開始予定の21時が近づいて参加者もあらかた顔を出し、
残るは――
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「あとはお風呂に入っているマリアさんを
待つだけですね」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「殴りこみ前に風呂とは……ずいぶん余裕だな」
マリアたん いんしたお!
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ごめん、待たせたわね」

(髪をタオルで拭きながら)
おかえり〜
おかえりなさいー
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「濡れた手でドス握っちゃだめだぞ。
滑ったら大変だからな」
湯上りで石鹸の匂いのするマリアくんかくんか
クエット [HP12/12 MP20/20]
「雄の強い香りとは違った良さがあるな」
全裸タオルとはやさぐれてるな
なにそれ蝶萌える
クエット [HP12/12 MP20/20]
「裸で歩くのも興奮するが、
洞窟の中だ。肌を傷つける事があるぞ」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「気をつけるとこが違うとおもうの〜・・・」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「いい加減に黙れよ×××××」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「そう褒めるな」
なんかすごい仲よさそうに見えてきたw
もうこの2人はこういう仲なんだなぁ、と生暖かい目で見てますw
ユミル [HP6/6 MP21/21]
(そう言えば、何で私このPTにいるんでしょう?)

※クエットとムミョウを見ながら
マリア [HP10/10 MP14/14]
(Fuckin' bitchどもね)
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――“ども”って何だ」
何故心の声がw
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「あの、マリアさん、その格好は……他の方の目も気をつけたほうが、女の子なんですから」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「私の目は気にしなくていいぞー。
気にする必要もないけど」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「とりあえず、早く服を着ましょう」
体を拭く暇もなく、濡れた肌に服を着ている。
肌に貼りつく布の感触が気持ち悪そうだ。
濡れた服装ってエロくない?
エロいね
まさか宿屋の一階?
ダンジョンのど真ん中ですよw
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「……そういや、どこで風呂に入ってたんだ?」
敵の本拠地にだって風呂くらいあるでしょう
リルガミンではよくあること
メイ [HP16/16 MP9/9]
「髪を乾かしましょう」
開門! 灼熱地獄!
マリアの髪が乾いた。
あと地獄の鬼もついてきた。
GM528
「いいからさっさと始めるぞクソ野郎ども」
「「Sir, yes sir!」」
〜前回までのあらすじ〜
ついに姿を現した真の敵黒魔神闇皇帝
時は大江戸、西暦1612年――
朝猫が盛ってた。
てめえらww
直轄地でのキリスト教を禁じた江戸幕府に反抗し
地下に潜ったキリスト教徒たちは、新兵器を開発し、体制への反撃の機会を狙っていた。
ついにこの地に歴代の大将軍達が集う
天界へ連れ去られたユミルを冒険者たちは無事連れ帰れるのか…?
銀河の歴史がまた1ページ
「やあってやるぜ!」
(CV:矢尾一樹)
クエット [HP12/12 MP20/20]
「まとまってない様で纏まっている」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――帰るか」
ぬわんちって☆

〜ヒルズのアトリエ・内部〜
GM528
「(中略)…というわけで、ヨネさんのラックが成功しました」
ラックで[2,1]という素晴らしい出目を出した後ですねー
(このGM、切換が唐突だ)
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「え?……え?」

唐突な舞台転換についていけません
メイ [HP16/16 MP9/9]
「さて、さくさく行きますよー」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「ほらほらユミルちゃん、もうカメラ回ってるわよ〜」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「撮るんならマネージャー通してよね」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「なにぼさっとしてるんだユミル、置いてくぞ」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「すみません、台詞忘れました……ちょっと台本、台本」
台本(k2n)
「ここで吐血」
「 」
GM528
「それではイベントロール。2D6どうぞ」
【ランダムイベント(2d6)】
[,] = 6
ふつう…
ふつうだなぁ
見事に半分
なんという平均値付近
GM528
「では、君達が通路を歩いていると、曲がり角に差し掛かる。
また、突き当りの壁には木製の扉がある」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「扉ということは、先は部屋ですかね?」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「これは良い扉ですね」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「閉まってる扉は全部悪い扉だわ」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「閉めておいたほうが良い扉もあると思いますけど……」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「開けっ放しにしておくと、何か良くないものが―――、
いえ、なんでも無いです」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「調査お願いします〜」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「では盗賊組の出番だな」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「そうだな、調べてみるか」
GM528
「君達は調べてもいいし、曲がり角を進んでもいい。
調べるならば【シーフ+知力】で判定せよ」
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+2+[,] = 10
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 14
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
1+2+[,] = 10
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「……耳が詰まってるのかな、よく聞こえん」
マリアが優秀だなあ
GM528
「ふむ。では、扉には罠は掛かってないように思える。
しかし、鍵が掛かっているようだ」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「…鍵があるわね。メイって扉の専門家だっけ?
これを静かに開けられないかしら?」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「メイさん、“静かに”ですよ」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「いえ、ここは盗賊の方に開けてもらった方が
いいかもしれませんね」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「私が開けると
魔力を感知されてしまうかもしれませんし」

