうか私達」
マリア [HP10/10 MP14/14]
(考えて見れば
本職のシーフが 一 人 も い な い )
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「まあ、昔の偉い人は言いました
『罠はかかって踏み潰せ!』と」
ミンクスちゃん、借金返せたかなぁ……
メイ [HP16/16 MP9/9]
「ええと、では無いということで進みます?」
GM528
「誰が開けますか?」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「仕方あるまい、責任払いで私が開けよう」
マリア、静かに拍手
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「気をつけてくださいムミョウさん」
どきどき土器
警戒しながらユミルの前に立っておきます
マリアはかなり後ろに下がって見守っている
じゃあおーぷんざどあー
GM528
「では、ムミョウが扉を開けました。
…やはり、何も仕掛けられてなかったようです。」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「なにもないか……気をとりなおして、中の調査だな」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「足元に気をつけてね」
GM528
「というより、中に入ってから内側から扉を見ると
どうやら「備え付けの罠があるが、仕掛けるのを忘れている」状態みたいです。」
おっちょこちょい!
所詮猫w
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「これは……」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「……なんじゃそりゃ」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「………」
ヨネ[HP12/12 MP18/18]
「うっかりさんね」
ドゼ子が一晩でやってくれました
メイ [HP16/16 MP9/9]
「猫人にはそこまでするのは無理なんでしょうか……」

〜ヒルズのアトリエ・内部〜
GM528
「では、気を取り直して、これから魔術師ヒルズのアトリエを攻略します。」
GMから警告する。今回のダンジョンは罠だらけである。
君達が愚かな行動をとるのならば、狡猾な刃は容赦なく君達の身を抉るだろう。
そして、もしそれが全体に及ぶものであるならば、
おそらく、君達の傍にいる病弱な薬師が真っ先に天に召される事になろう。

『神は言っている。ここで終わる運命ではないと……』
出たwww
ちょw
エルシャダイw
こんなシーフ達で大丈夫か?
大丈夫だ、問題無い。
大丈夫です、問題ないです。
大丈夫だ、問題ない。
大丈夫だ、問題しかない
ちなみに、灯り要ります?
GM528
「このダンジョンは壁に備え付けの灯りがありますので、照明無しでも大丈夫です。
というわけで、従来のorz者式、ランダムダンジョンいきますよー」
あーいー
マリア、気を引き締める
ムミョウ、柄のあたりで手をうずうずさせる
ユミル、血を吐く
ユミルっ!
GM528
「敏捷順に各人1回ずつ2D6してください。出目でイベントが起こります。
まずはムミョウから。」
【ランダムイベント(2d6)】
[,] = 12
ってええええええww
GM528
「いきなりwww」
おー
えーww
ちょwww
すげぇ
6ゾロwww
なにこれw
おおう
なんでこんなところでww
大丈夫だ、問題無かった
宝箱くる?wktk
茸だな
ユミルの体を癒すようなアイテムプリーズ
GM528
「では、君達が石造りの湿った通路を進んでいると、小さな部屋に辿り着く。」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「む、部屋か」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「このジメジメ感がいやです。
ユミルさんにも絶対よく無いです」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「だがこの髪が肌に張り付く様な感覚は悪く無い」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「湿度もですが、埃っぽいのも苦手です……」
(ローブの袖で口元を押さえながら)
マリア [HP10/10 MP14/14]
「……どのくらいの広さかしら?」
GM528
「部屋の広さは8畳間ほどだ。」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「…畳、ってどういう単位かしら?」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「東方のタタミというカーペットのようなものを
基準にしたものだ」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「東方の広さの単位系です。
タタミなる樹のマットが元らしいですよ」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
(伊達に東方語を習得していません!)
メイ [HP16/16 MP9/9]
「リューンではあまり使われていませんけどね」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「へー、面白いわね」
(よく解っていない)
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「懐かしいわ〜畳ー、こたつー、みかんー」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「ヨネさん、
こんどコタツと蜜柑とたたみ、調達してきますね」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「あら! 嬉しいわ〜(家具屋さんなのかしら〜?)」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「最近は抗菌素材のいいものがあると思います」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「こ、黄巾楚材?」
GM528
「小部屋の壁の一つが少し凹んでおり、
その中40cm立方ほどの小さな木箱が置かれている。」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「…怪しさの塊ね」
40×40×40? 結構でかいな
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「ま、それはともかく調査だな。まずは部屋全体から」
GM528
「部屋の調査は一律に【シーフ+知力】です。」
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+2+[,] = 8
ちょww
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 16
うはー
たけえww
クエット [HP12/12 MP20/20]
「私も調べてみるか」
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
1+2+[,] = 11
GM528
「では、マリアは「部屋自体には箱以外に変わった点はない」と確信しました。」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「…何も無いのね。損した気分」
GM528
「他二人は部屋の隅をネズミが走っていくのを察知しました。」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「……今回私はお荷物っぽいな。
――おや、ネズミの足音が」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「お荷物ではない、私を信じろムミョウ・・・・ネズミだな」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
(……気遣いのできるクエットさんが凄く良い人です)
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「では、今度は箱の調査か」
GM528
「箱も同じく【シーフ+知力】で。」
【調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+2+[,] = 16(自動的成功)
きたー
GM528
「やはりお荷物じゃなかった!」
浮き沈みが激しいな……
【調査(シーフLv+知力+2d6)】
1+2+[,] = 14
ぬぉ
またwww
【調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 16
なにこれw
GM528
「みんなww」
やっぱりシーフ充だーw
サイコロ自重
何この出目の良さ
なんだろうこの出目
戦闘がやばくなる気がする
運を使い果たしそうだ
このぶり返しが戦闘に来る
…ような気がする
GM528
「では、箱には罠がかかっているのが分かった。毒針の罠だ。
解除する場合は【シーフ+器用】」
これは全員でやるわけには行きませんよね?
