本編 第二部-5

「主従の絆を護る者」(承前

銀の武器も受け取り、2日目の夜を迎える一行。

GM
では食後です
ギルディア[15,22]
また飛ばしたw
GM
チェスカとガトックは相変らず書斎で仕事のようですが、君達はどうします?
(にア裏切って襲撃)
黒騎士[19,9]
今日も話せそうにないなあ、しかたない
ゲルダ[10,12]
護衛方針固めてないなあ
ギルディア[15,22]
屋根裏からインフラビジョンで見張ります(編注:シャーマンは暗闇の中でも精霊力を頼りに温度差を判別することで、ある程度の暗視が利く)
ラノベル[19,13]
書斎の外で待機? 屋根裏じゃ遠すぎたはず。 「今日は固まってた方がいいかもッス」
ゲルダ[10,12]
近接と見回りが必要だと思う。一人は書斎の中にいた方が良いかも。 …屋根裏に一人、庭に二人、書斎近辺に三人くらいが理想かな。
ギルディア[15,22]
「それで今宵奴が現れたらどうするのだ?」
ゲルダ[10,12]
泳がせるか返り討ちかも決めてないねーw
ギルディア[15,22]
「返り討ちは難しかろうな、爆炎の魔法に耐える自信があるというのならば別であろうが」
アヤカ[13,6]
「だが、敵が戦力を整えて襲ってくるのを迎え撃つよりは有利ではないかな」
黒騎士[19,9]
「そうしたいのは山々だが、ここの守りを放棄することはできんからな……」
ギルディア[15,22]
「なればこその、泳がせて後をつけるという考えであろう」
アヤカ[13,6]
「もちろん、今日の夜の嫌がらせも、敵が周到に準備して仕掛けてくる可能性はあるが…」
ラノベル[19,13]
「今日のところはつけてみて、アジトがわかれば、明日の午前中に突撃ッス」
アヤカ[13,6]
「なるほどな。では後を誰がつけるか、それも決めておくべきだろう」
ラノベル[19,13]
「オイラの足じゃ捲かれると思うッス」
ギルディア[15,22]
「闇夜を見通せるものが適任であろう」
ラノベル[19,13]
「恐らくめ〜どさんが適任ッスかね?」
ギルディア[15,22]
「そういうことであろうな、外で待機しているがよかろう」そろそろ屋根裏に移動しますね
黒騎士[19,9]
やることないので書斎前で待機中
ラノベル[19,13]
「オイラは書斎の外で待機ッス」
ギルディア[15,22]
真っ暗な屋根裏で外を見てます。 「(ふふふ…人がゴミのようだ)」
ユァン[16,21]
「猫の様子を見て、庭に行きますね。書斎側を中心に見回りをします。 猫、猫、猫〜♪いっぱいお庭に猫だらけ〜♪」
アヤカ[13,6]
「そういえば、ユァン、あの猫は?」
(あれ、本当に埋めたんだっけw?)
ユァン[16,21]
(埋めてないよ!)「ラノベルさんに預けました」
ラノベル[19,13]
ローブの中でモフモフしてます
(ちなみにスリープはディスペルマジックで解除できるよ)(編注:ディスペルマジックはソーサラーの扱う古代語魔法の一つ。 判ってて言う…いやらしい)
ユァン[16,21]
「シーフさんがいれば罠とかし掛けれるんですが・・・鳴子とか基本ですよね」
ゲルダ[10,12]
GM、罠仕掛けるのに時間掛かりますか?
GM
いや、鳴子程度ならすぐかけて良いよ
ユァン[16,21]
(ジーンならトラップハウスにしてやったものを!)
アヤカ[13,6]
地雷でも仕掛けられればなあw
GM
もっと手間かけたのだと時間いるけど
ゲルダ[10,12]
じゃあ玄関ホールから放射状にアラームトラップしかけておきます。 周りにもそれを通知。
ギルディア[15,22]
「ふむ、迷宮へと迎えるのであれば罠の一つも無ければ、失礼というものか」
ユァン[16,21]
(鳴子に照明弾連動させたい)
(よし、げんこつと高圧電流を仕掛けるのだ)
GM
室内メインでおk? それとも外に? >ゲルダ
ゲルダ[10,12]
室内で。 襲撃だけ備える感じ。
GM
おk
ユァン[16,21]
あれ?庭ならレンジャーで仕掛けれる?>罠
ゲルダ[10,12]
ですよ
GM
庭にもレンジャーで仕掛けれるよ
アヤカ[13,6]
鳴子→油花瓶→照明弾 これだわ
ユァン[16,21]
照明弾ってないですよね?
ゲルダ[10,12]
ないよwwwww …フォウ様?
ライトをかけた小石に包み紙をして、何かの拍子に包み紙がやぶれるしかけをつくれば、なんとか
(さすがGM経験者)(編注:Lovemilkの兄者もTRPG経験者、それもGMもやったことがあるとかないとか)
GM
誰がライトかけるの?(編注:ライトはソーサラーの扱う古代語魔法の一つ。 判ってて言う…いやらしい。 大事なことなので二度言いました)
ギルディア[15,22]
ライト効果の照明器具ならその辺にたくさん
ユァン[16,21]
手持ちで何が仕掛けれるんだろうか?w鳴子とスネアは仕掛けたい(編注:ここで言うスネアは同名の精霊語魔法ではなく、草を結んで犠牲者の転倒を狙う罠)
アヤカ[13,6]
一応レンジャー2があるから、何か仕掛けるなら手伝うよ
GM
鳴子とスネアぐらいなら良いよ どこにかける?
ユァン[16,21]
鳴子は依頼主のいる書斎・寝室を中心として。スネアは逃走経路になりそうな門と垣根の低そうな箇所に
ラノベル[19,13]
レンジャー罠は専門外
GM
おk、じゃあ罠かけたゲルダとユァンとアヤカ。 レンジャーorシーフ+器用度で罠の出来決めてー
ユァン[16,21]
「わたくしの狩りの腕前をお見せします!!」
ユァン[16,21]
ユァン -> 2+2+2D6 = 2+2+[5,5] = 14
黒騎士[19,9]
おおー
ラノベル[19,13]
高い!
ユァン[16,21]
V 「この庭の草、スネアにちょうどいい長さですね。人手が足りないから・・・でしょうね。」
アヤカ[13,6]
パンジーステークとか追加でしかけていい?(編注:パンジーステークは落とし穴とトゲをくみあわせた、まったく原始的なシュートトラップ)
ギルディア[15,22]
穴掘る暇が無いよw
GM
バンジーステーク仕掛けるには時間が足りないね
アヤカ[13,6]
アヤカ -> 3+2D6 = 3+[2,1] = 6
ラノベル[19,13]
低っw
アヤカ[13,6]
だめだこりゃ
ユァン[16,21]
野生の勝利w
アヤカ[13,6]
いらなくなった普通の銃弾を縦に置くとか考えてたけど、達成値6じゃなんにもなんねえw
ギルディア[15,22]
「(……あの小娘どもは砂の山を作って何がしたいのだ?)」上から見てる
アヤカ[13,6]
「ふん、餅は餅屋だな」
(人、其れをマグレと言う)
ユァン[16,21]
「伊達に肉食ってないですよ!」
ゲルダ[10,12]
ゲルダ -> 4+3+2D6 = 4+3+[1,1] = 9
ゲルダ[10,12]
なにぃ!!!!!1
ラノベル[19,13]
自動失敗w
GM
ゲルダーw
ギルディア[15,22]
ゲルダwwww
ユァン[16,21]
ゲルダwwwww
黒騎士[19,9]
www
つI
つI
ユァン[16,21]
つI
(樽だらけになりました)
GM
ふむー。 …まあおkおk
黒騎士[19,9]
「(……不安だ)」
ゲルダ[10,12]
これ返り討ちに出来るかすら怪しいねw
黒騎士[19,9]
これはタル爆弾漢起爆だなww
(樽爆弾が大量に設置されてそこら中火の海!これは強力!)
ラノベル[19,13]
「うん、アヤカとゲルダのバレバレの罠で油断させて、ユァンの罠に引っ掛ける作戦ッスね」
ユァン[16,21]
まぁ、明日はもっと念入りに仕掛ければ良いよね
(明日再挑戦できるのか)
GM
ゲルダは自信満々にワイヤートラップを仕掛けました
ゲルダ[10,12]
「これで完璧!」
黒騎士[19,9]
「ほう、ずいぶんと自信に満ちているな、さぞや上手く行ったようだ」
GM
片方の端が結ばれてませんが
ラノベル[19,13]
黒騎士[19,9]
だめだこりゃww
GM
ついでに紐と鳴子にも結ばれてませんねw
ギルディア[15,22]
すり足だったら絡まるかもねw