(良い扉を蹴破るのは気が引けます……)
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「では今度こそ良い所を見せよう」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「がんばれー」
GM528
「鍵開けするなら、【シーフ+器用】難易度は12」
【解錠(シーフLv+器用+2d6)】
2+3+[,] = 12(成功)
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――せっ!!」

(錠前のみを切り飛ばす)
クエット [HP12/12 MP20/20]
「さすがだな」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「おー、斬鉄ですね。初めて見ました」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「お見事です〜!」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
(斬った……あれ?それって開錠?)
GM528
「では、扉が開きました。その先には通路が続いています」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――おや。どっちに進むべきなのかな?」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「道が二手に別れたか」
GM528
「進みますか?【はい/いいえ】」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「どうする、リーダー?」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「折角あけたんですから、扉の先へいってみましょう〜」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「そうだな」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「リーダーに従うわ」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「まあリーダーに従うとしよう」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「そろそろ奇襲にも注意しておいた方がいいかもしれませんね……」
GM528
「じゃあ、先に進みます。では、次はクエット。2D6どうぞ」
【ランダムイベント(2d6)】
[,] = 7
これは実に平均ですね
ふつうばっかりだな
危うげのない良い目ですね
【???(1d6)】
[] = 6
GM528
「あちゃー。6か……」
こわいw
ちょおw
GMwww
怖いw
GMのロールが不吉すぎる。
ってかターゲッティングで死ねる予感。
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「なんだか寒気が…冷え性かしら?」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「宿に帰ったら
親父さんのパインサラダ楽しみだなあ……」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「ユミル、パインサラダは鬼門だ。
覚えておいたほうがいい。
あとステーキを食い残すのもな」
マリア [HP10/10 MP14/14]
(中衛と後衛は大丈夫かしら)
……まぁ特に何もなかったのですがねー。
GM528
「では、暫く進むと、一度別の通路と合流した後、さらに通路が続いている。
先程の扉を入らなかった場合、この通路に合流していた様だ」
GM528
「ぶっちゅけ、扉の開錠に失敗していたら罠だらけの通路だった」
それは怖かった
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「ところで、
さっきの通らなかった通路、気になりませんか?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「気にならないわ」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「ネコのことがなければ気になるけどな」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「今は急ぐ時ですし」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「気になるが、帰り道にも寄れるだろう」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「そうですか……」
GM528
「さて。通路をさらに進みますか?【はい/いいえ】」
はい
調査しながらー
GM528
「調査する場合は【シーフ+知力】でどうぞ」
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+2+[,] = 9
ひくーい
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 9
こっちも低い
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
1+2+[,] = 7
あやや
ひくいなあw
みんな低いww
軒並み低いw
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
(よく分かんなかったが開き直ろう)
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ん……(ぶっちゃけよくわかんない)」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「これだけ調査すれば安心ですね〜♪」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「シーフが三人もいますからね。安心ですね」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「ユミルさんは一応私の後ろにいてくださいね」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「あ、はい、すみませんメイさん」

