本リプレイについて

はじめに

以上、本リプレイの説明についてでした。

GM紹介

orz者

第一回〜第四回までの企画で通してGMを務める。
喪スレのシナリオ作家としての兄者を知るのであれば、その実力がそのままGMの能力として反映されていると思って貰えれば問題ない。
企画を成功させるためあらゆる努力を惜しまず、如何にしてプレイヤーに満足して貰えるセッションを提供できるかに情熱を注ぐその姿勢にはただ感心するばかりである。
メンバーがTRPGの初心者であろうが経験者であろうが、ルーニーだろうがそうでなかろうが、全く問題なく捌くその安定したマスタリング能力は確かなものがある。
本人の性癖の一つが「嫌がる幼女ハァハァ」であるため、それを反映したかのような非常にいやらしいトラップが満載のダンジョン制作を好む。
またプレイ時の制限は緩いのに一旦ダイスを振らせたら鬼のような目を連発し、プレイヤーを恐怖と絶望のどん底に叩き落とすマスタリングを行うことで有名。
名台詞に「残念、そいつはカキーンだなぁ」「そう思うなら ひざまずいて 足を舐めろ」などがある。

一方で真摯な態度が過ぎるのか非常に繊細で、セッション終了後に自己を省みては必要以上に落ち込むという難儀な一面も持つ。

編集者紹介

ゲリラアニージャ

第三〜第四回にPLとして参加。
ソードワールド初期版のプレイ経験の長さを鼻に掛けて、セッション中や編集の各所で余裕を見せ…というより、常に上から目線でものを見ている風に振る舞うが、これは虚勢。
実際は自分の経歴にすがっていかなければ、ものを言ったり書いたりすることすら出来はしない、かなりの小心者である。
とりあえず今回のリプレイ編集に当たっては多くの関係者に迷惑を掛け、読む人にも申し訳ない気持ちでいっぱいなため、頭を上げることが出来ない有り様。

ていうか、もうこいつ要らないんじゃないかな。

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