警備体制にこれでもかとばかりに不安を残す一行。
ダイスの目ばかりはどうしようもないのだが、重要な局面においては時として、それが致命的な結果を招くこともある。
もちろんそれもまた、TRPGの一つの妙であるのだが。

GM
えーとでは、君達がトラップの出来栄えに満足してるころ …特にゲルダは何かをやり遂げた表情ですね
ラノベル[19,13]
しまった!ゲルダの精神1のままだ!
ゲルダ[10,12]
ですよw(編注:実はただのPLの記録ミスだとry)
(くるぞ…)
ラノベル[19,13]
来たか!
GM
えーじゃあ、ギルディアー
ギルディア[15,22]
はい
GM
君のセンスオーラが捕らえる
ギルディア[15,22]
おお?
ラノベル[19,13]
GM
アンデッドが近づいてくるね
ギルディア[15,22]
ちょw
ラノベル[19,13]
きた?
ユァン[16,21]
えっ?
(レッドラム「キラン☆」)(編注:レッドラム自重)
GM
屋根裏からのギルディアにはわかるが
アヤカ[13,6]
えっ
黒騎士[19,9]
おっ
GM
さて、あれは……
ギルディア[15,22]
ゾンビの大群(編注:昼間に遭遇したイプシアの登場するシナリオ『イプシアン・センチュリー』のネタ)
ゲルダ[10,12]
………。
GM
GM -> 1D5 = [3] = 3
ラノベル[19,13]
なんだw
GM
じゃあユァン
ユァン[16,21]
はい
GM
君が罠を仕掛けて良い汗かいたーと室内に戻ってきたところで、外から馬の蹄の音がしますね
ラノベル[19,13]
マジもんかorz
GM
どうする?
ユァン[16,21]
ユァン -> 2+2D6 = 2+[4,2] = 8
ゲルダ[10,12]
何その判定ww
GM
何その判定
ラノベル[19,13]
黒騎士[19,9]
何をするんだ?
ユァン[16,21]
知力の平均値出たのでいきなり槍投げたりしませんよwヤバい物だって気配で判断しますw
ゲルダ[10,12]
ラノベル[19,13]
なるほど
GM
低かったら槍投げるのかw
ユァン[16,21]
Yes
ゲルダ[10,12]
ちょ
GM
じゃあ君が外を見ると、二階の窓の外に
ギルディア[15,22]
ああ!窓に!窓に!
GM
一頭の馬が浮いている
ゲルダ[10,12]
一頭?
ラノベル[19,13]
馬だけ?
(馬爺「きらん☆」)
GM
その背中には、首のない人の姿が
ゲルダ[10,12]
え?
黒騎士[19,9]
「来たか!」とドアを開けて書斎にGO
GM
そして、その影の手には人の首
ユァン[16,21]
全身の毛を逆なで超警戒!!「・・・・・・ッ!!」
GM
緑色の髪の少女の首がのっているね
ゲルダ[10,12]
え?
アヤカ[13,6]
…え
エリシア(GM)
「やっほー」
黒騎士[19,9]
おいww
ギルディア[15,22]
おいwww
ゲルダ[10,12]
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ラノベル[19,13]
おまいかw
ユァン[16,21]
「紛らわしいわぁーーーーーー!!!!!」
黒騎士[19,9]
石を全力で投げつけようとした姿勢で固まる
ユァン[16,21]
槍投げます
うん、色んな意味で投げていいここはwww
GM
じゃあ槍を回避します
エリシア(GM)
「対応酷くない?」
ゲルダ[10,12]
ひどくない
ギルディア[15,22]
なんで居るんだって顔で窓から見下ろしてますw
ユァン[16,21]
モノホンだわwww
ラノベル[19,13]
そりゃ、アンデッドの気配するわ
アヤカ[13,6]
「…ええい、驚かせてくれる」 窓の影で片膝で銃を構えてました
黒騎士[19,9]
「……この非常時に紛らわしい」
ラノベル[19,13]
「依頼人への説明がややこしいッス」
エリシア(GM)
「せっかくラノベルに頼まれたことを調べたから、教えに来てあげたのにー」
GM
あ、ちなみに一仕事終えた帰りのようですね
ギルディア[15,22]
誰を殺したw
ゲルダ[10,12]
何の仕事・・・いや、聞きたくない
GM
首と、もう一方の手には剣が握られてますが、血染めです
ギルディア[15,22]
誰の首ですか? リューンで有名な悪徳商人の首だったりしないかなぁ
黒騎士[19,9]
……そこについては詳しくはきかんことにしよう
ゲルダ[10,12]
あたしのログには何も残ってないな
ラノベル[19,13]
「夜に来るんッスかorz」
GM
というか、エリシアってこんなキャラで良いのかな
ギルディア[15,22]
だいたいあってる
GM
ごめんなさい技能合成の兄者orz
(技能者に尋ねて下さいw)
(技能者最近見ないなぁ…)
(妖精さんひぎぃで忙しいんですよ>k2n)
(なるほどなー)
アヤカ[13,6]
「その剣は収めておいてくれ。こちらの家人が気付いたら説明が難しい」
GM
えーと、じゃあ、エリシアのところに集ってきたのは誰?
黒騎士[19,9]
アヤカ[13,6]
ノシ
ラノベル[19,13]
ノシ
ギルディア[15,22]
見張りを続けてます
ゲルダ[10,12]
あたしどこいたんだろ? 玄関ホール? <直前
ラノベル[19,13]
庭で見張りじゃない?
(玄関で満足そうに罠を仕掛けてましたよ>ゲルやん)
(ワイヤートラップに絡まってる)
GM
室内でトラップワーク終えたあたりだから、廊下とか屋敷内じゃないかなあ
ゲルダ[10,12]
じゃあまだ屋内かな。 外の騒ぎは感知してる?
GM
ちなみに気づいても気づいていなくても良いよ>ゲルダ
ゲルダ[10,12]
じゃあ書斎に向かってます。
アヤカ[13,6]
ちなみに、自分は罠をしかけ終えたあとは、窓から外を見張ってました。 てか「既にデュラハンが居る」事に悪党が気付いたらどう反応する?(編注:さぁ?)
GM
今は二階廊下の一つ。 室内に君達、窓の外に馬に乗ったエリシアって感じです
ユァン[16,21]
了解。ついて来たってことで良いんですね。 え〜と傍に誰かいます?
ゲルダ[10,12]
何の側?
ユァン[16,21]
現在位置何処?
ゲルダ[10,12]
書斎…ほぼ全員書斎ですと?
ラノベル[19,13]
ギルやんは、見張り?
ギルディア[15,22]
下で何かやってるなーと思いながら 窓枠で頬杖ついて見張り
アヤカ[13,6]
家人二人の位置はどこだっけ
GM
二人は書斎。 君達がいるのはまた別の二階の廊下だね
ゲルダ[10,12]
書斎に二人とあたし、屋根裏にギルっち、それ以外廊下でエリシアと会話と。
アヤカ[13,6]
「話は任せた、外を見張っておく」 少し位置をずらしてスコープでも見てよう
ゲルダ[10,12]
その頃のゲルダ「あれ?デュラハンは???」(編注:結局エリシアの前にいるのはラノベル、黒騎士、ユァンの3人の模様。 現在位置の確認はだいじにね!)
ギルディア[15,22]
とりあえず中に入ってもらったら?
ラノベル[19,13]
情報を聞きましょう
エリシア(GM)
「で、調べ物なんだけど」
ラノベル[19,13]
「どうだったッスか?」
エリシア(GM)
「ガトックとかいうおっさんがデュラハンに狙われてるかどうかだったよね」
ラノベル[19,13]
「そうッス」
アヤカ[13,6]
この私が狙っていたのさ!
エリシア(GM)
「リューン市内で今後一週間以内にデュラハンに狙われている奴は2人」
ラノベル[19,13]
「ふむふむ」
エリシア(GM)
「どっちもガトックなんて奴じゃなかったよ」
ラノベル[19,13]
「よし確定ッス」
ユァン[16,21]
「チェスカって名前ですか?」
エリシア(GM)
「さあ?名前まで覚えてないね。 ガトックじゃなかったか、って仲間に聞いてみただけだし」
黒騎士[19,9]
「……ふむ、だが、そこがわからん以上は仕方ないな」
エリシア(GM)
「じゃあ、他に質問がなければ帰るよ」
黒騎士[19,9]
「少なくとも、ガトックではない、ということがわかっただけでも幸いだ」
エリシア(GM)
「ちゃんとおごってもらうよラノベル」
ラノベル[19,13]
「すまなかったッスね、今度なんかおごるッス …って、前も言ったッスねw」
GM
では、コシュター・バワーのいななきと共に、エリシアは宙を駆けて闇の中に消えていきますね
ユァン[16,21]
「こ、怖かったです(TωT)」