(そそくさとメイの後ろに下がる)
【???(1d6)】
[] = 6
GM528
「あれ、また6だ」
【???(1d6-1)】
[]-1 = 2
何が始まるんです?
第三次世界大戦だ………!
すばらしいことだよ
3日目セッション
ドリームカーニバル
乱交パーティ
殺戮の宴
デュエル大会開催かな
GM528
「ちなみに、前衛で一番前って誰?」
じゃあノシ
GM528
「では、ムミョウが通路を歩いていると」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――む?」
GM528
「足元に何かがひっかかって、転倒しそうになる。【シーフ+敏捷】で判定よろ」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「……ムミョウさん!?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「っ、大丈夫?」
アラームかな?
【転倒回避(シーフLv+敏捷+2d6)】
2+3+[,] = 13
GM528
「うーん。残念。では、こけそうになるけど、何とか前のめりになるくらいで済んだ。」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「なんか違和感ぁあああ!? ……っとと」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「流石の反応速度ですね……ほっとしました」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「大丈夫っ …みたいですね〜(ほっ」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「危なかったな」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「やっぱり盲(めしい)で先頭は危ないんじゃないの?」
足元を調べてよいですか?何かあります?
GM528
「足元にはどうやらトリップワイヤーが仕掛けられていたらしい。
ムミョウがひっかかった瞬間に「カチリ☆」と音がした」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――! 今の音は!?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「…嫌な音が」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「……?」
GM528
「その音のした方を咄嗟に見ると、右側の通路の石壁に、拳大の小さな穴が空いている!
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
(穴が空いてる気がする!!)

←見えない
マリア、クエットの後ろに隠れる
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「……え?」