箱を叩いた反響音と手先の感触で罠解除
【罠解除(シーフLv+器用+2d6)】
2+3+[,] = 14
高い
高いなぁ…
(ハイレベル)
ほぁ〜、しーふの人って凄かったんですね〜
GM528
「成功です。では、箱を開けると、1D6点の魔晶石が1つ入っていました。
ムミョウは1D6してください。」
【魔晶石の大きさは…?(1d6)】
[] = 2
はい死んだ
あーww
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
……
GM528
「じゃあ、2点。誰が持ちます?」
2点……事実上置物ですねw
おヨネさんが1点トランスファーに使うしか考えられないぜ
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「……なんかすっごい外した気がする」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「大事にしまっていた奴が悪い、気にするな」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「取り合えず、私が持ちます。
よろしいですか?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「どうぞどうぞ」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「いいわよ〜」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「ありがとうございますムミョウさん。
ムミョウさんだと思って大事にします」
またフラグ立てたww
(フラグ自重)
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「……その言い方やめてほしいなぁ」
GM528
「では、ちょっとガッカリしたところで、次はメイ。2D6よろ。」
【ランダムイベント(2d6)】
[,] = 10
GM528
「君達が通路を歩いていると、前方から水が流れるチョロチョロと言う音が聞こえてきた。
もう少し進むと、壁に備え付けの水飲み場がある。」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「これの所為で湿っぽい空気が流れてたんですね」
GM528
「飲みますか?」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――飲めるのか?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「何だか気色悪いわ」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「調査しましょうか?」
GM528
「調べるなら、【セージ+知力】」
【水質調査(セージLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 11
【水質調査(セージLv+知力+2d6)】
1+2+[,] = 6
【水質調査(セージLv+知力+2d6)】
1+3+[,] = 12
【水質調査(セージLv+知力+2d6)】
1+1+[,] = 7
【水質調査(2d6)】
[,] = 3
【水質調査(2d6)】
[,] = 3
微妙
【???(1d6)】
[] = 4
GMがロールすると怖くて仕方ない…
GM528
「じゃあ、マリアだけ分かる。」
GM528
「この水は飲んでも毒はなさそうだ。
…が、何だか得体の知れない薬品臭がする。加えて言うと、少しマタタビ臭い。」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ふむ……これは……」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「むー……」
(本業の薬品関連でマリアに負けてくやしい)
マリア [HP10/10 MP14/14]
「無害よ。どうぞ飲んで。私は遠慮するけど。
ただし、一人ずつ飲んだほうがいいわよ」
GM528
「では、飲む人ー?」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「少し喉が渇いたので、飲んでおこう」
GM528
「飲むのー!?」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「や、やめておいた方がいいと思いますよ〜?」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「ふむ、では我慢しておこう」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「小瓶とかあれば汲んでいくんだが……」
瓶か何かに汲んでいけますか?
GM528
「偶然、ユミルの手持ちに空き瓶が1つある。1本なら汲んでいっても構いませんよ。」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「では一瓶汲んでいきます」
GM528
「では、ユミルは「謎の水」を1本入手しました。」
(几帳面にラベルに採取日や場所まで書いておきます)
マリア [HP10/10 MP14/14]
(……ちぇ、誰も飲まなかったわね)
マリアェ・・・
黒いぞww
GM528
「では、次はマリア。2D6してください。」
運を使い果たしてないといいですが…
【ランダムイベント(2d6)】
[,] = 8
普通…
GM528
「ああ。ぶっちゃけ、何も起こらない出目ですわw」
ある意味不運ww
なにもww
平穏無事と思いましょうw
ある意味幸運
GM528
「君達が通路を歩いていると、ささっと通路を何かが横切る。」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「イア・ネゥルクか!」
GM528
「"何か"はこちらに気付いて足を止めた。…どうやら、トラ猫の様だ」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「猫ね、普通の」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「違ったか…」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「猫じゃないか先走ってんなよ」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「ただの猫ですか?」
ヨネ [HP12/12 MP18/18]
「ミオちゃんじゃあないみたいねぇ」
GM528
「猫は首を上げて、こちらをじっと見つめた後……」
猫(GM528)
「おあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
GM528
「と凄く長い声で鳴いてから去っていった。君達はなんかやる気がなくなった」
長い声のネコww
マリアは脱力する
【精神点減少】
 18→1
【精神点減少】
 20→15
ヨネ [HP12/12 MP1/18]
「だるぅ〜〜〜〜いぃ・・・・・・・」
【生命点減少】
 6→0<DEAD>
ちょwwwww
GM528
「何故だ!?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ゆ、ユミルー!」
やる気じゃなくて生きる気が無くなった!
脱力して崩れ落ちます。
ヨネ [HP12/12 MP1/18]
「だめーーー! やる気出してーーーー!」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「病は気からというからな……
お後がよろしいようで。
【生命点回復】
 0→6
【精神点回復】
 1→18
【精神点回復】
 15→21
びっくりしたんで気合が入り直った
GM528
「では、次。おヨネさん。」
このお家なんだかこわいわ、いやだわ。ラック使います
【魔法発動(プリーストLv+知力+2d6)】
1+3+[,] = 7(成功)
(MP18→17)
あっぶね
ラックで1ゾロとかシャレにならないw
ここでプレイヤーの体力的な問題により一時中断。
翌日(当日?)夜の再開とあいなりました。
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2011-08-01 更新
auther:パンダ 作者保管庫