この場面でまさかの登場となったエリシア。もちろん、このタイミングで出ているのにはちゃんとした理由…今この場で出てきて、PC達にこの情報を伝える必要があったからだ。
それはGMからPL達への暗黙的なメッセージだと言える。

GM
では君達が、やれやれ人騒がせな、と思いながら書斎の方に来たあたり
ラノベル[19,13]
ほい
ゲルダ[10,12]
ほい
黒騎士[19,9]
うい
GM
さっきから書斎の前にいたゲルダにはわかるが、中でなにやら言い争う声が聞こえる
ゲルダ[10,12]
「?」
黒騎士[19,9]
なんだろ
ゲルダ[10,12]
聞き耳・・・するまでもないか
ラノベル[19,13]
大体わかる気が・・・
ガトック(GM)
「まて!暇を貰いたいとはどういうことだ!!」
GM
って怒鳴り声がするね
ゲルダ[10,12]
(え?)
ラノベル[19,13]
やっぱりか
黒騎士[19,9]
アチャー
(ガトック「そんなことを言う奴はいらん!お前はくびだ出て行け!」)
ギルディア[15,22]
(くびじゃないです!)(編注:ブルームブルームソス)
ユァン[16,21]
チェスカ「ガトック様お腹には貴方の子が!」
ガトック(GM)
「待遇に文句があるというのなら、言うがいい。出来る範囲で改善しよう。」
チェスカ(GM)
「そうではないのです。そうではないのですが……」
GM
そんな風にガヤガヤやってるね
(わいわい)
ギルディア[15,22]
チェスカ「そうではないのですが……最近回数が少なくて///」
ユァン[16,21]
ガトック「いや、老人にしては多い方だよ!」
(PLどもw)
GM
お前ら自重w
ゲルダ[10,12]
自重しる
ラノベル[19,13]
オイラ自重してるのに・・・
アヤカ[13,6]
ええい、メイドさんお尻ぺんぺんネタを自制しているのに…w
ユァン[16,21]
ごめん
黒騎士[19,9]
まったく
ガトック(GM)
「なら、何が不満だというのじゃ?」
チェスカ(GM)
「不満なんてないのです。ですが……」
ガトック(GM)
「ええい!埒が明かん。この話は聞かなかったことにしておく。」
ラノベル[19,13]
ゲルダか黒騎士、チャンスなんじゃ?
黒騎士[19,9]
「(……ううむ、これは早急に彼女に話を聞く必要あがるな……)」
ゲルダ[10,12]
(まだ少し早い)
ガトック(GM)
「お前に暇を出すつもりなどない!勝手にやめるなど認めんぞ。」
(チェスカ「聞きましたかブルーム(ニヤリ」)(編注:ブルームブルームソス)
ラノベル[19,13]
ツンデレ親父w
アヤカ[13,6]
てか我々には聞こえてるんですか?これ
GM
部屋の前で聞き耳してるなら聞こえるね。 …ドアの外にいても普通に聞こえる
アヤカ[13,6]
まあ、いい作りの屋敷ですしねえ…
ゲルダ[10,12]
扉にべったり耳付けて聞き耳してます
ユァン[16,21]
(吹き抜けなので館中で聞こえるんじゃ)
黒騎士[19,9]
「(うーむ、間が掴めん)」
GM
じゃあ、そこでドアが開こう
ゲルダ[10,12]
なぬっ!?
GM
中から、不機嫌そうなガトックが出てくるね
黒騎士[19,9]
ドアをノックしようとした姿勢のまま固まってた
アヤカ[13,6]
どっち側に開くかでゲルダにぶつかりそうだw
GM
全員ドアの外にいる?w
ギルディア[15,22]
「(下が騒がしいな……)」
ラノベル[19,13]
「い〜え〜、何も聞いて無いッスよ」
アヤカ[13,6]
「…」 相変わらず外を見張ってます
ギルディア[15,22]
「(下…さわ……///)」
(ギルやんめw)
GM
そこの魔王何考えてるw
ラノベル[19,13]
ギルやん・・・
GM
じゃあ
ガトック(GM)
「む、これは恥ずかしいところを聞かれましたな」
ゲルダ[10,12]
「あぅ、ごめんなさい………」
ガトック(GM)
「ワシはもう寝ます。皆さんも明日に備えて休まれるのが良いでしょう」
GM
そういって、軽く礼をしてそのまま寝室に向うね
黒騎士[19,9]
「ああ、いや、それはそうと、少し彼女と話をしたいのだがよろしいか? 時間をとらせるつもりはないが」
ガトック(GM)
「好きにしていただいて結構です」>黒騎士
黒騎士[19,9]
「すまぬ」
ユァン[16,21]
「ラノベルさん。先ほどのエリシアさんのお話、ガットク氏に伝えなくて良いんですか?」
ラノベル[19,13]
「一応言っておくッスね」
GM
ガトックもう寝室にいっちゃったよw
ユァン[16,21]
「契約内容の変更ですよね、これ」
ラノベル[19,13]
「詳しいことは、明日の朝にでも」
ギルディア[15,22]
(ラノベル「知り合いのデュラハンが――」 ガト「あんた頭大丈夫か?」)
ユァン[16,21]
ギルやんひどいw
ゲルダ[10,12]
いやでも正しい
(ラノベル「#Yの……」 ガト「#Yなら仕方ない」)
ラノベル[19,13]
多分後者の方がありえそうw(編注:どんだけ人外魔境として有名なの#Y)
黒騎士[19,9]
では、部屋に入るます。 「失礼する」
GM
ではー室内ですが
黒騎士[19,9]
うい
GM
チェスカが部屋の片付けをして、灯りを消して出て行こうとしているところですね
黒騎士[19,9]
「ああ、チェスカ、その何だ、少々よろしいか?」
チェスカ(GM)
「ああ、すみません。 私はもう休みます。それでは……」
GM
そういって一礼して部屋を辞そうとするね。 ちなみに黒騎士にはわかるが、泣いてる。
(心のきれいな人にしか見えない涙です)
(ひぎぃ…!ハイライトオフ…!)
ギルディア[15,22]
(レズビアーナ「女性を泣かせるなんてありえませんわそうですわ」)
GM
というか、NPC描写つかれたー
ラノベル[19,13]
GM
トラップしかけたいー(編注:このトラップマスターめ!)
ユァン[16,21]
(乙w)
ゲルダ[10,12]
頑張れGM
つ マッスルドリンコ
GM
GMのNPC芝居ばっかりとかなにこの吟遊詩人マスター。 死ねばいいよね自分
ラノベル[19,13]
シティアドベンチャーだからしかたない
ギルディア[15,22]
もっと!
GM
では黒騎士ー、何か話すなら今だよ
黒騎士[19,9]
「……ふむ、そうか、ではひとつだけ聞くが。かの首なしが本物であったとして、ひょっとして君は『狙われているのは彼ではない』と知っていたのか?」
GM
じゃあその言葉を聞いて、チェスカの動きが明らかに止まります
チェスカ(GM)
「……失礼します」
黒騎士[19,9]
「………………失礼した」
(…黒騎士さんとあるソードワールドスレッドを見たことあるのかな?)
黒騎士[19,9]
ないよ
(ないのか…それともGM経験者の勘か)
ゲルダ[10,12]
経験者のカン
(王道展開な気がする)
ユァン[16,21]
PL(王道じゃないかな?演出でヒントがあったこともあるけど俺でも何となく)
(王道かぁ、ストーリー物が苦手な俺にはさっぱりさorz)
ラノベル[19,13]
PL:そうかなとは思ったけど、情報じゃわからなかったからそういうRP
ユァン[16,21]
PL(RP出来ていないとこで突いてるけど、ユァンなら気付かないだろうな)
GM
じゃあ部屋を出て行こう
ゲルダ[10,12]
出るの?出ようとするの?
GM
どうするかなあ
ゲルダ[10,12]
GM
じゃあチェスカは黒騎士をじっと見てみよう
ラノベル[19,13]
オイラは見守るだけ
ユァン[16,21]