とっさの反応が遅いので固まる
GM528
「……けど、いくら待っても、それだけで何も発射されないよ。キラッ☆」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「……?」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「…………あれれ〜?」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「……」
(柄に触れるか触れないかのところで固まっている)
GM528
「詳しく調べるなら、【シーフ+知力】でどうぞ」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「何だったのだこれは」
【調査(シーフLv+知力+2d6)】
1+2+[,] = 10
【調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+2+[,] = 15
【調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 15
こんなところでww
出目が良いなあw
また急に高くなったw
既に無害だと判明している罠にこの出目である。
GM528
「では、調べてみると、
その穴の周辺の壁を構成する石のブロックは取り外せて、奥に小さな空間がある」
その空間には、足元のワイヤーと連動した大型のクロスボウがセットされている。
……んだけど、どうやら、「矢をセットするのを忘れているようだ」
おうい!w
マリア [HP10/10 MP14/14]
「……このダンジョンの持ち主は脳味噌をどっかに置き忘れてきたのかしら?」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「矢をどこかに置き忘れてきたんじゃないか?」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「ここの主の魔法使いって、
大丈夫なのでしょうか色々と?」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「猫が整備してるんだろ?」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「……どうしましょう。
入り口の罠といい、なんだか可愛く思えてきたわ〜」
GM528
「ていうか、君らの運が強運。ランダム要素がかなり有利に進んでるw」
ユミルが命を削ってるからね
なんと
らめぇ!
ユミルを守るために皆頑張ってる
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「ケホッ……ケホッ……空気が悪い……」
つ開門で新鮮な空気補給
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「あ、ありがとうございます、メイさん……」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「いえ、私もちょっとここの空気には参っていたので」
メイちゃんってすごいのね〜、と感心
マリア [HP10/10 MP14/14]
(…最悪誰かが怪我しても、
メイの能力で治療しに戻れるわね)
クエット [HP12/12 MP20/20]
「罠を使えない様にしておくか?」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「……ペットボトルでも差し込んでおきます?」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「ペットボトル?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ペッティングの為のボトル?」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「こういう飲み物を携帯するのに適したものですよー」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「ふしぎな入れ物ね〜。やわらかい、ギヤマン?」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「ペットボトル……
確かそんなモノを扱ってる店がどこかにあったような?」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――(ペコペコやって遊んでいる)」
GM528
「進むなら、最後にユミル。2D6をおねがいします」
今は低い目でろー
【ランダムイベント(2d6)】
[,] = 11
GM528
「高いww 何でみんな、罠引かないの?」
(一瞬のミスで死ぬユミルは危険感知能力が養われている)
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「けほ…けほ……」
マリア [HP10/10 MP14/14]
(なんだろう…ユミルに付いていけば
私は助かるような気がする。私は)
GM528
「では、君達が通路を進むと、再び小部屋にたどり着く。今度も8畳間ほどだ」
GM528
「部屋の東の壁沿いには瓶がいくつか納められた薬棚の様なものがあり、
奥にはさらに通路が続いている」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「先ほどと同じ様な部屋だな」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「じゃあ役に立たない調査と行くか」
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+2+[,] = 14
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 12
【周辺調査(シーフLv+知力+2d6)】
1+2+[,] = 5(自動的失敗)
クエットwww
クエットさんww
つ10点
戦闘前に出しておいた方がいいです
きっと唐突にオナニーしたくてたまらなくなったんだ
GM528
「ムミョウとマリアはこの部屋には罠は無さそうだと思った。
また、薬棚以外に妖しいものはない」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「調べてみたが、きっと此処には罠がある」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「無えよ適当なこと言ってんな×××××」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「罠は無いわね。怪しいのは薬くらいだわ」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「薬…」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「おっと。専門職の人、頼むよ」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「怪しい薬ですね。ユミルさんわかります?」
薬に興味を惹かれます。鑑定良いですか?
GM528
「では、薬を鑑定する場合は【セージ+知力】で
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「職業柄、薬はとても気になります……ええっと」
【鑑定(セージLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 13
【鑑定(セージLv+知力+2d6)】
1+1+[,] = 9
【鑑定(セージLv+知力+2d6)】
1+3+[,] = 11
【鑑定(セージLv+知力+2d6)】
1+2+[,] = 14
GM528
「ふむ。では、薬は「元気になる薬」だと判明する。人体に有毒な成分は含まれていない」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「正露丸とかバファリンじゃ無い事はわかりました」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「これは『元気になる薬』ですね。
有害な成分はないはずです」
なにそれこわい
マリア [HP10/10 MP14/14]
「あーこれは……、……」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――栄養剤みたいなものか?」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「滋養強壮とか栄養補給でしょうか……」
GM528
「ポーションの作成に良く用いられるありふれたものだが、
加工すると何らかの副作用を生じやすい特性がある」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「かくかくしかじかな薬です」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「しかくいむーぶですね」
GM528
「ちなみに、達成度が15以下だったので、副作用の内容までは分からない」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「……でも人体には無害なんでしょ?」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「加工しなければ、だな」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「 これは既に加工されていますね…。恐らく、
ここの主の魔法使いのものじゃないでしょうか?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
(誰かに飲ませてみれば副作用もわかるわね)
メイ [HP16/16 MP9/9]
「とりあえず持って帰って、ユミルさんに詳しく調べてもらうというのはどうでしょう?
お家ならもっと詳しく調べられますよね?」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「では、私が持っていってよろしいですか?」
GM528
「ちなみに、ラベルには「アセチルサリチル酸は優しくないほうです」と書かれている」
バファリンww
バファリンだw
ヴァファリンw
バファリンかよww
バファリンじゃ無いっていちゃったメイ
相変わらず頭のゆるい・・・
ちなみに効果は?
GM528
「まぁ、具体的に言うと、飲むだけでHPが1D6点ほど回復しそうだ」
GM528
「ただし、一人につき1日に2本以上飲むとちょっとヤバい。
具体的にどうヤバいかは言わないけどね」
何本あったんですか?
GM528
「飲めそうなのは2本ほどあります」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「ユミルナスが持っている方が良さそうだ」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「なんかユミルナスっていわれると
少しむずむずします……」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「……(ユミル茄子……)」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「では、ユミちゃんというのはどうでしょう?」
メイ [HP16/16 MP9/9]
(詠子なら多分ゆみっちって名づけますね……)
『意味のない話』参照。
クエット [HP12/12 MP20/20]
「判った、ユミちゃんが持っていてくれ」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「あら可愛いわね。ユミちゃん〜」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
/// (てれてれ)
じゃあ二本持っていきます。
ゆったりとしたローブの懐にしまいこみますね。
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「割るなよ? 絶対割るなよ?」
GM528
(ちぇ・・・誰も飲まないのかー)
大丈夫、うっかり割って二本とも飲むから
クエット [HP12/12 MP20/20]
「しかし遺跡を元にしてるからか、
思った以上に長い家だな」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「掃除も行き届いてないわね」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「空気も悪いです……」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「換気がなってないのも許せません」
GM528
「では、ここのイベントはこんな所です。先に進みますか?
マリア [HP10/10 MP14/14]
「…これ以上ここにいても仕方ないんじゃない?」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「さっさとここの不衛生な魔術師を蹴り倒しましょう」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「さっさと斬って終わらせよう」
ヨネ[HP12/12 MP17/18]
「では進みましょうかー」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「そもそも
キメラ好きな魔術師というのはですね(くどくど」
どうせモテないしキメラ作ろうぜの一員だったりするのだろうかw
女じゃなかったっけ
(喪女板じゃない?)
もてるためにネコミミつけようとしたのかな……
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「萌えキメラですね。わかります」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「わかるのか……?」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「斬る前にネコとして扱ってやりたい所だ」
性的な意味でですね。わかります。
GM528
「では、さらに先に進むと、一際広い空間に出ます。
部屋の大きさは今迄の倍くらいあり、照明の量も多く、内装もしっかりしています」
GM528
「奥には木製の長いデスクがあり、一人の女性がそのデスクについているのが見えます」
マリア [HP10/10 MP14/14]
(…どうやって運び込んだのかしら)
いかにも「魔女」というような黒い尖がり帽子(猫耳付き)を被り、
ボディラインの良く見える服を着ています。
GM528
「印象を一目で表すなら、黒猫といった感じ」
マリア [HP10/10 MP14/14]
(自意識過剰な露出狂ね)
クエット [HP12/12 MP20/20]
「美味しそうだな」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「えー!?」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
(分かりやすく、魔法使いと言った感じですね……)
GM528
「ああ、残念な君らの一部とは違って、ボン・キュ・ボンですよ」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「・・・・・・」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「おい神、ここまで降りてこいよ。ぶん殴ってやるから」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
(なんだろう、妙に殺意を抱く……)
メイ [HP16/16 MP9/9]
「……」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「乳房の大きさだけが魅力ではない、気にするな」
メイ [HP16/16 MP9/9]
(まだ成長途中まだ成長途中まだ成長途中)
クエットも実はわりとちっぱいな設定だしなあ
_子供と言う事実
頑張ればパイズリ位はギリギリ出来る程度の胸
平均値低いPTw
GM528
「…で、彼女の傍らには、
このアトリエの入り口で目撃したような猫の妖魔が3匹いる」
なんだ惨猫か
GM528
「妖魔の色はトラ猫、三毛猫、灰猫です」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「えー……すみません。そこの魔法使いの方」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「猫を返して欲しいのですが」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「細かいことは抜きにして斬られろ。あと猫を返せ」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「お話の準備もありますけれども〜」とにこやかに
GM528
「ユミルに話しかけられたので、
魔術師――ヒルズは、碇指令ポーズのまま口元をにやりとさせてから返事をしよう」
ヒルズ[HP??/?? MP??/??]
「…おやおや。何かしら、侵入者のお嬢さん?」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「こちらの用件は、猫を探しています。
銀の首輪をつけた白猫です。見覚えは?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「何よ、顔を半分かくして。そんなに自信ないの?
安心してよ、あんた、体のほうもたいしたことないから」
マリアww
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「あの、マリアさん、あまり挑発的なことは……」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「変態に多くの言葉なんて求めてないわ。こっちの要求を聞くだけ聞いて、一言イエスって言えばいいのよ」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「白猫を返して斬られろ。話はそれだけだ」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「でも……ネコミミにあってませんよね……」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「そうよ、そんな珍妙な恰好してネコミミなんて、
ちゃんちゃらおかしいわ」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「……そもそもネコミミってなんで付けるんだ?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「処女童貞はネコミミなのよ」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「意味が判らん」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「ちょっと静かにしてて〜っ(泣」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「ユミちゃんに話をさせてやってはどうだろうか」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「あ、すみません」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
(もうやだこのPT……)
ヒルズ[HP??/?? MP??/??]
「…ふぅん? いきなり人の家に侵入した挙句、人の家の物を盗んでおいて、今更交渉かしら?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「落ちてたものを拾ったのを盗んだとは心外ね」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「盗んだのはそっちが先だ」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「人の猫を取るような人には言われたく無いですね」
ヒルズ[HP??/?? MP??/??]
「悪いけど、貴方たちのここまでの行動は
この"水晶玉"で丸っとスリットお見通しなのよね〜」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「その口調…あんた、その胸偽物ね!」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「あ、あの、ユミちゃんの邪魔しない方が〜…」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「ええ、交渉です。
こちらとしては穏便に猫を引き取りたいのです」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「別に、この場所を賢者の塔に通達するような気は
有りませんので」
ヒルズ[HP??/?? MP??/??]
「…ふふっ、なるほど。中々面白いお嬢さんね。
どうやらお仲間には恵まれていないようだけど?」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「……皆さん良い方ですよ?……ホントですよ?」
PL的にもキャラ的にも交渉ブン投げてえええええ!
(せんせーこーげき、せんせーこーげき、とorz者に囁こう)
(キャラ的に交渉はやりたくないけど、先制攻撃もキャラじゃない)
ヒルズ[HP??/?? MP??/??]
「…そうねぇ? それなら、一つ取引しないかしら?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「いいわよ。7.5spで猫を返してもらうわ」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「猫返して斬られた上に何かくれるって?
いい奴じゃないか!!」
なんかもういいから激流に逆らわず流れと同化してしまおう・・・
ヒルズ[HP??/?? MP??/??]
「そこの吊りスカートの子が、可愛い癖にさっきから生意気なのよねぇ。私、そういう悪い子教育するのが大好きなの……」
ヒルズ[HP??/?? MP??/??]
「だ・か・ら、彼女を差し出せば、その猫と一緒に貴方たちも見逃してあげるけど、どうかしら?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「誰の事言ってるのかよくわからないけど、
オバサン、あんた教育者って顔じゃないわ」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――もう斬っていいよな?」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「はぁ……」
指輪を突き出して詠唱の準備をします
戦闘しちめぇ斬っちめぇ
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「……マリアさんは私の仲間です……。
すみませんが、少し黙っていてもらいますね……」
ヒルズ[HP??/?? MP??/??]
「あらあら、残念ねぇ。
仕方ないわ。貴方たちにも私の理想の為――」
ヒルズ[HP??/?? MP??/??]
「――素晴らしき全人類猫耳計画の為の
礎になってもらうわっ!」
「なってもらおうか!」
(善人だ!!!!!)
PL的にはめっちゃ興味あるよ?ネコミミ化計画
同じく
メイ [HP16/16 MP9/9]
「この人バカです!」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「――なんだ、狂人だったのか」
GM528
「…とかいうわけで、交渉失敗(?)したので、戦闘しますね^^」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「すみません、皆さん。私はこれ以上交渉する気は
ないです。ごめんなさい……」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「よくわからないけど、ありがとう」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「いや、ユミルはよく頑張った(肩に手をおいた)」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「ユミちゃんは悪くないわ〜!
あの人、懲らしめちゃいましょう!」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「体調に問題が無いなら良い」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「とりあえず、蹴り飛ばして踏みつけましょう。
その後でもう一回交渉ですね」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「あの偽胸をひっペがしてやるわ」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「武力での恫喝は交渉の基本だと聞いた」
GM528
「まぁ、ここで交渉成功しちゃったら戦闘無しになっちゃうからw」
メメタァ!
GM528
「じゃあ、戦闘始めますー。
勝っても負けても美味しい戦闘ですね
負けたらネコミミか。それはそれで
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「この年で猫耳は遠慮したいですね〜っと!」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「ヨネさんきれいだから、多分あっちの変なのよりよっぽどお似合いだと思います」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「教育される経験も楽しめる様にしてやろう」
GM528
「こっちは、前衛(猫妖魔×3)、後衛(ヒルズ)なんだけど……」
GM528
「その前に、ヒルズが
ヒルズ[HP??/?? MP??/??]
「さぁ、行きなさい!
私の可愛いネコゴブリンちゃん達っ!」
GM528
「とか言います」
その発言で思わず吹き出します。ついでに血も吐きますw
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「ユミちゃんが血を吐いた!?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「だ、大丈夫!?」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「誰かー、ユミル手当してやってー」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「手当て手当て」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「ゲホッ……ゲホッ……ネ、ネコゴブリン……?」
GM528
「モンスター知識には一度失敗してるけど、
名前が出たので【セージ+知力:10】で再度モンスター知識判定していいよ」
判定するまでもなくそんな珍妙なものは知りませんw
【モンスター知識(セージLv+知力+2d6)】
1+1+[,] = 9(いちたりない)
【モンスター知識(セージLv+知力+2d6)】
1+2+[,] = 8(失敗)
【モンスター知識(セージLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 13(成功)
【モンスター知識(セージLv+知力+2d6)】
1+3+[,] = 9(いちたりない)
【モンスター知識(2d6)】
[,] = 2(自動的失敗)
クエット――!
つ10点
クエット [HP12/12 MP20/20]
「ネコゴブリンか…聞いた事がある、隣に住んでた男のあだ名だった」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「なんかキモイ猫です!」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「あんなの知らないわよ」