(ユァンは書斎にいたんだろうか?ワープすると分からなくなります><)(編注:ワープするわん子はブルーム一人で十分です。 第4回リプレイを参照)
アヤカ[13,6]
わたしは近寄りようがない。見守るしかできないな…
GM
アヤカェ……
アヤカ[13,6]
いや、こうしている間も誰かが見張りに立たないとまずいでしょう、それにわたしはこのやりとりを聞いていない…
GM
では、何もなければそのまま出て行こうかなあ
黒騎士[19,9]
「そうか、では、君はかの者の狙いが誰なのか、知っているのか?」
ギルディア[15,22]
(聞きたいこと聞いてくれたわぁ 黒騎士GJ)
(猫「人間がターゲットと思ったか?俺だよ!!」)
ユァン[16,21]
www
ゲルダ[10,12]
貴様かよ!
ユァン[16,21]
全力で守らなければ!!!
黒騎士[19,9]
「……もしかするとそれは、君ではないのか」
ゲルダ[10,12]
きたー!!!
(wktk)
チェスカ(GM)
「……失礼します」
黒騎士[19,9]
「……少なくとも……私はこれまでの君の選択を責めはしない」と出ようとるするチェスカに言う
ギルディア[15,22]
(各自がこの質問してたら どんな言い回しをしていたのか それが気になる)
チェスカ(GM)
「……私がこの屋敷にいては主にご迷惑が掛かりますので」
GM
そういって部屋を出て行くね
ゲルダ[10,12]
「待った!!」
黒騎士[19,9]
「む……」
ゲルダ[10,12]
「ごめん、話は聞かせて貰った」
(「人類は滅亡する」)
GM
なんだってー!?
ギルディア[15,22]
な…なーんだ
黒騎士[19,9]
虚空よりの使者「やあ」(編注:シナリオ『無茶振りリレー』参照)
(恥丘のピンチ!)
GM
うぎぎ
なにがうぎぎだ!
ラノベル[19,13]
GMが反応してやがるw
GM
NPCの臭い芝居って結構辛いのよ。 まあ、いいやもうリミッター解除で
(GMの気持ちは分かるわぁ)
ゲルダ[10,12]
「チェスカさん、確かにあたし言ったよ。自分の主人に迷惑かけるくらいならこっそり身を引くって」
チェスカ(GM)
「ゲルダ様……」
ゲルダ[10,12]
「でもそれって、自分に出来ることが本当になくなったときに取る行動じゃない。 メイドは………メイドは………ッ!!」
ラノベル[19,13]
(ゲルダ・・・カッケェ)
ゲルダ[10,12]
「自分の主人のために、出来ることは何でもやらないと駄目なンだッ!!」
ギルディア[15,22]
ゲルダ「くぱぁとかひぎぃだって!」(編注:うん、自重しようか)
(メ〜ドが下克上をw)
チェスカ(GM)
「ですから……私はこうして身を引くのです」
ゲルダ[10,12]
「チェスカさんには、ガトックさんのために出来ることがまだあるはず!!」
黒騎士[19,9]
「私達は結局のところ問題の解決の為にいるのだ、その行動は問題を増やしはすれ、解決はしない……」
チェスカ(GM)
「この屋敷を出れば誰にも迷惑をかけることもありません」
黒騎士[19,9]
「かかるさ、他ならぬガトック氏に」
ゲルダ[10,12]
「違う!」
ゲルダ[10,12]
「そうだよ!!」
(どっちだw)
(どっちやねん!)
ゲルダ[10,12]
どっちだ自分w 発言ずれると笑う (編注:勿論本来ならば「違う!」は本来黒騎士の台詞の前にくるはずの台詞だった)
GM
ごめん吹いたw
ゲルダ[10,12]
吹くよねw 自分も吹いた
(ゲルダ、リプレイで違う!そうだよ!の編集禁止ね)(編注:ここを編集できないとか泣いて良いですか)
ラノベル[19,13]
(最大の名シーンだからな)(編注:迷シーンの間違いですねわかりますん)
黒騎士[19,9]
「君にとって彼がかけがえのない存在であるように、彼にとっても貴方はそうなのだ。 で、なくば、行きずりの冒険者に気にかけてやってくれ、などとは言わないだろう………………」
ゲルダ[10,12]
黒騎士GJ!
ラノベル[19,13]
「ちょっといいッスか?」
ゲルダ[10,12]
お?
黒騎士[19,9]
ん?
ラノベル[19,13]
「主人に心配をかけるのは、メイドとしてどうかと思うんッスけど?」
ゲルダ[10,12]
ラノっちもGJ!
チェスカ(GM)
「では……私はどうすれば……」
ゲルダ[10,12]
「だから、」
黒騎士[19,9]
「戦うのだ」
ゲルダ[10,12]
「そのために、あたし達がいるんじゃない」
(立て!武器を取って戦え!)
ギルディア[15,22]
(ゲッターの力を信じるんだ)
アヤカ[13,6]
くっ…皆いい演技だ
ユァン[16,21]
(警備に戻ったことにしておこうw)
アヤカ[13,6]
「(どうしたのだ、一体?こうしている間にも賊が現れるかもしれんのだぞ)」
ギルディア[15,22]
「(階下がうるさい…)」
GM
魔王ェ……
ギルディア[15,22]
「(女の声で騒いでいるな………………まさか調ky)」
(魔王ェ…)
ゲルダ[10,12]
「大丈夫。あたし達が必ずデュラハンを倒すよ。あとついでにめんどくさい連中とか。 ね、二人とも?」
黒騎士[19,9]
「君に降りかかる死を、そして、ガトック氏にまとわり付く陰謀を、私達は切り払うつもりでいる」
ラノベル[19,13]
「まぁ、オイラたちがどうしようもなくなったら、好きにすると言いッス」
ゲルダ[10,12]
(ククク、GM一人に臭い芝居はさせませんよ)
チェスカ(GM)
「ゲルダ様……黒騎士様…ラノベル様……」
ラノベル[19,13]
「それまでは諦めて欲しく無いッスね」
チェスカ(GM)
「……すみません……どうか私を、チェスカを助けてください……」
GM
じゃあそういって黒騎士に縋って泣こう
黒騎士[19,9]
兜を脱いで、優しく微笑む
GM
ゲルダとラノベルじゃ身長的に縋れなさそう
黒騎士[19,9]
175センチだったかなあ、黒騎士
(兜を含めると235センチ)
黒騎士[19,9]
手を握って「ここで逃げることは敗北だ、前に出て戦うことに未来がある」
ゲルダ[10,12]
「任せて!メイドと主人の絆を断ち切ろう何て不届きな連中はあたし達がやっつけてやる!」
ラノベル[19,13]
「プロとして、最後までやるッスよ」
GM
じゃあしばらくえぐえぐとチェスカは泣いています
ゲルダ[10,12]
(よかった………)
黒騎士[19,9]
では、安心させる為に肩をギュッとして、頭をナデナデ
ゲルダ[10,12]
(まあ言った以上は、あたし達も頑張らないとね)
ギルディア[15,22]
(最大の名シーンに居なかった挙句 屋根裏でもじもじしてる魔王)
アヤカ[13,6]
話からおいてかれて、やきもきしながら窓の影でスコープ覗き込んで銃を振り回しているおにゃのこが一人
黒騎士[19,9]
……いかん、何か黒騎士が女を口説いているように見えなくもない
GM
うむ、PLの兄者達ありがとう。ガチで。 乗ってこなかった場合GMが死んでた
(ええ話や…)
黒騎士[19,9]
いや、のるつもりだったけどさ
ラノベル[19,13]
(ガラじゃなかったッスね)
ゲルダ[10,12]
だって、フラグ自分から立てたものw
ユァン[16,21]
小泉「恥ずかしさに耐えて良く頑張った!感動した!」
ギルディア[15,22]
そう思うなら
ひざまづいて
クリをなめろ
アヤカ[13,6]
脚を舐めろ
GM
舐めていいのですね
黒騎士[19,9]
天津甘栗うめえ!
(一秒間に77回イけ)
ギルディア[15,22]
(――――――ッ!!!!!!〜〜〜〜〜〜ッ!!――ッッ!!!)
(超音波がw)
ゲルダ[10,12]
ギルやん乙ww