(目を背ける)
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「皆さん……」
GM528
「じゃあ、成功した人は以下の知識を持っている」
ネコゴブリンはゴブリンの亜種。見た目は猫の獣人だが、性質や能力はゴブリン。
TRPG「りゅうたま」に登場するゴブリンの亜種のこと。知名度12。
元々りゅうたまには、ゴブリンというモンスターがきちんといました。
ネコゴブリンの持つ性質、
「直立二足歩行するネコという分かりやすくイメージしやすい外見」
「好奇心旺盛で、どんなことをしても不思議ではない猫の性格」
「非常に明快かつインパクトのある語尾(ゴブニャー)」
「ネコの外見の方が、不気味な鬼よりも愛嬌があって良い」
など数々の理由によって、
ネコゴブリンはやられ役としての地位をゴブリンから奪っていったのです。 
ゴブニャーw
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「あ、あれはまさか伝説の寝子後部厘!?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「知っているの、ユミル!?」
見た目は獣人、中身はゴブリン!
その名は迷怪ネコゴブリン!
どっかのメータンテー(パンダ)
「おっちゃんごめん!」
ネコゴブリン(トラ次郎)[HP15/15 MP12/12]
「何だか良く分からんけど、戦いみたいだニャ!
恨みはないけど、覚悟するゴブニャー!
喋ったw
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「ゴブニャーってww」
マリア [HP10/10 MP14/14]
(語尾のゴブニャーがすごく強引…)
ユミル [HP6/6 MP21/21]
(……あれ?何か凄く戦意が……)
めっちゃ戦闘意欲なくなるw
マリア [HP10/10 MP14/14]
「何よ、猫みたいな顔して猫みたいな鳴き声の猫みたいなモンスターね」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「鼻に説得力を感じませんね」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「たたなくなるまで相手をしてやれば良いのか?」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「なかなかにおもしろい仔たちのようですが、
立ちはだかるなら容赦しませんヒトニャー!