チェスカの嗚咽は、ここまでのGMの苦悩の吐露でもあった。
PLがNPCに対してあまりつっこんだ絡みを見せないままでいると、TRPGの場合はどうしてもGMの一人芝居に終わってしまうことになる。
今回、そして幕間でも見られたように、GMは第三回企画は特にそういう傾向が強いのではないかと思い悩んでいた。
が、それは勿論GMの杞憂。 GM一人を道化にしようとかそういうつもりはPL達には毛頭無いし、何より今回のセッションでは経験者が半数を占めている。
実のところPL達はそれぞれにこの場面を何となく想定しており、来るべき時には自分の取るべき行動を取るつもりで待ち構えていたのだ。

GM
じゃあ、しばらくして泣きやんで、チェスカが君達に事件のあらましを語り始めますね
ゲルダ[10,12]
聞きます
黒騎士[19,9]
うい
ラノベル[19,13]
「オイラは警備に戻るッス」
ゲルダ[10,12]
「ラノっち、ありがとう」 こっそり声掛けておきます
チェスカ(GM)
「ことの発端は、ガトック様と使用人が商談に出ていて、私一人で館の留守を預かっていた夜でした。 夜中にドアをノックされ、不審に思ったのですが玄関を開けてみますと、そこに首のない騎士が立っていたのです」
ゲルダ[10,12]
「(デュラハン………!)」ごくり
ギルディア[15,22]
(シナリオ開始時にやったデュラハンの再確認 戸口をノックし家人がドアを開けると 家の中を指差して死を先刻し 一年後に家の誰かを殺す)
チェスカ(GM)
「私もデュラハンの噂は知っていました。なので、指を指されて死を告げられたあとはそのまま誰にも心配をかけないようにと、黙って一年後まではこの屋敷では奉公し、そのまま一人で死ぬつもりでした」
ゲルダ[10,12]
「(チェスカさん………)」
黒騎士[19,9]
「(だが、そうはいかなかった)」
GM
語り台詞での状況説明辛いので
ゲルダ[10,12]
ゆっくり聞きます。
GM
む、まあいいや続行
チェスカ(GM)
「ですが、しばらくしましてガトック様が突然首のない騎士を見たとおっしゃられ、死の宣告をされたという噂がたったのです」
黒騎士[19,9]
「………………」
チェスカ(GM)
「しかも夜ごとにデュラハンが現れたりしまして、私は何がなんだかわからなくなりました。 本来でしたら、ガトック様に全てを打ち明ければよかったのかもしれません。ですが、そうしたら私は屋敷を追い出されるかもしれません。 …ガトック様から捨てられるのが怖くて、結局私は言い出すことが出来ませんでした」
ゲルダ[10,12]
(あーその心配は判る気がする)
ユァン[16,21]
ブルーム「凄く良く分かります」
ラノベル[19,13]
PL:まぁ、親代わりだもんなぁ
チェスカ(GM)
「すべては私の責任なのです……」
黒騎士[19,9]
「……よく耐えたものだ」
GM
ちなみにメタ情報だが
ゲルダ[10,12]
黒騎士[19,9]
ん?
GM
彼女は幻影のデュラハンを見抜けていない
ゲルダ[10,12]
だろうね、彼女自身そういう説明してるし
アヤカ[13,6]
まあそうでしょうね
GM
明らかに怪しいなと思っていても、本人が本物のデュラハン見ちゃったもので疑心暗鬼で混乱気味
ラノベル[19,13]
(あぁ、そういうこと?)

一方その頃、書斎の外では…

ユァン[16,21]
「(猫・・・可愛い///」)」
ギルディア[15,22]
「(猫が多いな……ん、ネコ?ネコ…か…///)」もじもじ
ユァン[16,21]
「(猫猫///)」猫を見ながら只管スネア作り
ギルディア[15,22]
()
黒騎士[19,9]
なにこの温度差
ユァン[16,21]
ユァン -> 1D100 = [47] = 47
ラノベル[19,13]
100個もw
ゲルダ[10,12]
47個じゃ?
ラノベル[19,13]
47個だったorz
ユァン[16,21]
「47個目・・・と」
ユァン[16,21]
ユァン -> 1D100 = [42] = 42
ラノベル[19,13]
減ったw
ユァン[16,21]
「猫が食べた!?」
(実は47*42個)
アヤカ[13,6]
ぬこ屋敷じゃー
ユァン[16,21]
ユァン -> 1D100 = [47] = 47
(47に憑かれてんのかw)
ちょっとまて、2回も47が出るってどういうことよw
ユァン[16,21]
「三つ完成です!」無駄に汗がキラキラしてます
ゲルダ[10,12]
pl(リプレイ編集は死ぬかも知れません、この温度差にw)
(シーンを2つに分ければいいと思うよ>ゲルダ)
ゲルダ[10,12]
pl(それしかないと思いますー)
ユァン[16,21]
只管罠を仕掛けて、偶に水を飲みに屋敷に
GM
むー。 他のPC3人置いてきぼりだからダイジェスト解説でよい?w(編注:ギルディア・ユァン・アヤカの事。あれ?)
ゲルダ[10,12]
GMのやりやすい方でよいです!
ラノベル[19,13]
おすきなように〜
ギルディア[15,22]
おいてけっぼりで問題無いですよ。 見てて面白い読み物なので
アヤカ[13,6]
いや、むしろどんどんおいてってください
ユァン[16,21]
大丈夫、罠張りまくる!
ゲルダ[10,12]
GM
辛いw
アヤカ[13,6]
いやいや、いい流れではないですか
ギルディア[15,22]
放置されてる間 魔王は勝手にエロ妄想でのたうってますから
GM
吟遊詩人マスターとか死ねばいいのにー …もう良いや突っ走る。 ごめんね>ギルディア、アヤカ、ユァン
ラノベル[19,13]
オイラは!?
ゲルダ[10,12]
エルハの呪いですねw
GM
ラノベルはこっちにいるんだからもっと絡んでもいいのよ
(立ち去ったよ)
ゲルダ[10,12]
出ていますw
ラノベル[19,13]
見張り中ですよ? あんまり大勢いると、チェスカも話しづらいだろうと思って離れました
今アヤカさんに情報伝えつつ見張りに戻ってるです
GM
あれ? ごめんなさい
ゲルダ[10,12]
エルハの呪いだ
GM
エルハェ……
(あとダ・イリーが悪い)
GM
マルチタスク処理ができない
ユァン[16,21]
ゆっくりしていってね!
アヤカ[13,6]
いやいや、これは傍観しているのもなかなか乙なものです
ギルディア[15,22]
(全員一括でおなぬーしていると処理するんだ)
ゲルダ[10,12]
ウォッチされてるww これが視姦
GM
やめてー>傍観 GMの一人芝居とかガチ辛いのー
ゲルダ[10,12]
付き合ってますよ?
(だって観客としてニヨニヨするしかないものw>GM)
GM
ごめんなさい
ゲルダ[10,12]
(黒騎士のセリフだってGMに引けを取らんと思うのですよ。頑張っテ!)
アヤカ[13,6]
話は聞かせてもらったぞ!貴様等全員シベリア送りだ!って飛び込みましょうかw
ユァン[16,21]
ユァン -> 2D100 = [18,99] = 117
ユァン[16,21]
「疲れました。 117個増えました。これで、164…個?あれ、帰り道は(汗)」
ユァン[16,21]
ユァン -> 1D100000 = [13490] = 13490
ラノベル[19,13]
www
(ユァン、帰れなくなるぞ?)
ギルディア[15,22]
「(翁の養女はよく動くな……ん?よく動く…か///)」
ラノベル[19,13]
ギルやん・・・・・・
アヤカ[13,6]
「クソッ、見張りの間では煙草も吸えん」
ラノベル[19,13]
「軍服さん、少し代わるッスか?」
アヤカ[13,6]
「ああ済まん、少し外から見えない影で休ませてくれ。何かあったら知らせてくれないか」
ラノベル[19,13]
「いいッスよ」
アヤカ[13,6]
では窓の死角にもたれかかって、咥え煙草でしばらくぼんやりします。 「ラノベル、皆急に居なくなったが、どうしたのだ?」
ラノベル[19,13]
「かくかくしかじかで、狙われてるのはチェスカさんだったようですね」
アヤカ[13,6]
「…なるほどな。 幻像のデュラハンに、怯えているのか」
ラノベル[19,13]
「いえ、どうも本物もいるかもしれないんッスよね、困ったことに」
アヤカ[13,6]
「確かにもう一体の可能性は否定しないが… ふん、ちょっと見てこよう」
ユァン[16,21]
「13490!頑張って数えました!義父様褒めてくれるかなぁ〜」庭で草に絡まって動けなくなっている。 「・・・誰か助けて下さい(TωT)」
ギルディア[15,22]
「(あ、あの猫交尾してる)」
GM
ギルディアー!?
ギルディア[15,22]
「(いいなあ……)……はっ!?余は今何も考えてなかった!考えてなかった!!」
(そしてユァンのところにやってくる大量の猫「あれがジェシカの仇…」)

別次元の何かが行われていた。
一方、話は戻ってこちら書斎のチェスカと黒騎士とゲルダの三人。

チェスカ(GM)
「私がこの屋敷を出れば、デュラハンもやってはこないでしょう……」
黒騎士[19,9]
「……だがそうはいかん」
ゲルダ[10,12]
黒騎士にここの展開任せます
黒騎士[19,9]
「君のデュラハンは確かに君の死とともに去るだろう、だが『もう一人の』デュラハンは別だ」
チェスカ(GM)
「え……?」
ゲルダ[10,12]
よし言ってくれた! もう少しだまって聞いています
黒騎士[19,9]
「おそらく……君に死の宣告をしたのは『本物』だ。 だが、この家に羽虫のようにへばり付いて飛んでいるのは性質の悪い『偽者』にすぎん」
チェスカ(GM)
「え……じゃああのガトック様についているデュラハンはやっぱり……」
黒騎士[19,9]
「死霊を装い生者を食らおうとする低俗きわまる輩だ。 この蛆虫どもの命運はもはや定まった、死者を装う者の定めは常にひとつだ」
チェスカ(GM)
「で、ではその輩をどうにかすれば皆様の依頼は完了するのでは?」
黒騎士[19,9]
「そうはいかん、私達は問題の解決の為にいると、そう言ったはずだ」
チェスカ(GM)
「……それならば、やはり私が皆様にご迷惑をおかけする理由は無いのではありませんか? ……依頼はガトック様の護衛のはず」
ラノベル[19,13]
オイラたちが受けた依頼って?
GM
ガトックを狙ってるデュラ公の排除>依頼
ラノベル[19,13]
ですよね>デュラハンの排除
黒騎士[19,9]
「私は……修行中の身ゆえ名は伏せるが騎士だ、見過ごすことはできん」
ゲルダ[10,12]
「仕事は仕事、でもあたし達冒険者は、仕事だけで生きているわけじゃない。 …自分達のやりたいように生きる、それが冒険者なんだ」
GM
カッコいい!!
ギルディア[15,22]
いま凄い決め台詞はいった(編注:「何故なら冒険者だから」はCW世界で古くから使われてきた名台詞の代表格である)
ゲルダ[10,12]
「さっきも言ったけどメイドと主人の絆を断ち切るのが本物のデュラハンなら、あたしはそれを倒す!」
GM
ゲルダが決めたー!
アヤカ[13,6]
「話は聞かせてもらった」 入りますよw
ゲルダ[10,12]
「・・・あれ、アヤカさん?」 w
アヤカ[13,6]
「すぐそこで、少し立ち聞きさせてもらった」
ラノベル[19,13]
「もう、軍服さんいいところだったッスのに」
アヤカ[13,6]
「ふっ…二人の言う通りだ。不義には必ず鉄槌が下るものだ」
黒騎士[19,9]
「依頼は果たす、そして、偶然見かけた死霊に襲われる不遇の淑女を助ける、矛盾はしない」
ゲルダ[10,12]
「さすが黒騎士、イイこと言うね!」
(黒騎士さんがやたらかっこいい)
ラノベル[19,13]
「まぁ、オイラたちが受けた依頼は、デュラハンの排除ッスからw」
アヤカ[13,6]
「依頼の内容からは少しばかり外れているがな、そのような事は些事でしかない」
ラノベル[19,13]
「デュラハンが誰を狙ってるかなんて、そんなの判るはず無いッスよねw」
GM
じゃあチェスカは改めて
チェスカ(GM)
「……わかりました。皆様のお言葉に甘えさせていただきます。どうかガトック様、そして私を助けてください」
黒騎士[19,9]
チェスカの手を取って「お任せあれ」
ゲルダ[10,12]
「決まりだね! 大丈夫、二人とも護ってみせるよ!」
アヤカ[13,6]
「任せろ。 …私の祖国が、何故ここまで栄えたか知っているか?」
ギルディア[15,22]
(腰が低いから)
ユァン[16,21]
(国民だけが頑張ったから)
ゲルダ[10,12]
(民主主義だったから)
ユァン[16,21]
(隣の戦争のおかげだよね)
ラノベル[19,13]
(模倣を本家より上手くできたから)(編注:さっきからどこの国のことを言ってますか?w)
アヤカ[13,6]
「常に契約の内容以上のサービスを欠かさなかったからさ」
ゲルダ[10,12]
「そうだったんだ」
(キャーアヤカーン)
ギルディア[15,22]
(アヤカさんの決め台詞 正しいし状況に合ってるけど なんかワロタw)
GM
それでいいのかアヤカw
アヤカ[13,6]
まあ実際のとこ、皇国のモデルの国ってそういう商売してきてお客の心を掴んでますし、間違いじゃないよw
ラノベル[19,13]
「まっ、おいら達もプロッスから、これくらいサービスの範囲ッスね」
GM
えーでは、ちょっとまた涙ぐんで来たチェスカといったところでいったんシーンを切ろうかな?
ゲルダ[10,12]
あ、はーい
黒騎士[19,9]
うい
GM
煮えた台詞吐くなら今だよ
(別の意味で煮えてるんだがw)
(頭がフットーしそうだよう)
ゲルダ[10,12]
もう言うことは全部言ったよw
ギルディア[15,22]
「(太いのほしい///)」頭がフットーした台詞
ユァン[16,21]
「助〜け〜て〜」っと泣いた犬のような悲鳴が
ゲルダ[10,12]
黒騎士[19,9]
締まらねえww
GM
無いようならいったんシーンエンド
ゲルダ[10,12]
へんしゅうしにますね、きっと(編注:他人事のように言っているけど、実際死んでる)