※画像はイメージです。












ユミル [HP6/6 MP21/21]
「おヨネさん……」

(沈痛な表情で首を振る)
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「―― ヨネが壊れたか」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ヨネさんが…」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「ヨネさんかわいいです……」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「な、なんだか
対抗した方がいいような気がしたのよぅっ(泣」
(ぽん、と肩に手をおいた)>ヨネ
マリア [HP10/10 MP14/14]
(年は取りたくないものね)
メイ [HP16/16 MP9/9]
(あんな素敵な女性になりたいものです)
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「良いんです……おヨネさん、
おヨネさんは今のままでも十分魅力的ですよ……」
(哀れむような眼で)
GM528
「嫁が可愛すぎるww修正されないでwww」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「うわーん!」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「おヨネさん……良い薬紹介しましょうか?
大丈夫です、気の迷いは誰にでもありますから」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「あなた達のせいで赤っ恥じゃないですか〜っ!」

(逆ギレ)
ヒルズ[HP??/?? MP??/??]
「あらあら。何も恥ずかしがることないじゃない。

……貴方とは気が合いそうだわ。
どう?一緒に来ない?」
メイ [HP16/16 MP9/9]
(ネコミミ、ホント似あって無いですね……)
メイ [HP16/16 MP9/9]
(ああいうのはもっとスレンダーな女性の方が似合うと思います。ねこってスラッとしたイメージありますし)
マリア [HP10/10 MP14/14]
「ヨネさん、オバサンが何か言ってるけど、聞いたら耳が腐るわよ、気をつけて」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「そ、そうね〜…」
オバサン発言にズッキリ。自分が言われたんじゃないけどズッキリ
ユミル [HP6/6 MP21/21]
(……マリアさんがやたら刺々しいのはなぜでしょう?)
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「冗談だろ、いいトシこいて人類とかついてる計画名唱えてるオバサンと気の合うメンバーなんて居るはず無いじゃないか」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「……うん。大丈夫、
まだ三十路じゃないわ、せーふだわ〜」

(ぶつぶつ)
メイ [HP16/16 MP9/9]
「頭がマシになるよう蹴っ飛ばしてあげますから、
さっさとこっちに頭出してください」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「互いに身体を味わう仲ならなって良いぞ、
依頼が終わればだが」
GM528
「では、敏捷度順に行動どぞー。
ムミョウ→メイ→マリア→ゴブニャー×3→ヨネニャー(29)&クエット→ヒルズ→ユミ」
よねにゃーw
かわいいにゃー
にゃーww
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「むう、敏捷度の低いソーサラーはやっぱり辛いですね」