チェスカから真相を聞き出し、決意を新たにする一行。 見ての通り、ここまでクライマックスシーンである。
何かしらの背景を持ったストーリー展開のあるシナリオでは、大抵この様な山場がどこかに用意されていたりする。
そこに差し掛かったことを感じ取ったら、PLのみならずGMや見学者を含めて、ここぞとばかりに盛り上がるとTRPGをより楽しめるのではないだろうか。

GM
ごめん、取り合えず休憩入れていい? GMのクールダウン的な意味で
ギルディア[15,22]
はーい
ゲルダ[10,12]
うん
黒騎士[19,9]
おk
ゲルダ[10,12]
何時まで?
GM
では1:55まで休憩。 おつかれさまでしたー
おつかれした
ゲルダ[10,12]
お疲れさまでしたー
アヤカ[13,6]
おつですw
お疲れサマーソルト
お疲れ様です パパンの本気を見た
黒騎士[19,9]
おつかれー
ギルディア[15,22]
おつでしたー
(おつかれーw)

これよりしばし小休止。
セッションが長くなるときは、このように適度なタイミングで休憩を挟むことになる。
この間は休憩を取ると共に、PLとしての発言が可能な貴重な時間帯なのでメタ発言上等で今後の作戦会議に充てたり、感想を述べたり、ネタで盛り上がったりする。
休憩時間の長さとPLにある程度の精神的余裕があるときは、以下のような感じのやり取りが行われている。

GM
取り合えず、すべてのプレイヤーにごめんなさい。 そしてゲルダと黒騎士にはありがとう
ユァン[16,21]
勝手に遊んでてごめんね
ゲルダ[10,12]
こっちこそごめんユァン
ユァン[16,21]
庭酷い事になってます
1ミリの隙間も無くスネアトラップ
(もはや用をなさないw)
ラノベル[19,13]
ちなみに、オイラはレンジャー罠見つけられないんだがw
ユァン[16,21]
完成度だけは高いから見えないというえげつなさ
アヤカ[13,6]
武器を振りながら一歩一歩歩くんだw
黒騎士[19,9]
なんか黒騎士のキャラがおかしい気がしなくもないがこのまま突っ走ることにした
ゲルダ[10,12]
黒騎士はあれで良いと思う
黒騎士[19,9]
一人称が安定してなかったりするけどごめんね。 あと、二人称も
ゲルダ[10,12]
いざとなったら編集でなんとでも
そういうとこは編集しないのが乙なのかもしれない…(編注:という事でそのあたりは未編集)
アヤカ[13,6]
なんかしらんけど無意味に愁嘆場へ飛び入りしてごめんw
ゲルダ[10,12]
良いと思う、アヤカさん
ギルディア[15,22]
よかった
GM
いや、アヤカは決まってたと思うよ
正直言ってアヤカの台詞には感心した。 そしてデスマーチを思い出し…泣いた…
アヤカ[13,6]
いや、シェリフスターズだっけ?あれで契約外の仕事をするときに「アフターサービスだ」とかいう台詞があったのを急に思い出してさw
ラノベル[19,13]
懐かしいな>シェリフスターズ
ギルディア[15,22]
狙われてるのはガトックか それとも貴様かと詰め寄りたかったけど 機会が全く無くて焦ってたw
GM
さて、取り合えずメタ的に言えば一通りのパズルはそろいました。 吟遊詩人GMは辛いけれど乗ってくれたPCのためには、こっちも全力でロールせねばならない
全員乗ったらもっと激しくロールでしたね
ゲルダ[10,12]
マスターが本気出すなら当然こっちも全力出しますよ。 それが経験者の役目ですから
ラノベル[19,13]
ですね。経験者じゃないけど
ゲルダ[10,12]
ラノっちは蝶頑張った!!!1
(じゃあ次回はゲルダがGMですね)(編注:やめて!)
自分だったら台詞思いつかねーですよここまで
ユァン[16,21]
シナですらPC喋らせない俺には厳しいなぁ
ラノベル[19,13]
ちょっと書き込みが遅いので、タイミングズレまくりでしたorz
ゲルダ[10,12]
いやいや
黒騎士[19,9]
と、ここで気が付いたけど、一応チェスカとガトックは黒騎士が女だって知ってるんだよね?
ギルディア[15,22]
食事中は兜をとるでしょうw
GM
飯食ってるときどうしてるの?>黒騎士
隙間から食う
ラノベル[19,13]
アヤカ[13,6]
こち亀で防具が脱げなくなった両津みたいに、ミキサーで料理を汁にしてストローで吸ってるとかw
料理を口にテレポート
それか兜が「バクン」と割れて
GM
中から触手がうにょうにょと
ゲルダ[10,12]
なにそれきもっ!!
ギルディア[15,22]
中身超きめぇ!
ユァン[16,21]
つフォース(編注:ユァンは触手が嫌い)
モップを被って、ロボット娘の師匠になる(編注:何そのロビンマスク)
黒騎士[19,9]
いや、そりゃ脱いでますけど
ギルディア[15,22]
というか冒頭シーンで兜外してませんでした?
黒騎士[19,9]
しかし、脱いでるときに喋ってなかったら声がおっさんで女顔の男と思われてそうな気がしなくもない、まあ、多分大丈夫だろう
ユァン[16,21]
映画で、バケツヘルムリアル見たけど、面当てが上がるみたいだね。どんなのでも
そうじゃなきゃ不便だし
GM
むー。それにしても黒騎士がカッコいいなあ
ゲルダ[10,12]
ですよね
ユァン[16,21]
男前だよね! 別人のようだ
黒騎士[19,9]
なんか違和感を感じつつもこのまま演じ続けることにした。 カラモモと同じくシリアスモードだとまじめなキャラなんだよ、こいつはww
カラモモ…ってなんだっけ…?
こらー!
765者に語り部の風格がある
(だってGMですし>k2n)(編注:765者のセッションのこと)
ユァン[16,21]
素顔の黒騎士があの台詞言ってたら惚れるね
黒騎士[19,9]
まあ、一応、はずしてたよ、威圧感を与えないように
ギルディア[15,22]
チェスカが泣き出したあたりでかぶとを脱いで 優しく微笑んだという 神編集が入ると思うよ
ゲルダ[10,12]
それ入れるしかないじゃないですかw いいデスヨ入れますよ(編注:入れました)
GM
もちろんアヤカやラノベルもカッコよいけれど
アヤカ[13,6]
うん、先に行っていたみんなの演技には正直脱帽しますた。 ほんと頭が下がるというか、参りましたというか
黒騎士[19,9]
ゲルダもすばらしい演技だと思うぜよ
GM
ゲルダはあれだね!カッコいいというより熱いね!
ギルディア[15,22]
活力ある若者ですね>ゲルダ
ゲルダ[10,12]
ゲルダは
エロい(編注:エロくないよ!)
ゲルダ[10,12]
フラグ立てたときから熱血説得するつもりでしたから
GM
こうなったらこちらも完全にリミッター解除で行こう。 ダイスの女神にお祈りだー
ゲルダ[10,12]
ラノベル[19,13]
www
ギルディア[15,22]
やめて><
黒騎士[19,9]
やめて!
ゲルダ[10,12]
やめて!!
ラスボス戦のBGM用意しておきますね つDef_inn.mid(編注:言わずもがな、宿で流れるあの曲)
却下
ゲルダ[10,12]
不許可
アヤカ[13,6]
テーレッテーでw
これを流すと圧勝できるというのに。 …敵の能力は決して発動しないしクリティカルが出る
だから四魔貴族バトル2にしとけとあれほど(編注:ロマンシングサガ3の同名の曲のこと)
ギルディア[15,22]
長いよw>四魔2
GM
shimo氏のアンデットでおk?
ギルディア[15,22]
血と背徳の夜禁止(編注:表のMIDI素材作者shimo氏作『furo_feast_of_undeads.mid』のタイトル。 喪スレだとこの曲は監調のイメージが強すぎる)
ラノベル[19,13]
最終戦って、三つ巴?
ゲルダ[10,12]
三つ巴はきついなぁw てか、本物と偽物同時に相手にしたら多分敗北条件満たしてしまう気がww
黒騎士[19,9]
襲撃のタイミングによっては本物に偽者を襲撃させられると楽なんだがなあ
実は最初から偽物というのは考えないので?
アヤカ[13,6]
偽者だとは思うけど、本物の可能性もあるから悩ましい
ゲルダ[10,12]
多分片方は本物
GMがわざわざ銀武器用意したし
ゲルダ[10,12]
そこですよ
ラノベル[19,13]
でも、偽者のアジトがわからんと、襲撃できない
ギルディア[15,22]
両方偽者だと思うけど 可能性はゼロじゃない。 なので後をつけて 最終日前に殺して食ってしまえとと案を
アヤカ[13,6]
うん、先制攻撃ですよ。 この場合、相手に主導権を取らせたら分が悪いし
ラノベル[19,13]
まぁ、2日目に来てくれたらそのつもりだったんだけど
黒騎士[19,9]
でも、今日は襲撃されてないなあ
ギルディア[15,22]
こないならこないで 何をしてるのか想像は付きます
アヤカ[13,6]
祝い酒よw
黒騎士[19,9]
午前中に襲撃したいところではあるな
ギルディア[15,22]
そのことをチェスカイベント後に提案しようとw
ゲルダ[10,12]
とりあえず言えるのは、偽者対策の方が大変だって言うこと。 本物は行動が分かっている。偽物はどう攻めてくるか分からない。 偽者はガトックを狙う、本物?はチェスカを狙う。 これが重要
実は初日にライバル商会のスパイが家に潜んでた→指さされたのはそいつ とかだったら神展開
GM
取り合えず時間になりました。 では始めたいと思いますー
ラノベル[19,13]
ゲルダははよ休めw
ゲルダ[10,12]
別に休まなくても大丈夫だよ、うんw(編注:PL級会談も重要だけど、休憩時間にはちゃんと休憩を取った方が良い)

ここからセッション再会。

GM
えーでは準備はおk?
ゲルダ[10,12]
はい
ラノベル[19,13]
おk
アヤカ[13,6]
さて、涙と鼻水の準備は一応
GM
ではチェスカとの会話は終わりました。 話疲れたのと、心労からか、彼女はそのまま寝てしまいますね
(立ったまま)
GM
いや、ちゃんと部屋に戻って
ギルディア[15,22]
(寝込みを襲うなら今)
ラノベル[19,13]
じゃあ、ガトックさんの寝室警備に行くか
アヤカ[13,6]
「さて、見張りに戻るとしよう」
GM
えーでは、全員何かやっておきたいことある?
アヤカ[13,6]
ないあるよ、あ、合間合間で打ち合わせはしときたいな
黒騎士[19,9]
盗賊ギルドで敵アジトの詳しい位置がわかればいいけどもう営業終了してそうだなあ
ラノベル[19,13]
交代で警備
ギルディア[15,22]
庭には誰が?
ラノベル[19,13]
ユァン
ゲルダ[10,12]
実はゲルダ的には寝ておきたいw 精神力無いw(編注:だからそれはPLの記録ミスry)
(全裸の夢を見るよ)
ギルディア[15,22]
6時間も寝ないと駄目だよw(編注:連続6時間睡眠でないと精神力は回復しない。 夜間シフトがある職種って大変)
ゲルダ[10,12]
最初か最後に見張りやりたい
ギルディア[15,22]
さっきの話を誰かが伝えにきてくれたことにしておk?
ゲルダ[10,12]
ラノっちかな?
ラノベル[19,13]
オイラが行くよ
ゲルダ[10,12]
よろしく
アヤカ[13,6]
ありがとう
ギルディア[15,22]
屋根裏で見張り続けてますね
黒騎士[19,9]
かくかくしかじかですね
ギルディア[15,22]
「なるほど…やはりなぁ」(にたり)と少し赤い顔で答えますね
アヤカ[13,6]
いまゲーム内時間は何時かな?
GM
ちょうど12時ぐらいだね
ゲルダ[10,12]
まだ敵襲の可能性有るなあ
アヤカ[13,6]
あるねえ、見張りに立ちます
黒騎士[19,9]
警備中
GM
えーでは全員おk?
ラノベル[19,13]
おk
GM
ではやりたいことが無ければ、そのまま朝が来ます
ゲルダ[10,12]
あら。
アヤカ[13,6]
ほほう…

かくして、最終決戦日の朝を迎えた冒険者達。
果たして、デュラハンを騙るモルコール商会の悪事を暴き、そして本物(?)のデュラハンを退けることが出来るのか。
ガトックを、そしてチェスカを護ることが出来るのか。

物語は次のセッションへと進む。

続く……