(範囲魔法的な意味で)
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「そういえば、
相手の魔法使いの能力とか塔で聞きそびれましたね」
GM528
「ああ、判定していいよ。【セージ+知力】でおねがいします」
【エネミー情報(セージLv+知力+2d6)】
1+1+[,] = 6
【エネミー情報(セージLv+知力+2d6)】
2+3+[,] = 14
【エネミー情報(セージLv+知力+2d6)】
1+3+[,] = 11
【エネミー情報(セージLv+知力+2d6)】
1+2+[,] = 9
GM528
「じゃあ、ユミルは大体分かる。大体、Lv3くらいのソーサラーっぽい」
げぎょ
LV3かあ強いなあ
GM528
「普通の人より常識を投げ捨ててる分、
ちょっと精神力も体力もタフそうだなぁ、とか思った」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
「恐らく相手はLv3相当の魔法使いです。
ライトニングには気をつけてください!」
PL的にはカンタマ使うべきだったかもと思いつつ
マリア [HP10/10 MP14/14]
「…年の功ね、気をつけるわ」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「撃たれる前に切ろう。そうしよう」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「だが、三匹の猫が居るぞ」
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「……面倒だな。迂回とかできないのか?」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「酒とか先の水とか使えないかしら?」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「速攻で一匹片付けて
穴を開けるしかないみたいですね」
ところがぎっちょん、そうは問屋が降ろさない。
GM528
「今回の戦闘はカードRPG式の簡易ルールを使います」
むむむ?
GM528
「敵も味方も前衛と後衛という概念しかありません」
GM528
「近距離攻撃は敵の前衛しか攻撃できません。
また、後衛は前衛より多い人数には出来ません」
前衛全滅させないとダメか
GM528
「範囲魔法は味方を巻き込みませんが、ファイアーボールは全員が食らいます」
あれ?スリープクラウドとかめっちゃ有効じゃないですかやったー
投擲とか遠距離攻撃はどうなります?
GM528
「遠距離攻撃は敵の前衛も後衛も狙えます」
お酒は投擲できる?
GM528
「お酒は投擲できます。投擲は遠距離として扱います」
(ところでヒルズたんって生後何ヶ月なの?)
(2ヶ月以上のババァだよ)
(万死に値する)
GM528
「ヒルズさん?28歳」
28さい・・・・・・
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「なんだか凄く悔しい事実が
明らかにされたきがする〜っ」

←29歳
マリア [HP10/10 MP14/14]
「28歳…おばさんね」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
「ま、マリアちゃん、
さっきからひょっとして、狙ってる?(泣」
マリア [HP10/10 MP14/14]
「え?ヨネさんは『じゅうきゅうさい』でしょ?」
ヨネ [HP12/12 MP17/18]
(くっ・・・! 流れ的に否定できないよぅ)
ムミョウ [HP14/14 MP9/9]
「私より11も上であのセンスか……救えないな」
メイ [HP16/16 MP9/9]
「実年齢がどうこうというより
もういろんな意味で終わってますよね……」
クエット [HP12/12 MP20/20]
「子を成せる体ならば何歳でも問題無い」
ユミル [HP6/6 MP21/21]
(子を成せる身体……)
マリア [HP10/10 MP14/14]
(…よかった、子供も作れないような年齢の相手に迫るほどアレな人じゃないのね)
あれ?まだマリア子供作れないんですかー
えー? 流産経験済みじゃないのー?
えー?…特にその辺の設定は決まってません
ヒルズ[HP12/12 MP16/16]
「あら?

外身は子供でも中身が年寄りみたいに世の中を知りきったような面してる小娘に私を非難する権利はないと思うけどね〜?」
GM528
「まぁ、グダグダしてても進まないんで、1ラウンド目開始してください;;」
神が泣いておられる…
再掲:
ムミョウ→メイ→マリア→ゴブニャー×3→ヨネニャー(29)&クエット→ヒルズ→ユミル
じゃあ一ターン目開始?
(ガァンダムファイトォ レディィィ)
ゴー!!
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2011-08-01 更新
auther:パンダ 作者保管庫